最先端コンテンツを作る喜び!業界初挑戦の男が語る!この仕事の魅力とは?
こちらのページをご覧のみなさま!SKD Promotionの広報担当のSちゃんです!
弊社では、インフルエンサーの活動のバックアップや、インフルエンサーを活用したビジネスを展開する為に日々奮闘しております!
今回は弊社の誇るクリエイターのインタビューをご紹介します!
山梨県出身。メディア事業本部所属のクリエイターである梶原さんに弊社の魅力や、仕事のお話を聞いてみました。
--さっそくですが、ざっくり経歴を教えて下さい--
大学卒業後、クリエイター事務所で勤務をしていました。
具体的にはCMや番組制作などのスーパーを作ったり、撮影素材の編集などが主な業務でした。
--未経験で働くのは大変な業界かと思いますが--
元々Photoshopをいじったり、動画の編集をするのは好きだったので、大学在学中経験していたこともあって、そこは割とすんなりと(笑)
ただ、仕事としてやるってなるとやっぱり全然違いましたけどね。
特番や、年末でスポンサー企業がお金を出す年末は本当激務でしたね。。。
--編集マンはやはり激務ですね。前職をやめられた後は?--
その後は、今まで激務だった反動で、フラフラしました(笑)
福岡の友達の所に行ったり、中国に1ヶ月くらい滞在してみたりと。
本当に仕事とは無縁になりたくてフラフラと(笑)
--めちゃくちゃリフレッシュしましたね。その後に弊社に入社したんですか?--
そうです!
現在広告事業部の佐々木が大学の先輩だったので、飲みに行った時にクリエイターを探しているとのことで、SKD Promotionに誘われました。
--なるほど!SKD Promotionに入社を決めた理由は?--
YouTubeの編集をやったことなかったので、単純に興味がありました。
後は、やっぱり忙しい方が性に合ってると思ったからです(笑)
--SKD Promotionではどんな業務をしていますか?--
基本的には弊社のクリエイターの動画の編集や、企画を考えたりしてます。
編集〜企画まで一貫してやっています。
後は、シブヤ5丁目 TVで使うクリエイティブを制作したり、営業とミーティングしながらクリエイティブ視点で企画を練ったりしてます。
--この仕事をしている醍醐味ってなんですか?--
弊社は非常に風通しの良い職場なので、上司に意見が届きやすいんです。
その中で自分が上げたコンテンツがハマった時の喜びは他には変えられないです!
再生回数とかエンゲージメントとかに顕著に数字が現れるので、その成果を取りにいく為に日々模索してます。
とにかく足が早い業界なんで、毎日クリエイターの研究や、abema TVのチェックは欠かせません!
--逆にこの仕事で大変なことは?--
クリエイターなんで、納期が必ずあるんです。
多い時だと10近いタスクを抱える時もあるんで、納期が迫ってきたときは、やっぱり大変ですね。
特にシブヤ5丁目 TVのローンチの時はめちゃくちゃ大変でしたね・・・(笑)
後は、僕元々Instagramもやっていなかったし、YouTuberも全然知らなかったので、付いていくのにやっとでした・・・
入社して1ヶ月くらいは研修含めてインフルエンサーと案件のやり取りを行なっていたんですが、右も左も仕組みもわからないから本当ボロボロでしたね(笑)
--プライベートは何をしているんですか?--
お酒を飲むことが好きなんで、飲みに出てることが多いですね。
後は、弊社のメンバーと静岡や千葉の方にゴルフに行ったり・・・
飲み会や交流会も盛んなんで、「代理店っぽいなあ。」って改めて実感してますね(笑)
--SKD Promotionの好きなところを教えてください--
社内の風通しが良いこと!
ベンチャー企業にとって、これって凄い大事なことだと思うんですよね。
風通しの悪い閉鎖的な企業だと、全てにおいて承認が必要じゃないですか。
これって大手さんの企業ならわかるんですけど、スピード感を大事にするベンチャーには不必要な習慣だと思います。
弊社はとにかく計画から実行までが早い!
「まずはやってみる」ことが大前提であるので、やりながら効果測定をして改善を繰り返しています。
これって風通しの良い職場環境じゃないとできないですもんね。
--これからの自分の課題は?--
全国的にコロナ禍の影響で、特に観光業や飲食業などは大打撃を受けて、これから先の日本にはこの影響による色々な歪みが出ると予想しています。
資生堂さんは広告予算の90%〜100%をデジタルに割り振る事を決算資料で発表したり、世の中のお父さん世代がテレワークになって、家にパソコンがないから家電量販店が潤ったりなど。
今回のコロナ騒動で、世の中が色々と変革されていると実感しています。
騒動以降で、弊社の営業にもたくさんのデジタル施策の相談が寄せられてます。
その中で営業と企画を作っているときに、特に地方の企業や自治体などにはデジタルプロモーションを行なったところが無いところや、広報担当さんが動画に関してのリテラシーを持ち合わせていなかったりするので、もっと浸透させていきたいなと思っています。
デジタルで行う分、コストを抑えられたり、無駄がなくなったりするのでそういった実情を伝える事が課題だと思っています。
--最後に、今後入社するメンバーへメッセージをお願いします!
最先端コンテンツに触れたい人、インフルエンサーマーケティングに興味がある人は是非オススメです!
ファン目線で「これがあればいいのに!」とか、発想を持っている志の高い人と一緒に仕事をしていきたいですね!
株式会社SKD Promotionはインフルエンサーだけでなく、色々な人達と関わることができる会社です。
風通しの良い環境なので、アイディア次第ではインフルエンサーを軸に多角的な事業を展開できるので、バイタリティの高い方をお待ちしています!