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天才エンジニアが語る:僕がharmoに入社した理由とヘルスケア業界の未来予測

小学生から独学でプログラミングを勉強していた史さんにharmo(ハルモ)への入社理由や、ヘルスケア業界の未来の予測についてお話を伺いました!

是非、最後までご覧ください。

中国江蘇省出身。2018年に日本の大学に入学。卒業後は、IT企業でフルスタックエンジニアとして従事した後、2022年12月からはWebフロントエンジニアとしてharmoで活躍しています。


―現在、どのような業務をしていますか?

現在はWebフロントエンジニアとして、薬局を中心とする医療機関向けのWeb版アプリを開発しています。harmoが展開しているアプリは「harmoおくすり手帳」という電子版おくすり手帳サービスで、患者さまがこのアプリを使用するには、薬局側でもアプリを導入する必要があります。その薬局向けアプリ(Web版)を、私たちWebフロントチームが開発しています。

―前職では、どのような仕事をしていましたか?

前職では、フルスタックエンジニアとして、チャットドキュメントやビデオ会話ツールなどのSaaS系ツールの開発を行っていました。フルスタックエンジニアとは、フロントエンド・バックエンド・クライアント・サーバーサイドのメンテナンス全般を行うエンジニアのことです。

私はクライアントとバックエンドの開発を担当しており、APIサーバやPC版のWindows・Mac向けのアプリを開発しました。このサービスは中国在住のエンジニアチームとのリモートワークで行っていました。しかし、様々な問題が起こり、中国在住のエンジニアチームが活動できない状態になってしまいました。人手不足の影響で業務過多になり、周囲からもワークライフバランスを心配する声もあり、転職活動を始めたところ、harmoに出会いました。

ー転職について大切にしていた軸は何ですか?

私が大切にしていた軸は以下の3つです。

1つ目は、正常な生活リズムを築くことです。前職ではプレッシャーやストレスから不眠になってしまったため、生活リズムを整えながら働くことができる環境を求めました。

2つ目は、変革を受け入れられる企業であることです。私は将来的に起業を考えており、常に新しいチャレンジができる環境が必要だと考えています。スタートアップで自由に働きながら、自分で判断を下し、決定権を持てる環境が理想です。

3つ目は、学べる環境であることです。以前は、フルスタックエンジニアとして働いていましたが、現代のWeb技術が急速に発展しているため大変興味を持ち、Web系の技術に集中するために転職を考えました。

harmoの求人情報を見たときに、WebフロントにおいてTypeScript、React、Next.jsを使っていることを知り、この分野で自分が既に持っている知識を生かしながらスキルアップできる環境があることに魅力を感じました。バックエンドもフロントエンドもTypeScriptを使っているIT企業は、アメリカや中国ではよく見られますが、日本では珍しいことから、変革を恐れず新しいことに取り組んでいるharmoに応募しました。



―プログラミングに興味を持ったきっかけはなんですか?

3歳の時に父がパソコンを購入し、おもしろい!と思ったことがきっかけです。なぜ起動するか?なぜ画面が表示するのか?なぜゲームの画面が動くのか?など、パソコンの後ろの原理を知りたいと思い、幼いながらに興味を持ちました。

―天才エンジニアで有名な史さん。今までのご経験を教えてください。

小学3年生の時に、Visual Basicという言語を人生初めて独学で勉強しました。当時、中国では自作のDVDとCDが流行っており、CDを読み込んだ時に画面にポップアップされるシステムを開発しました。

小学5年生では、PHP、HTML、CSS、JavaScriptを独学で勉強し、プログラマーとして独立したドメインでブログを構築していました。

中学1年生でC言語とC++を習得し、中国で7億人ほどのユーザーがいるチャットサービス「テンセントQQ」向けにプラグイン(拡張機能)の「NtrQQ」を開発しました。当時の中国では、プラグインの開発者のほとんどが40代でしたが、私は当時10代でした。開発後、1年後に注目され始め、たった2~3年で100万人以上のユーザーを獲得しました。

10年前は今よりIoT設備が少なかったのですが、高校生の時に、応募したIoT設備を開発するNOCという中国のコンテストでは1位になりました。

―今後ヘルスケア業界として目指す姿を教えてください。

高齢化社会の問題は、日本だけでなく、中国、韓国、台湾も同様に高齢化の状況にあります。しかし、日本は他の国と比べても特に高齢化の進行が早く、ヘルスケア業界として今後の対策が最も重要だと思います。今後、労働者が減少することになります。つまり、医師や薬剤師、介護士などの数も減少しますが、一方で高齢者は増え続けるため、現状を改善するためにはDXの推進が非常に重要だと考えます。

また、最近ではAIが注目を集めています。わずか半年ほどで社会の流れはAIが中心になっています。AIの力を借りることで、人材不足の状況をある程度改善できるのではないでしょうか。私の個人的見解では、以下の2つが今後の予測です。

①AIによる病気の傾向分析
がん等の疾患データの活用が進めば、AIを用いて、どのような人がどのような病気になりやすいかなどの実態が把握できるようになると思います。そして、個人でも何の薬を飲むべきか把握できるような時代が実現できると思われます。あくまで個人的な意見ですが、将来的には「harmoおくすり手帳」では、AIを用いた簡単な病気の診断が実装可能になるのではないかと考えます。

②感情を持った人型ロボットによる介護
現在注目されている「chatGPT」。まるで本物の人間のように感情を持ち、チャット上で会話ができ、多くの物事においてAIで処理ができます。介護業界では今後、ますます人手不足が問題となると考えられますが、ドラえもんのような感情を持った人型ロボットを開発することで、介護などが可能になると思われます。このような技術は遠い未来ではなく、5年以内に実現できると予想しています。

私は、人とAIが共存できる世の中を創るために、harmoで新しい挑戦を続けます。


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