M.O(フォトグラファー スーパーバイザー/入社15年目)
人に愛を持って接することができる社風に惹かれました
今回は、不動産会社のOLのご経験を経てカメラの魅力にはまり、セルフィットにご入社されたOさんにお話を伺いました。
セルフィットの愛に溢れた社風やフォトグラファーとしてのやりがいなども語っていただいています。
セルフィットに入社された理由を教えてください
不動産会社で物件の写真を撮る機会があり、たまたま同時期に趣味でカメラを始めたのをきっかけに、経験値が少なくても撮影ができるという部分で惹かれ、最初は委託フォトグラファーとしてセルフィットにお世話になりました。
その後、京都店の立ち上げの際に社長からお声がけいただき、新規OPENのお店に尽力したい!と思い入社の運びとなりました。入社理由は社長や周りのスタッフとの関係性が良かったことが大きいです。具体的には働く人に思いやりの精神が届いていたことです。
セルフィットはどんなスタジオですか?
人を好きを超えて、人を愛する、愛のあるスタジオだと思います。
お客様はもちろん、働く仲間にも愛を持って動いている会社です。
愛がないといい写真は撮れません!
セルフィットに入社した後の変化を教えてください
最初はこんなに長く働くとは思っていませんでした。(笑)
また、フリーとして自分の力をチャレンジしたいという未練も最初の1.2年はあったように思います。
でも、自分のやるべき事が見えてきて、尊敬する人達から必要とされて、ポジションも増えて、いつの間にかセルフィットで結果を出すことが自分の成長と充実感につながっていると強く感じました。
20代、30代、40代と自信の年齢も変化する中で、その時に必要な成長を得られています。
この仕事のやりがいを教えてください
セルフィットで主に主流の撮影はお見合い用のプロフィール写真です。お客様も人生をかけて写真を撮りにきているので、私たちも一人ひとりの人生に関わるつもりで写真を撮っています。ご成婚されたお客様がご家族でご来店くださることもあり、お客様と一緒に人生の喜びを感じられる仕事です。
求職者へのメッセージ
経験、未経験よりも大事なことは、人に愛をもって撮影できるか?
ここが一番大切だと思っています。
お客様の一番いい状態を撮りたい!そこからがスタートです。
セルフィットには人に思いやりを持って、
仕事に憧れを持って働いているスタッフがたくさんいます。
その輪を一緒につくって、写真の力、写真の未来を創造していきませんか?