1
/
5

130社のベンチャー採用支援をして気づいたモヤモヤを解決すべく Potentialightが定めた「新ミッション」とは?

「ポテンシャライトは本質的なスタートアップ企業の支援、そして日本の成長の一躍を担えているのか?」

2019年1月頃でしょうか。ポテンシャライトを設立してちょうど2年ほど経過した頃、代表の山根は葛藤があったとのこと。

ポテンシャライトは2017年4月に設立をして、現在3年弱を迎える採用コンサルティング企業です。
設立当初からスタートアップ/ベンチャー企業の採用支援をしたい、というVisionをもとに事業を行なっています。

設立当初に立てたVisionはこちらをご参照ください。


申し遅れました。
私、Potentialightの採用広報担当の寶田です。いつもはお客様企業の採用支援/採用広報をしているのですが、今回は自社の採用広報の執筆をしております。




話を戻しまして、
山根は言います。

「ポテンシャライトの存在意義は、スタートアップ/ベンチャー企業を成長させることです。
これまで130社ほど支援をしたのですが、僕個人的には、自社の事業を考えさせられるある出来事が2018年末に起きたのです」

2018年末ということは私(寶田)は入社をしていないですね。山根さんの口からこの話を聞いたことはありませんでした(実際に聞いたのは2019年7月頃)。


山根は続けます。

「当時支援していた企業数は約25社ほど。そのうち3社の企業様がある1名の求職者に同時に内定を出したのです。その方はベンチャー志向でご経験も素晴らしく、どのベンチャーでも内定を獲得できそうな方でした。結果的にある1社様に入社決定したのですが、内定辞退となってしまっていた2社様はすごく落ち込んでいました。その方が入社をしたら会社も急成長ができていたかと思います。
「そこで感じたのです。その方はポテンシャライトがそのベンチャー企業を支援していても、していなくても、いずれかのベンチャー企業に入社をすることになったかと。
そして、内定辞退となった2社様はまた1から採用活動を再開しないとならない。もちろん、応募をすることになったキッカケはポテンシャライトが作れていることは確かです。ただ本質的にどうなんだろうと…。
つまり、ポテンシャライトがいてもいなくても、結果は変わっていなかったのではないか?現在行なっている採用コンサルティング/支援の存在意義を改めて見つめ直したほうが良いと。」



「少ないπ(ベンチャー志向の方々)を奪い合う採用活動になっている。これでは世界観を達成できない」

ポテンシャライトは常時40〜45社ほどの採用支援をしています。ほとんどが100名以下のベンチャー企業ですので、候補者様が並行応募することがあります。そうなると何が起きるのか。山根が話し続けます。

「少ないπ(ベンチャー志向の方々)を奪い合う採用活動になっているんですよね。
ポテンシャライトが “ベンチャー企業にスポットがあたる世の中を” というVisionを掲げて、ベンチャー支援をしているのですが、本質的に考えると、ベンチャー志向の方の人数を増やさなければ価値を感じることができないのではないか、と思い始めていました。」


IT業界において慢性的な人手不足であることと同じようなことが、ベンチャー企業の採用市場でも発生しているのです。ベンチャーにスポットが当たってはきていますが、日本はまだ大手志向文化が大きく残っています。

「アメリカでVCとして仕事をされている方とお話をする機会が何度かあったのですが、アメリカだと優秀な学生は皆スタートアップに入社をするか独立をするかのどちらかみたいです。
その次に人気なのはGoogleやFacebookのような大手企業。つまり、スタートアップに入社をすることが1st choiceなのです」
「皆さん、ご存知の通り、日本はGDPにおいて世界で第3位。アメリカと中国には大きく引き離されています。20年前のGDP Top20の国の中で、2019年現在最も成長率が低いのは日本です。
つまり日本は第二次産業で大きく成長をしたSonyさんやPanasonicさんなど大手製造メーカーが残してくれた遺産を食いつぶしてしまっているのです。
アメリカの就職/転職市場がスタートアップ志向になる中で、日本は変わっていない。このままで良いのか?と強く思っているのです」


確かに、本質的にスタートアップ/ベンチャー企業の採用支援をするためには、まず志望をするπを増やさないとならないと思います。ポテンシャライトは採用コンサルティング企業として何ができるのか?そしてどのような存在として世界観を構築していきたいのか?山根が話し始めました。

「そう考えたときに僕ができることとしては、
  - 成長産業/新たな産業にチャレンジをする企業にスポットを当てていきたい(toB)
  - ベンチャーが検討外だった方(求職者)にベンチャーの魅力を正確に伝えたい(toC)

この2つだと思ったのです。toBだけだとポテンシャライトが目指している世界観を構築できないと思いましたし、toCにも取り組んでいかないとならない。そう思って明確に2つの事業を成り立たせることにしました」


※上の画像は2019年10月末に、山根から全メンバーに発表をした新Missionのスライド抜粋


2019年4月からスタートアップ/ベンチャー企業に特化したエージェント事業をスタートしており、Potentialightの思想が達成できるエージェント業の在り方を追うと同時に、「世の中にスタートアップ/ベンチャー志向の方を増やしたい」という想いを持って事業研鑽をしています。

「事業の数を1つ増やして、また今新規事業を1つ仕込んでいます。
2020年初くらいにはリリースできるかと思うのですが、ベンチャー企業の採用市場においては大いにインパクトを与えることができる事業です。合計3つの事業にて、Potentialightが達成していきたいMissionを整理したのです」



新しいMission:「Grow Up Ventures」

「約半年悩んだのですが、結果こちらのMissionになりました。
このMissionは僕を含めてメンバー6名でディスカッションを行い、決定しました。僕としてもモヤモヤしていた部分もあったのですが、メンバーから意見をもらい、確定をしていきました。」


ちなみに、私(寶田)もMisson決定の場にはいたのですが、貴重な機会でした。これからスタートアップ/ベンチャー企業のために仕事をしていくために、1つ指標ができたことはよかったと思っています。
ちなみに、山根さん、こちらの内容の解説もよろしくお願い致します。

「とにかく本質的にベンチャー企業の成長支援ができる存在としてありつづけたい。また求職者側の支援、先ほど申し上げた通り、ベンチャー志向の人数を増やすことで日本の成長にも寄与したい。
そして以前のVisionにあった ”人材業界の在り方を変えたい” この内容の意味合いも残したいと思っていたので2点目に記載をした内容も入れています。」


「こちらに記載がある通りですが、この3つですね。
メンバーと議論になったのは特に1点目。少し矛盾しているように聞こえてしまうかもしれませんが、スタートアップ/ベンチャー企業の採用支援を中心に行なっていきますが、ただ規模館/フェーズには拘りすぎないようにしました。
今もセブン銀行様やリンクアンドモチベーション様など大手企業様の採用支援をしておりますが、いずれも成長意欲がある、世の中に革新的なインパクトを残すことができる2社様です。そういった成長意欲がある/チャレンジ志向がある企業様には、是非お力になれればと思っております。」


今日は代表の山根にMissionについてお話をしてもらいました。
私(寶田)もポテンシャライトのメンバーとしてこのMission達成に向けて日々お客様に価値提供ができるように一生懸命…


「あの、このMissionを達成するために、Visionの話もしたいのですが、今からして良いですか?」


ということで、ポテンシャライトのVisionについの話に続きます。Visionについては下記をご覧ください!





<ポテンシャライトはMissionを共に達成するメンバーを募集しております!>

未経験歓迎!
新規サービスとしてスタートアップ向けの人事領域の支援 立ち上げませんか?
◆日本では稀 スタートアップ/ベンチャー企業向けの採用支援/人事組織支援/転職支援、そしてSaaSプロダクトを展開 ポテンシャライトは「スタートアップ/ベンチャー企業」を対象として人事領域全般のあらゆる支援を行なっております。 (1)HRインキュベート事業 シード期からシリーズA〜Cフェーズのスタートアップを中心に、採用支援(コンサルティング/代行)を行なっています。スタートアップ×採用という領域では絶対の自信を持っています。 また、2020年より「人事組織」領域の支援も開始。スタートアップ×人事全般の領域において、存在感を出せればと考えています。 <採用支援領域>  - 採用ブランディング  - エンジニア採用ブランディング  - デザイナー採用ブランディング  - 採用広報  - エンジニア採用広報  - 採用ピッチ資料作成  - SNS採用支援  - リファラル採用支援  - CX支援(選考品質改善/選考官トレーニング) <人事組織領域>  - Mission/Vision/Value設計支援  - 候補者ペルソナの設計  - エントリーマネージメント設計  - オンボーディング設計  - 人事制度構築  - 福利厚生設計  - 働き方諸々の設計  ※人事組織系のフィード  https://www.wantedly.com/companies/company_137060/post_articles/285818 (2)Opela事業 ポテンシャライトの採用ノウハウが実装されているATS(採用管理システム)プロダクトです。 これまで170社以上のスタートアップ採用支援をしたノウハウをOpelaに次々と実装する予定で、2021年にかけて開発を猛スピードで進めています。ポテンシャライトの採用支援体験をSaaSプロダクトとなっています。 Opelaの構想は2020年11月頃に改めてリリースする予定ですが、既存のATSとはまた異なった経路で展開を進める予定で、ポテンシャライトが強みとしている採用/人事ノウハウが次々と実装されていく楽しみなプロダクトです。 ※Opelaとは(ブログ): https://note.com/opela_pote/n/n6220d0cec4ab (3)エージェント事業 スタートアップ/ベンチャー企業に特化したエージェント事業を行なっています。これまで業界内でも成功を遂げた企業が非常に少ない、スタートアップ/ベンチャー企業領域に注力したチームを作っています。 また、日本のエージェント(人材紹介)において時に見受けられる、顧客最適でない非本質的なあり方に異を唱え、変革していきたいと考えています。 ※参考: ベンチャー特化のエージェントを開始する理由 | 100社のベンチャー採用支援をしたポテンシャライト https://amebaownd.potentialight.co/posts/6098770 ◆ポテンシャライトを現す5つの数値 (1)170社 ポテンシャライトが採用支援に携わった企業数 (2)85% ポテンシャライトの累計採用支援社数のうち、社員数100名以内の企業比率 (3)70% ポテンシャライトの累計採用支援社数のうち、シード期/シリーズA,B,Cの企業比率 (4)250つ これまで開発をした人事/採用ノウハウの数 (5)420記事 ポテンシャライトが執筆したnote・ブログ・記事の総数 ◆取引企業例 プレイド、ヤプリ、Repro、エブリー、17 Media Japan、リブセンス、カケハシ、パネイル、BitStar、Cygames、bitFlyer、ユニファ、Gracia、Nature、Finatextホールディングス、助太刀、リンクアンドモチベーション、セブン銀行など多数
株式会社ポテンシャライト
株式会社ポテンシャライト's job postings
9 Likes
9 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more