こんにちは!2026年度新入社員の寺井です。
入社から早いもので3か月が経ちました。今はまだ新入社員研修中ですが、研修ではたくさんの貴重な体験をさせていただき、刺激的な日々を送っています。
今回は、部署ローテーション研修について紹介いたします!
部署ローテーション研修とは、2~3人で1グループになり、それぞれの部署を2日間ずつ研修し、各部署の業務内容を実際に体験することで、業務を理解したり、会社やSE構法についての理解を深めたり、部署間の関係を把握することを目的としております。
今回はその中でも、ネットワーク事業部(営業)、管理本部の研修について紹介いたします!
【ネットワーク事業部】
ネットワーク事業部(営業)では、まず、実際の上棟現場に同行させていただきました。
初日は朝から雨が降っており、現場は動いていませんでしたが、完成現場ではなく、工事途中の現場で完成後には見られない構造を間近で見ることができ、また、平面、立面が複雑な現場を見学させていただき、とても貴重な経験となりました。
次に、無印良品の家 港北ニュータウン店を視察させていただきました。
無印良品の家 港北ニュータウン店では、「木の家」のモデルハウスを見学させていただきました。敷地周辺は、平均年齢が若く、近隣には大規模商業施設が数多く、また、自然と緑の豊かな街でした。朝から降っていた雨も止み、「木の家」の特徴である大きな開口から、軒を通してふり注ぐ光が感じられました。また、大きな土間空間や、吹抜けの大空間からつながる、住まう家族の絆をイメージできました。さらに、空間を棚などの家具で仕切り、何十年後も使いやすいライフスタイルに合った生活ができると感じました。家具は無印良品の商品が使われており、統一感を感じられました。
さらに、神奈川県藤沢市にあるBESS藤沢を視察させていただきました。
SE構法で建てられている「WONDER DEVICE」は、個性を主張する外観と、木の香りに包まれる室内、遊びごころに満ちた空間を感じられました。壁材や床材も無垢材がふんだんに使用されており、無垢材ならではの温もりや住まい手によってそれぞれ違う経年変化を楽しむことができると感じました。
無印良品の家とは外観や内装、家具までほとんど雰囲気が違っており、それぞれに対する思いを感じることができました。
ここでは、会社の代表としての「信頼関係(人間力)」の重要性を体感しました。
2日目は、YKK AP(株)さんの品川ショールームにて、重量木骨プレミアムパートナーの施工店様とのスキルアップ講座に参加させていただきました。
YKK AP(株)の方に、書籍『窓から考える 住まいの環境・省エネ設計』について解説していただきました。本を読むだけでは難しくて理解しにくい、光・熱・風といった外部環境のポテンシャルを生かしながら、窓に求められる採光・日射取得・日射遮蔽・断熱・気密などについて、分かりやすく説明していただきました!
また、体感ショールームを見学させていただき、遮熱・遮音・断熱など、様々な窓の性能を手で触って比較したり、外皮性能の異なる5つの部屋での暖房室、暖房室で温度差や結露の違いを体感しました。直に体感することで、断熱性能の重要性を改めて感じさせられました!
【管理本部】
①人事総務部
人事総務部では、電話応対、来客応対、郵便物の仕分けなどを行いました。聞き慣れない社名に苦戦しつつも、自分の振る舞い一つひとつが「会社の第一印象(顔)」になるという責任とマナーを再確認しました。
②経理財務部、業務部
経理財務部、業務部では、発注書の作成などを行いました。会社の信用とお金に直結する業務のため、「1枚の領収書」の重みと、絶対に間違えないための慎重なチェックの重要性を学びました。
③COS部
COS部では、新入社員の立場から、社内の業務効率化や付加価値向上につながるシステム企画の提案を行いました。私は、人事総務部での研修で行った電話応対から、『AI音声認識を搭載した、スマート電話取次・自動ルーティングシステム』について提案しました。何気なく過ごすのではなく、小さな疑問から「あったらいいな」を言語化する大切さを学びました。
研修を終えて
他にも、生産管理部、技術開発部、特建事業部、ネットワーク事業部(構造設計)、環境設計部など、4週間にわたって計8部署の研修を行いました。
この部署ローテーション研修を通じて、どの部署も独立しているのではなく、すべてが繋がり合って会社が動いていることを実感できました。
各部署で学んだ視点や責任感を忘れず、これからの本配属に向けて、また一歩ずつ成長していきたいと思います!
おたのしみ
各部署の方々とランチに行く機会も多々あり、社員の方々と親睦を深めることができました!!おいしいご飯、ごちそうさまでした!