今回は、和上ホールディングスの縁の下の力持ち、岡田さんへのインタビュー内容をご紹介させて頂きます。岡田さんは、いかにして和上ホールディングスで出会い、どのような思いで働いているのでしょうか？ぜひ最後まで読んで頂ければと思います(^^♪

出逢い

和上ホールディングス入社前は、派遣で仕事をしていましたが、コロナ禍の影響もあり仕事が半年で２回変わる事になりました。
そんな中で、たまたま和上ホールディングスの求人票に出会い応募したのがきっかけです。
応募後すぐに、元木部長から『今からでも面接に来てください！』とすぐに面接の調整してくださったのを覚えています。結果、応募翌日に面接、翌週からパートスタッフとして働く事になりました。

あふれる魅力_柔軟な働き方

みんな本当に親切で、会社の雰囲気がとっても良いんです。
きっと、社長の石橋さんがとってもまっすぐな方で、それがこの和上ホールディングスのあったかい雰囲気につながっているんだと思います。

石橋さんは、入社一日目だろうと長く働いている人だろうと分け隔てなく接してくれるんです。

働き方についてもとても柔軟で、家庭事情とか、一人ひとりの事情に合わせて変えていってもらっています。私も、家庭の状況によって週4だったり週2だったりと柔軟に働く日数も変えてもらったりしてきているので、本当に有難いです。

製作チームは水曜日がお休みだったり、週休3日制だったり、部署によっても柔軟に対応しているんです。いずれは全員週休3日制に、なんていう風に考えているんですよ。

働く想い

これまでは大手企業で派遣として働く機会が多かったのですが、そこでは自分の考えや意見が経営者に伝わる事はありませんでした。仕事も与えられた仕事をたんたんとこなしていくことが求められます。

一方で、和上ホールディングスでは、雇用契約に関係なく、これまでのように与えられた業務を遂行するだけではなく、どうすれば会社が良くなるか(自分の将来の環境が良くなるか)を考え、自社が成長し社員全員が和上で働ける事を幸せだと思える環境を作っていく為に取り組んでいます。

自分がこうした方が良いと思うことを周囲が『やろうよ』と言ってくれることに感謝していますし、こんな素敵な環境で働けることに、心からやりがいを感じています。

これからの目標

社内の体制をもっともっと整えていきたいと思っています。
２０年後とか今よりもっと歳を重ねておばあちゃんになった時に、日本中の若い人たちが『和上ホールディングスで働きたい！』って応募が殺到するようなそんな企業にしていきたいですね。

想像するだけで、すごく素敵だし、楽しいだろうなって思いますよね。

地球の未来を担うこの業界でチャレンジしたいあなたからのご応募をぜひお待ちしています。お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社和上ホールディングスでは一緒に働く仲間を募集しています