💬「あおいとりって、正直どんな会社なんですか?」
内定者である一人の学生のストレートな質問が、この【あおいとりを知る】掲載のきっかけでした。
今回は、内定者である学生の方と、あおいとり人事部メンバーで行った座談会の様子を全3回の連載でお届け!!
医療福祉業界の「当たり前」を鮮やかに塗り替える、仕組み化への挑戦と、そこで働く人たちの意外な日常。
きれいごとだけじゃない、あおいとり人事部の「リアルな声」で紐解いていこうと思います!!
第1回となる今回は、「あおいとりの医療福祉」「力を入れているDX化、働き方」などについてお届けします!!
🐦️参加メンバー紹介
◯人事総務部:宮武
・入社歴:2年目
・主な担当:中途採用担当、IT機器管理・DX化推進など
◯人事総務部:荻島
・入社歴:1年目
・主な担当:新卒採用担当、広報作成など
◯インタビュアー:小坂
・2026年、グループホーム事業部にて入社予定
・内定者期間中に社員インタビュー、イベントレポートを多数執筆
🐦️あおいとりについて
小坂:宮武さん、荻島さん、今日はよろしくお願いいたします!まず、あおいとりがどんな会社なのか教えてください!
宮武:よろしくお願いします!あおいとりは埼玉県北本市を拠点にする医療福祉の会社です。障がいを持つ方のグループホーム運営や相談支援事業所に加え、最近は訪問看護ステーションも立ち上げるなど、医療と福祉の両面から利用者様の生活を支えている会社です。
小坂:ありがとうございます。荻島さんからもお願いしたいです。
宮武:会社の雰囲気についてとかでも良いですよ!
▲座談会の様子
荻島:そうですね、宮武さんがおっしゃっていたように医療福祉の会社なんですけど、医療福祉って大変なイメージがあると思うんです。でもうちの会社は全然そんなことなくて。
宮武:うん。
荻島:仕組み化にすごく力を入れてるから属人化してないし、この組織がずっと継続していけるように、みんなが働きやすい制度を敷いてる会社なんです。なので、大半の方が想像される医療福祉とはちょっと異なる会社だと思いますね。
宮武:かなり個性があるというか…特殊だと思います。仕事レベルで AI とか IT をここまで落とし込んでDX化を進めている医療福祉の会社、まずないんじゃないかなって僕自身も感じますね。
🐦️DX化について
小坂:そんなDX化について伺いたいんですが、医療福祉業界は、IT導入などのDX化が各業界中で一番遅れているということがデータとしてあると伺っています。そんな中、あおいとりが積極的にITを取り入れている理由はなんですか?
宮武:はい、理由は〈利用者様のため〉という一言に尽きますね。面倒な雑務に時間が取られて、利用者様の支援に専念する時間が持てない、という課題がこの業界にはあると思ってます。そんな雑務を効率化すれば、その分だけ利用者様との信頼関係の構築に時間を当てられる、っていうのがあおいとりがDX化に力を入れている主な理由です。
▲あおいとりDXの代表例である各ホームとオフィスを繋ぐモニター
小坂:ありがとうございます!荻島さんからもお聞きしたいです!
荻島:宮武さんのおっしゃる通りですね。私の知り合いに看護師がたくさんいて、仕事の効率化が進んでいなくて、「患者さんと集中して向き合う時間を作りづらい」っていうのをよく聞くんですよ。なのでうちの支援の現場の話をすると「余裕あるね!」、って言われます。あとはあおいとりの職員って、本当に利用者様のことを心から好きな方ばっかりなんですよ。これはマジで感じてます。
宮武: うん。これはマジ。
荻島: そうですよね!利用者様をそういう風に大切に思えるって多分なかなか無いんですよ。悲しい話なんですけど、この業界の問題として施設での虐待はまだあって。それって職員が忙しくてイライラしたり感情的になって、余裕がなくなるから起きてしまうことだと思うんです。でも、うちでは仕組みや ITを生かして、心に余裕を持って利用者さんと接することができるようにしています!
小坂:なるほど…!
荻島: 利用者さんのためはもちろんですが、職員の心と体を守ることにもなってると思うので、DX化で時間を作るってところにかなり力を入れてます。
小坂: 私の就活の軸に、「生きづらさを抱えた人の力になりたい」っていうのがあったんですけど、もしあおいとりが、一人一人と心を通わせる余裕のない場所だったらと思うと、きっと惹かれていなかったと思います。DX化を進めてくださって、ありがとうございます!
宮武: 実際に参加してもらった人にそう言ってもらえるのは嬉しいです!ありがとうございます!
🐦️働き方について
小坂:医療福祉業界は大変なイメージがある、ってさっき話題に上がったと思うんですけど、お二人は実際に働いてみて、仕事ハードだな…って感じることはありますか?
宮武:そうですね。すごい残業が多くて…っていうようなハードさは僕は感じないです。
小坂:ふむふむ。
宮武:障がいを持つ方を相手にする仕事なので、その方の気持ちが落ち着かない時期の対応、あとは人事として、会社が必要とする人を採用していくことに大変さを感じることはあります。でも心身や時間を削ってまで仕事しないといけない、とかは全く感じませんね。荻島さんはどうですか?
荻島:はい、残業しないと仕事が終わらない、ってことはそもそもないです。体のキツさや時間の余裕のなさは、私も同じく感じてませんね。ただ、1人1人の裁量がかなり大きい会社なので、色んな仕事を任せてもらえます。私も入りたての時にすぐ、「会社説明会やってみようか、はいレッツゴー!」みたいなことがあって(笑)。
▲過去に行った就活生向け説明会の様子(現在はオンライン開催が主)
小坂:え!?
荻島:もちろん上司と沢山すり合わせながら進めましたけど、そうやって任された仕事を、手探りで試行錯誤していく大変さはあります。ただ私にとって苦しいものではないし、そんな環境が好きでここにいるので!世間一般でいう仕事のキツさとは少し違いますね。
小坂:なるほど‥。私も4月に入社したら、最初から手探りでお仕事進めていく感じなんでしょうか?
荻島:あっ、それは違います、安心してください!私は中途入社で、今までの経験も踏まえて仕事が振られただけです。さっき、「はいレッツゴー!」みたいな言い方でしたが、ちゃんと「これ出来ますか?」って聞いてくれます。出来なさそうなら難しいですって素直に報告して大丈夫です。上司から「どうしたら出来ますか?」とか、「ここが難しいならこうしましょう」っていう話になるだけなので。
宮武:どの部署の上司もその姿勢で居てくれるので、現場の職員としてはとても助かっていますね。
小坂:そうなんですね!安心しました…!
宮武: もちろん中途採用者にも、利用者様がどんな症状を持っているか、どんな接し方をしたらいいかなどの研修は、しっかりさせていただいてます! 未経験の方でも、仕組みを基にしっかり働ける環境を作っていますので、安心してほしいです!
🐦️仕事の中で楽しいこと
小坂:今度は、仕事の中で楽しいって感じる瞬間を教えてほしいです。
宮武:やっぱり自分が作ったものが形になる瞬間ですね!ルールとかマニュアルの、過去の自分がつまずいていた部分で、後にやる人が同じようにならないようにするための仕組みづくりに貢献できた時は、特に楽しいって感じます!仕組みが上手くできるまでの過程は、正直難しく感じることもありますけどね(笑)
小坂:なるほど!荻島さんはどうですか?
荻島:私の場合は嬉しいに近いかもしれないですね。私は新卒の学生と話す機会が多いんですが、LINEでのやり取りで、最初は硬かった相手の文面が、砕けてカジュアルな感じになっていくのがすごく嬉しいです!学生と近い立場で話せる、お姉さんみたいな関係を目指しているので!
小坂:確かに荻島さん、気軽に相談出来る雰囲気あります!
荻島:ありがとうございます〜!!そういえばこの前、学生との懇親会でネイルの話題になって、仕事以外のカジュアルな話題も気楽にしていいんだ、と思ってもらえたことも嬉しかったですね!ただ、学生さんの大切にしていることや、あおいとりのどこに不安を感じているのかを深堀りしていくのが難しくて、課題に感じています…。
宮武:学生に対して、荻島さんが貢献してる部分はたくさんあるよ!めちゃくちゃ親身に相談に乗ってアドバイスしてるのは隣で仕事してて感じるし。内定式で学生が内定証をもらっている姿を見て、荻島さんが感動していたのを覚えてるし、そこまで大事に思ってもらえてたら学生さんも嬉しいと思うよ!
小坂:私も内定者バイトの中で不安に思ったことを相談したら、荻島さんがすごく温かいメッセージをくださって、心が解けていくように感じましたし、あのメッセージは今でも私の宝物にさせてもらってます!
荻島:ホントですか!?ありがとうございます!!
▲2025年10月に行われた内定式の様子
第1回はここまでになります!
次回は「これまでいた会社とあおいとりを比べてみて」「仕組み化とは?」など、より深堀りした内容を掲載します!
「仕組み」で「優しさ」を加速させる。
そんな、あおいとり独自の組織論に踏み込んだ内容になりますので、是非そちらもご覧ください!