1
/
5

自分たちのプロダクトは自分達でアピールを!そして、いざ、Netskope社様のユーザー会へ!

提案力とテクノロジーであるがままに生きられる世界を創る、バリュエンステクノロジーズ
コーポレートIT(通称CIT)のメンバーです!
今回は、我々の登壇の様子と自社プロダクトのAIチャットボット社員『helpmeee!KEIKO』の様子を記事にしました!

PdM・PMそして現場のコーポレートエンジニアが自ら営業をする!

当社の執行役員CIOである木戸が『Netskope社様』のユーザー会で登壇することになりました。それを聞いたプロダクトメンバーも「これはAIチャットボット社員『helpmeee!KEIKO』の紹介もできるぞ!」と思い木戸に同行しました。もちろん、Netskopeの製品のお話もさせて頂き、沢山のNetskopeユーザーの方と、当社の使い方であったり特にリモートワークメインの当社はNetskopeのSWGのおかげで安心且つ安全に業務を行えていること、インターネット通信の脅威防御であったり、DLPが当社の情報を守ってくれていることなどご説明させて頂きました。


握りしめて会場に向かった時の名刺

当日の様子

ユーザー会で執行役員CIOである木戸はNetskopeの導入背景や目的を話しました。
バリュエンステクノロジーズは業務委託のエンジニアが圧倒的に多い為、BYOD端末を導入した上でセキュリティを担保する必要がありました。個人情報流出は例え1件でもレピュテーションリスクが非常に高いので、より万全を期すために導入しました。


当日使用したスライド


ユーザー会では当社がBYODを含めた中でどのように運用しているのか、とても興味を持って頂きました。確かに一番ベストなのは会社からPCを貸与するのがいいと思っています。しかし、前述の通りコストがとてもかかります。それを解決してくれたのが『Netskope』です!


そして、各社様の情報を共有させて頂き情シスあるあるや課題や気になるガジェットやツールなどのお話をさせて頂き、やはり話題にでるのがヘルプデスクを自動化したいという話!!!ここで、われわれの出番です!営業と化したプロダクトマネージャーとコーポレートエンジニアが名刺を片手に弊社のチャットボット『helpmeee!KEIKO』の製品説明をさせて頂きました!聞いていただきありがとうございます。

そんなこともありお問合せは頂いているものの、もっとたくさんのユーザーの方に興味を持って頂きたいと思っています。ぜひ、ご興味ある方はこちらまでお問合せください!!

そして弊社のプロダクトを一緒に開発するメンバーや支えてくれるメンバーを我々バリュエンステクノロジーズは働ける仲間を募集しています!


バリュエンステクノロジーズ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
バリュエンステクノロジーズ株式会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?