世界有数のクライメートテックアクセラレーター「Third Derivative」とともに、気候変動ソリューションのグローバル展開を加速
AIと航空宇宙技術でグローバルヘルスと気候変動課題に取り組むSORA Technology株式会社(本社:愛知県名古屋市、Founder兼CEO:金子洋介、以下SORA Technology)は、日本貿易振興機構(JETRO)が内閣府と連携して実施する「グローバル・スタートアップ・アクセラレーションプログラム(GSAP:Global Startup Acceleration Program)」のSustainabilityコースに採択されたことをお知らせします。
GSAPは、日本のスタートアップの海外展開を支援するプログラムです。世界有数のアクセラレーターと連携し、海外市場での事業成長に必要な知見やネットワーク、現地顧客・パートナーとの接点を提供することで、日本発スタートアップのグローバル展開を支援しています。2026年度は、全国13のスタートアップ・エコシステム拠点都市を含む全国各地から62社が採択されました。
7月に開催されたワークショップの様子(副社長梅田:1列目左から2番目)
SORA Technologyが採択されたSustainabilityコースは、世界有数のクライメートテックアクセラレーターであるThird Derivativeとの連携のもと実施されます。Third Derivativeは、米国の非営利団体Rocky Mountain Institute(RMI)が運営し、世界中のクライメートテック企業を対象に、メンタリングやネットワーキングなどの成長支援を提供しています。気候変動に対する革新的なソリューションを有する企業の事業成長を支援し、持続可能な未来の実現に向けたイノベーションを加速させています。
SORA Technologyはこれまで、衛星データ、ドローン、人工知能(AI)などの先進技術を活用し、アフリカを中心にマラリア対策をはじめとするグローバルヘルス分野で事業を展開するとともに、洪水リスク評価、スマート農業、鉱山DXなど、気候変動と密接に関わる社会課題の解決にも取り組んできました。
近年、気候変動は感染症の拡大や自然災害、食料安全保障など、多様な社会課題に大きな影響を及ぼしています。SORA Technologyは、衛星データ、ドローン、AIを活用したデータドリブンな意思決定支援を通じて、こうした複合的な課題に対応するソリューションを提供しています。
今回のGSAP Sustainabilityコースへの採択を契機に、世界有数のクライメートテック・エコシステムとの連携を深めることで、グローバルヘルス分野で培った知見を生かしながら、気候変動への適応・レジリエンス向上に貢献するソリューションの研究開発および社会実装をさらに加速してまいります。
参考:JETRO記者発表https://www.jetro.go.jp/news/announcement/2026/71c9ef279e8bdfbb.html