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イーグロースのニューフェイスにインタビュー!24新卒内定者の素顔に迫る

今回は、24卒内定者3名の方にインタビューしました。
入社の決め手から今後の目標まで、フレッシュなメンバーにたくさん語っていただきます!
就活中の皆さんにぜひ読んでいただきたいです。

|目次|

⑴ 「好き」を仕事に!24新卒メンバーの就活事情
⑵ 社会人生活に向けて掲げる目標

「好き」を仕事に!24新卒メンバーの就活事情

ー本日はよろしくお願いいたします!お一人ずつ自己紹介をお願いいたします。

高橋さん)高橋黎と申します。情報系の専門学校に通っています。JavaやPythonなどのプログラミングを主に学んでいます。
情報系の進路を選択したのは、高校を卒業するときにITに興味が湧いたのがきっかけです。
本日はよろしくお願いいたします!

小山さん)小山魁翔です。よろしくお願いいたします。新潟大学経済科学部で、経済について、例えば経済効果などについて学んでいます。プログラミングの経験はなく、先月勉強し始めたところです!

角谷さん)角谷駿介です。コンピューター専門学校に通っていて、ゲーム作りの勉強をしています。マップ制作やキャラクターを動かす動作を担当していました。プログラミング自体には専門学校で触れているのですが、よく使うのはC#やC++といった言語がメインだったので、Javaなどはこれから勉強予定です!よろしくお願いいたします。


ーありがとうございます!早速お話を伺っていきたいと思います。みなさんがイーグロースに入社を決めた理由を教えていただきたいです!

高橋さん)求人が学校に来ていたのがきっかけでイーグロースを知りました。決め手になったのは、自分が小学校から高校三年生まで続けていたサッカーに携わる仕事もあると伺ったことです。


ー好きな分野に関わるお仕事ができそうだというのは大きな決め手ですよね!
 他のお二人はいかがですか?

小山さん)まず、就活をする際にここ新潟で働きたいという気持ちがあり、新潟の会社を探していました。業界としてはIT業界に興味があったので、新潟のIT企業を見ていたのですが、未経験でもサポートをしてくださる会社はあまりなくて…。
そんな中で、イーグロースはプログラミング経験のない人材でもバックアップしてくださるということで入社を決めました。

ー未経験からのエンジニア職への就職ということですが、なぜエンジニアになりたいと思ったのでしょうか?

小山さん)ゲームがすごく好きで、ゲームに関わるような仕事をしたいと考えたんです。だからエンジニアを目指しました。

ー自分の好きなことが原動力となっていて素敵です!角谷さんも、ゲーム系のプログラミングをされていましたよね。

角谷さん)はい。僕は先ほどお話したようにゲーム系のプログラミングをやっていたのですが、C#やC++といった言語は特殊で…いざエンジニアを目指して求人を探すと、使う言語が全然違うということも多かったんです。
そこで、新潟でJavaなどを一から勉強できる会社はないかと探したところ、イーグロースに出会いました。

ーみなさん新潟で会社を探されていたというお話なのですが、地元で働きたいという気持ちが大きかったのでしょうか?

高橋さん)そうですね!新潟出身なのもあって、新潟に就職したいという気持ちで就職活動を行っていました。
就職活動が始まったばかりの頃は都会へのあこがれもあったのですが、夏休みに一週間ほど東京の友人の家に泊まらせてもらった時、人の多さに驚いたんです。
毎日出勤するときにこの人混みには耐えられないと思って、新潟のちょうどよさに気が付きました(笑)

小山さん)僕も人混みがあまり得意ではないですね(笑)あとは、車とバイクがすごく好きで、ドライブやツーリングが趣味なんです。新潟ならではの山や海の自然を身近に楽しみたいので、生まれ育った新潟に就職しようと思いました。

角谷さん)満員電車はすごいですよね…。僕も同じような理由です。東京に行った際に乗ったのですが、めちゃくちゃ疲れてしまって、電車から降りた後に休憩が必要だったんです(笑)

ー確かに、日本一とも世界一ともいわれる駅の利用者数なので、毎日それを経験するとなると大変ですよね。新潟ならではの環境に魅力を感じたというのもすごく良いと思います!

イーグロースの面接中に印象的だったことはありますか?

高橋さん)面接の際に9年間サッカーをしていたと応えたら、サッカーとITを関連付けてあなたならサッカーにどのようなシステムを取り入れますか?など、とても深掘りして聞いてくださったことがとても印象に残りました。

小山さん)あまりITの知識については聞かれず、学校で学んでいる経済学のことを聞かれたことが印象的でした。世界の経済についてどう思うかということや、ビジネスをどこの国で展開していくのかなど、明確な答えがある質問ばかりではなくて…答えるのが非常に難しかったので印象に残っています。

角谷さん)面接官の方々が真剣に話を聞いて下さったことです。話す際に詰まっても笑顔で待ってくださり、とても安心して面接を受けられたことが心に残っています。

ー一人一人ときちんと向き合う温かい雰囲気がとてもよいですね!



社会人生活に向けて掲げる目標

ーそれでは次の質問に入っていきたいと思います。内定が出たあと、みなさんどのように過ごされてきたのでしょうか?入社までにあと半年ほどあるかと思うのですが、それまでにやりたいことはありますか?

高橋さん)内定が出たのは7月くらいで、内定式が9月2日にありました。入社までには勉強の復習をしようかなと思っています。

あとは、勉強もやりつつ今しかできないこともやろうと思っています!
内定式後の質疑応答タイムで「入社までにやっておいたほうが良いこと」について質問した際に、今しかできないことをして、全力で遊んでおいた方がよいと言われたんです。

今しかできないことって何ですか?と聞いたらヒッチハイクとか…って言われたんですが(笑)それはやらないかもしれませんね。そのかわり友達とスノボやスキーに行きたいです。


ーめちゃくちゃいいですね!やはり、スキーやスノボに行きたいという方は多いのでしょうか?

高橋さん)周りのみんなは結構ウィンタースポーツをしているイメージです。

小山さん)僕は道具一式持ってます!

ーぜひ楽しんでくださいね!

小山さん)僕も勉強を全力で頑張りつつ、たくさん遊びたいです。目標は高く持っていて、春までにJavaシルバーを取得することなのですが…ひとまず基礎をきちんと勉強したいと思っています。他に卒業論文もあるので、それもしっかり完成させたいですね。
遊びの計画としては、中学校の修学旅行で行った場所に大学のメンバーで行く計画をしています。京都・奈良・大阪に車で向かって、道中の名古屋や金沢にも寄るつもりです。

角谷さん)僕もJavaの勉強を頑張りたいです。他には、今、チームでゲーム制作をやっているので、それにも全力で取り組みたいですね。思いっきりゲームをするのも今しかできないかなと思うので、勉強をしつつ、ゲームを作りながらめちゃくちゃゲームで遊ぶつもりでいます!

ーもりだくさんで最高です。ちなみに、先ほど内定式のお話がありましたが、具体的にどのような会だったのでしょうか?

高橋さん)内定式は社長の挨拶から始まって各役職の方の挨拶、内定者の自己紹介、食事会という流れで行われました。内定式が終わった後に質疑応答の時間を設けてくださり、その時間に仕事の話だけでなく仕事に関係ない話も気軽に話すことができたのがとても印象に残りました。

小山さん)食事会ではたくさんお話しをさせていただきました。趣味のことや、会社のちょっとした小話など色々聞けて楽しかった印象があります。

角谷さん)一人一人名前を呼ばれて内定証書を受けとり、その後全体の前で軽い自己紹介をしました。その後、全体でコース料理を楽しく談話しながらいただきました。最後に幹部の方々と質疑応答の時間を設けていただきました。

ーありがとうございます!


ー先ほど、入社までにしたいことのお話を伺ったのですが、みなさんきちんと勉強へのモチベーションがあるのがすごいですよね。なにか今後の目標などがあるのでしょうか?

高橋さん)最終的には、サッカーに携わるシステムの開発などに関われたらいいなと思っています。他に目標としているのは、お金を貯めて一人暮らしを始めることです!

小山さん)まず知識を身につけて、何か一つ仕事に取り組むというのが一番最初の目標です。そのあとは、自分が好きなゲームやサッカー関連の仕事に就けたらと思っています。

角谷さん)安定して仕事に取り組めるようになりたいです。問題解決能力を高められるようにJavaの勉強をして、最終的にはきちんと稼いで実家を新しい家に建て替えたいという目標があります。

ーみなさんすごくしっかりしていらっしゃいますね…!それでは最後に、就活を控えた学生の皆さんにメッセージを一言お願いいたします!

高橋さん)仕事はずっとやっていくものなので、自分の好きなことが一番だと思います。自分も、興味があるサッカーとITに関われる会社を探していく中で、将来的にそういうことに関われそうな会社だと思い、イーグロースへの入社を決意しました。
好きなことを見つけて、それを仕事にするのが大事だと思います。

小山さん)たくさんの企業があると思うのですが、Webサイトに載っている情報だけではわからないことが多いです。僕の経験上、説明会や体験会に参加して、自分の目でしっかり見て判断するのが重要だと思います。色々な企業説明会に参加してみてください!

角谷さん)あとは、とにかくいろいろな方に相談してみるというのが大切です。
自分の考えだけで就職活動をするのではなく、親や学校の先生にも相談し、自分とは違う視点で会社を確認してもらうことも大事だと思います!


ーありがとうございました!

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