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FUZE2023年を狙います

皆さん、こんにちは!株式会社CodeFoxの採用担当です。

今回は、ある宣言をさせていただきます。

「FUZE2023年」を狙います!

こんな宣言。。。と思ったのですが、あえて宣言します!

創業して1年となりますが、驚異的なスピードで事業拡大を進めている当社。それに伴い、2023年5月から採用活動を活発化させるためにWantedlyにお世話になっております。直近の採用はもちろんですが、Wantedlyを使い、中長期的にメンバーになってもらえる方たちとのコネクションや、ブランディングを目的に活用しています。

そんなWantedlyさんから、

年に1度のビッグイベント「FUZE」について

のプレスリリースを受け取りました。FUZEは「採用と組織づくりをリードする」をテーマにした、Wantedly利用企業に向けた年に一度のイベントみたいです。

FUZE2023 開催決定 | 授賞式「Wantedly Awards 2023」ではエントリー制の2部門が新登場

毎年の表彰を見ると、上場企業も多くスタートアップの会社は狙えないのでは?と考えていたところ

・Episode部門

・Craft部門

2つの新しい部門が新設され、スタートアップの我々でも手が届くかもしれない!いや、狙おう!となったのが参加の経緯になります。

以下、CodeFoxの行動指針にもあるように、

より良い未来をつくるため、手間を惜しむことなく挑戦し続けます。

という宣言です!笑

ということで、Wantedly活用して最近の新しい出会いについても少し共有します。具体的なインタビュー記事は、また後日ストーリーとしてあげます!

先日CodeFoxでは長期インターンシップでメンバーに参画してくれた学生がいます。その方と知り合って1週間で入社が決まったわけなんですが、その出会いの場をつくってくれたのもWantedlyなんです。

Wantedlyと聞くと、採用・ビジネスSNSのイメージだと思いますが、実は7月に広島で、

対面形式の長期インターンシップイベント「Real Wantedly for Students in 広島」 が開催されました。

当社ではもともとリモート率が100%なんですが、コロナ禍を機にオンラインで仕事や行事が多くなり、オフラインイベントに参加するとオフラインの良さが改めて実感できました。


仕事をしていると学生との接点がどうしても普段少なくなってしまいますが、若い世代にも当社のように地方から世界に挑戦していく企業のことを知ってもらいたいという想いで参加しました。

Web3という特殊な領域だったのにも関わらず、たくさんの学生に興味を持ってもらい、インターンシップの応募をいただきました。やはり直接自分達の言葉で想いを伝えることも重要だと感じました。参画いただけなかった方もいますが、皆さん優秀だなと感心しました。

現在、当社では新しいプロダクトの開発中でもあるので、若い世代との接点も今後、積極的につくっていきたいと考えています。


さて、最後になりましたが、改めて。

これから「FUZE2023」の受賞に向け、今以上に興味深い記事や当社の新規サービスについても発信していきたいと思います!
応援いただける方は「いいね」と合わせ、今後の動きについてもぜひご注目ください!


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