ママの役に立つ記事を書く!元フード業界の私が考える子育てのカタチ

簡単な自己紹介をお願いします。

Cluexでママ向けサイト「mamanoko」の記事の構成やライティングをしている、村上です。2017年6月に入社しました。美味しいものが大好きな食いしん坊です。

これまでの仕事について教えてください。

瀬戸内海にある直島のホテルや東京の花屋での接客業を経て、フードビジネスのコンサルタントで約6年間働いていました。フードコンサルタントで担当していたのは、「食」に関するトレンド情報を編集・ライティングし、食品メーカーや卸向けにメールで配信する業務です。「コンビニ大手が新たな販促策を打ち出した」といったニュースから「地方の小さなメーカーが新商品を発売」などの一見地味な情報まで、食に関する情報は日々大量に生まれています。それらの情報を「クライアントの商品開発やマーケティングに役立つか」という視点で取捨選択し、トレンドにフォーカスした文章にリライトするのです。集めた情報をもとに、食市場を分析するコラムも書いていました。昔から文章を書くのも食べるのも大好きだったので、仕事は楽しかったです。ただ、体調を崩してしまったため退職を決意しました。

しばらくは家事をしながらのんびり過ごしていました。「焦らないでいいよ」と言ってくれた夫には感謝です。ようやく体調が回復して、自分の将来について考える余裕もできたとき、「もっと生活者の幸せに貢献したい」という思いがわき上がったのです。もちろん、どんな仕事も世の中のためになっていますが、私はせっかくなら大好きなライティングの仕事で社会貢献ができれば最高だなと思い、それを転職活動の軸にしました。これまでは企業に向けてコンテンツを作っていたけれど、これからは生活者にダイレクトに発信していきたいとも考えていました。

Cluexを知ったきっかけは?

Cluexのことは、転職活動を始めてすぐ、転職サイトでライターの求人を検索していて知りました。「IT×教育で世の中を変える」という理念に惹かれ、応募する一歩手前までいっていたのですが、私のうっかりミスでCluexからの連絡を1ヶ月近く放置してしまい…。「これはもう応募しても無理だろう」と諦め、こちらから辞退してしまったのです。しかし、辞退の1ヶ月後、まったく別の転職エージェントからCluexの求人を紹介されて!「これはもう運命だ」と勝手に思い込み、厚かましくも再挑戦しました。一次面接で社長の大濱さんに会うやいなや、こちらの非礼をお詫びしたのですが、「え~、そうだったんですか?全然大丈夫ですよ」とにこにこ。「なんて懐が深いのだろう」と感激し、ますます入社意欲が高まりました。今になってみると、一度諦めて再挑戦するまでに、他社の面接を受けながら自分の仕事に対する思いを掘り下げられたから良かったと思います。

Cluexのどんなところが入社の決め手になりましたか?

「IT×教育で世の中を変える」という理念に共感したこと。「mamanoko」を通じてその理念を追求し、世のママや子どもの役に立てること。この2つが入社の決め手になりました。

私は前職のフードコンサルタントで「こども食堂」や「貧困層の肥満問題」などの情報に触れ、今の日本では相当な数の子どもたちが、栄養のある食事をきちんと摂れていないということに危機感を覚えていました。そして、どんな子どもたちも食の喜びや大切さを実感できる世の中にしたいと漠然と思っていました。

「子どもの食生活の格差や健康格差をなくすためにはどうしたらよいのだろう?」その答えのひとつに「教育格差をなくす」があるのではないかと思います。子どもの食生活というのは親の意識が大きく影響するので、まずは日本中の親に子育てや食に関する正しい情報を得てもらい、子どもたちが健やかに成長できる環境にする。Cluexで「mamanoko」を通じてそれを実現していけると思っています。教育格差をなくすことができれば、食の問題に限らず、さまざまな社会課題も解決できるのではないでしょうか。

また、ここ数年で友人らが次々に出産したことも志望の動機です。友人らの子育てを間近で見て、時には悩みを聞く中で、「子育てというのは想像以上に大変だ」「ママやパパが抱え込んではいけない」と強く感じて。どんな大人にとっても子育ては「他人事(ひとごと)」ではなく、自分の子どもがいる人もいない人も全員、何かしらの形で子どもたちの成長に関わっていくべきなのではないかと思っています。子どもがいない人は、電車の中でベビーカーのスペースを譲るとか、赤ちゃんに微笑みかけるとか、そういう関わり方でもいいと思うのですが、とにかく社会全体で子育てをしていけたらと。私は既婚なのですが、今のところ子どもがおらず、今後も産まないかもしれないので、その分、たくさんのママや子どもたちをサポートできればという思いが強くあります。なので、「mamanoko」に携われることになって本当に嬉しいです。



Cluexはどんな会社だと思いますか?

入社歴に関わらず、アイデアをどんどん提案していける会社だと思います。そして、そのアイデアがユーザーのためになる良いアイデアならば、すぐに実行されるのも素晴らしいです。メンバー全員が「IT×教育で世の中を変える」「ママにとってより良いサービスを提供する」ということを常に意識しながら、主体性を持って働いています。ITベンチャーはガツガツしているのかと思っていたのですが、社長の大濱さんをはじめとして皆「熱いけど冷静・落ち着いている」という印象が強いです。とても居心地の良い会社だと思いますよ。

Cluexで働く良さは、どんなところだと思いますか?

風通しの良い環境の中で、毎日新たな発見を得られるということでしょうか。メンバー全員がそれぞれやりがいや理想を持って仕事をしていて、それが日報やSlack、日々の会話を通じてバシバシ伝わってくるので刺激的です。他のメンバーの日報に「大変だけどすごく楽しい」などと書かれていると、こちらまで嬉しくなり、やる気も高まります。ネットニュースなど面白い情報は社内でどんどんシェアしていこうという雰囲気なので、自然と関心の幅も広がります。情報共有の良い循環が生まれていると感じますね。

Cluexの課題をあげるとしたら、どんなところだと思いますか?

現在、独身の社員が多いのですが、今後、ママ社員もパパ社員もどんどん増えていくと思います。子育てをサポートするメディアを運営する会社として、家族がいる社員が働きやすい環境をさらに整えていくことが大切だと思っています。勤務形態については、時短勤務制度があり、実際に利用しているママ社員がいますが、今後は休暇に関する制度も増えるといいですね。また、妊活を支援するような制度もあれば、プレママもプレパパも安心して働けるかもしれません。

課題というか、気になる面は、メンバーの健康ですね。私自身が前職を体調不良で辞めてしまったので。男性メンバーらは勤務時間が長くなりがちで、食事もつい手軽なものですませてしまうことが多いようです。今は若いから大丈夫でも、年齢を重ねると身体にこたえるようになりますし、子どもたちの健やかな成長を目指す会社の一員として、自分自身の健康も今から気遣ってほしいなと思います。独身のうちに健康管理をしっかりして自炊などするようにしておくと、家族ができてからも困らないですし。

現在やっていることは?

「mamanoko」の記事の構成やライティングをしています。子育ての情報はネット上に溢れていて、ママたちはどれを信頼したらよいのか悩んでいると思います。ママにとって本当に価値のあるコンテンツを作れるよう、妊娠・出産や子育ての知識を勉強する日々です。子育てをしている友人たちに「mamanoko」のライターになったと話したら、ほとんどの友人が「mamanoko」を知っていて、実際によく利用しているという人も多かったです。中には「育児系サイトの中で一番情報がしっかりしている」と言ってくれた友人もいました。多くのママに役立ててもらっていることを実感し、やりがいと責任感を感じています。



今後、どのようなことをしていきたいですか?

ライティングのスキルをもっと高めたいですし、Webマーケティングの知識もしっかり学ばなければならないと思っています。また、会社や「mamanoko」をよりよくしていくためのアイデアをたくさん出せるようになりたいです。

Cluexに興味がある人へメッセージをどうぞ。

千里の道も一歩から。Cluexは世界的な課題の解決に向け、一歩一歩地道に進んでいます。自分の経験やスキルを生かし、世の中をより良くしていきたいという方をお待ちしています。Cluexとともに大きく成長していきましょう。

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