「何を作るべきかを定義し、AIなどの技術を使って価値に変えること」こそが、これからのプロジェクトマネージャーの役割だとHIKEは考えています。
HIKEは、業務改善とIT導入を軸に企業の変革を支援する会社です。
その中で今、生成AIを活用したプロジェクトが次々と立ち上がっています。
この記事では、HIKEにおける仕事の魅力やHIKEが提供する価値についてご紹介します。
「業務に組み込むAI活用。運用定着までやり切るHIKEのプロジェクトマネジメント
HIKEが大切にしているのは、AI活用を“PoC止まり”にしないことです。実際の業務に組み込み、「使われる状態」までやり切ることに価値を置いています。
プロジェクトマネージャーの役割は、まずお客様社内の業務を理解し、課題を整理することからスタートします。AIやシステムの活用方法を設計し、導入後も運用に定着するところまでオーナーシップを持ちながら関わります。
プロジェクトの進行管理だけでなく、予算管理や人員配置、進捗・品質管理まで幅広く担える裁量の大きさも特徴です。
例えば、数百人規模のコールセンター立ち上げでは、業務フローが未整備の状態から設計を開始。問い合わせ時点では具体的な指示はなく、「コールセンターを立ち上げたい」という要望のみだったため、要件定義から全体設計までを一から組み立てています。
優先順位を見極めながらプロジェクトを進め、まずはコールセンターの要である「電話対応を効率的に行うこと」に注力し、対応履歴データを蓄積する、レポート作成環境を整える、といった必須機能を整備。その上でプラスの付加価値として、手間なく運用できる仕組みや運用フローの自動化などを段階的に実装していきました。
構築フロー内容:
・AmazonConnectを用いた電話対応基盤の整備
・CRM(Freshdesk)による問い合わせ履歴の蓄積・管理
・通話内容のAI文字起こしの導入
・レポート作成の自動化
・コールセンター全体の稼働状況を可視化するダッシュボードの構築
また、補助金事務局向けには、コールセンターの稼働を可視化する管理システムを構築。事務局内のコールセンターにおける電話対応状況をダッシュボードで確認できる仕組みを整備し、ツール名称についても、現場で親しみを持って活用されるよう工夫しました。
どの案件にも共通するのは、システムを導入して終わりではなく、実際に運用されるまで伴走する姿勢。現場と丁寧にすり合わせを行いながら改善を重ねることで、継続的に活用される状態を実現しています。
AIはあくまで手段であり、目的は業務改善や価値創出です。
だからこそ、業務理解と技術理解の両方を持つプロジェクトマネージャーが中心となり、プロジェクトをリードします。実践を通じて、これからの時代に求められるスキルを身につけられる環境です。
生成AIで“可能性を拡張する”。業務改善にとどまらないHIKEのミッション
HIKEが目指しているのは、単なる業務効率化ではありません。
ミッションは、「ITで人と企業の可能性を拡張する」こと。
そのために、業務プロセスそのものを見直し、持続的に価値を生み出せる仕組みづくりに取り組んでいます。
この考え方と、生成AIのトレンドは非常に相性が良い領域です。
AIは単なる効率化ツールではなく、人の可能性を広げる技術です。
- 手作業で多くの時間がかかっていたことを自動化する
- 大量のデータ分析を一瞬で実行する
- 業務状況を可視化する
こうした変化は、「可能性の拡張」そのもの。
HIKEでは、こうしたテーマに実際のプロジェクトを通じて向き合っています。
「そもそも何に困っているのか?」
「何を解決すべきなのか?」
といった課題整理から入るケースも多く、仕組みとしてどう形にするか、全体設計に関わることが多い仕事です。
お客さまからのオーダーを言語化し、本質的な課題を洗い出して最適なソリューションを提案します。HIKEでは、システムを実際に利用するユーザー様と直接対話できるため、どのように使われているかを把握しながら、使い勝手に関するフィードバックを得ることができます。そのダイレクトな距離感の中で、実際の利用状況を踏まえて改善を重ねていきます。
現在、HIKEは成長フェーズにあり、業務効率化支援に加えて自社プロダクト開発など、事業領域を広げています。このフェーズだからこそ、メンバーの「やりたい」を積極的に受け入れ、提案を起点にプロダクト開発や事業化が実現されています。新たな取り組みも、メンバーの声から次々と生まれています。
- まだ決まっていない状態を整理するのが苦ではない人
- 手探りのプロセスに面白さを感じられる人
- 小人数の組織内でオールマイティに活躍できる人
に向いている仕事です。
最適解は自分で選ぶ。実践で鍛えるプロジェクトマネジメント力
HIKEの仕事は、業務の効率化やミス削減といったお客様の社内業務フロー改善を実現するだけでなく、システム導入やコスト改善を通じて顧客の事業全体に大きなインパクトを与えられる点が大きな魅力です。
技術選定の裁量がある点も魅力の一つです。既存のツールを使う選択肢もあれば、新しいツールや技術を試す選択肢もあり、それを決めるのは自分自身。多様な技術を組み合わせて最適なソリューションを提案していきます。
AIは進化が早く、キャッチアップは容易ではありませんが、そこで得た知識は業界を問わず活用でき、キャリアにとってもプラスになるでしょう。AIに聞けば多くの情報を得られる時代になっているいま、単なる知識だけでなくさまざまな業界でDXを推進してきた経験値や、現場の活用事例の知識は今後より重要になります。こうした実践的な知見を得られるのがHIKEのプロジェクトマネージャーの仕事です。
HIKEの環境は、「やりたいことがある人」にとっては大きなチャンスです。
- AIを使って新しい仕組みを作りたい
- 業務改善を通じて価値を出したい
- PMとして本質的な力を身につけたい
- 自ら課題を見つけ、提案し、実行する仕事をしたい
といった明確な意思がある人にとっては、日々の業務そのものが成長機会になるでしょう。
最後に
生成AIの登場によって、開発の在り方は大きく変わり始めています。
その中で求められるのは、「どこが課題か、何を作るか」を考えられる人材です。技術を手段として使いこなし、業務や事業そのものを変えていく。
そのプロセスに面白さを感じる人にとって、HIKEの仕事は十分に挑戦しがいのあるものです。
HIKEでは、採用ページでも企業情報を発信しています。興味をお持ちの方は、ぜひご覧くださいませ。応募のお問い合わせもこちらからお待ちしています。
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