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Webエンジニアの一日

こんにちは、バルクラインです。
今回はWebエンジニアの一日の仕事の流れをご紹介します。

■10:00/始業、タスク確認
前日に準備していたタスクと追加のタスクがないかをメールやSlackで確認します。
スケジュールへの影響がないか先輩やチームメンバーと確認をとります。

■10:15/コーディング作業
優先順位の高い作業から着手します。
担当している情報系サイト20ページをエンジニア2名で作成していきます。
ページの新規コーディングを行いデザインやコーディングで悩む部分は、
デザイナーさんや先輩に質問しながら制作していきます。

■13:00/昼食
バルクラインのお昼休憩は、12:00〜14:00の間で1時間です。
コロナ以前は外に食べに行く社員もいましたが、今はお弁当持参で自席で食べる社員がほとんどになりました。名古屋本社の近くには公園があるので、天気がいい日は気分転換に外でお昼を食べる社員もいます。

(左)Webエンジニアチームのリーダーの愛妻弁当 (右)21年新卒入社のWebエンジニアのヘルシー?弁当

■15:00/資料作成
今回は新規案件のサイトマップ作成と必要情報の確認です。
エンジニアでもサイト制作を俯瞰的に把握し作業を行って欲しいため
コーディング作業の他、サイト制作に必要なものを洗い出しスムーズに進行できるように準備します。
全体を把握し先を見ながら対応できるエンジニアは強いです。

■18:30/修正作業
お客さんからのFBをデザイナーさんがデータに反映し、それを元にコーディングデータに反映していきます。

■19:00/就業
作業した内容の進捗を上長に報告し、日報にまとめます。
また明日の作業の前準備を行ったりします。
ゴミ出しが当番制のため、担当日は片付けをしてから退社します。

以上がWebエンジニアの一日です。

このほかに、お客様との打ち合わせに参加したり、サイトの構成やどのような機能を搭載すべきかなどをWebエンジニアから提案することもあります。
徐々に見積作成や原価の管理などもするようになるので、業務の幅は広いです。

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最後までご覧いただきありがとうございました!

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