「モテ男安田の社内イイ男チェック!!vol.1」最年少部長 森山桂多とは?
プロシードのモテ男安田が社内のイイ男を紹介していく企画の記念すべき第一弾。
今回紹介するのは、プロシード第5技術部・部長の森山桂多さんです。
エンジニアとしてのスキルももちろん、プロシードの次世代を担う若きリーダーでもある。
そんな彼を一言で言うと、「行動力と企画力のある人間接着剤」。
彼とは私がプロシードに入社する前からの知り合いである。
彼は昔から自分のテリトリーを築くのがとても上手く、物事の先を見据える力があった。
フットサルやキャンプ、BBQにスノボなどの様々なイベントを企画しすぐに周りを動かし実行に移す行動力があった。
それは仕事においてももちろん活かされている。
社内での問題、部下の悩みや相談事に対しては、その行動力ですぐに問題解決に向けて行動し、解決へと導く。
何か困ったら彼に相談しようとする者は後を絶たない。彼は頼りになる。
また社内を離れたところでも、様々な業種の方々との関係も良好だ。
彼は、コンサル業も行う関係で、様々な業種の違う方々とビジネスの話をすることがある。
そこでは彼の企画力が発揮される。
企業の問題点や課題を洗い出し、解決に向けた行動計画を導き出す。そして、企業の強みを活かした新たなビジネスを提案。
一度関わった人たちとは、最後まで責任をもって一緒に歩むと決めている。
そんな彼だからこそ、社内はもちろん、社外の様々な企業の方々も彼と一緒に仕事がしたいと思うのである。
そうしていつの間にか、彼の周りにはいつも彼を慕う人で溢れ、またそこに新たなコミュニティが築かれていく。
まさに、「人間接着剤」である。
そんな彼は、時に子供っぽく映るときもある。
自分のやりたい事、見たいもの、食べたい物に素直に従うのである。
たちが悪いことに、寂しがりやであることから周りを道連れにするのである。
私も幾度となく彼のやりたい事や、食べたい物に気分でない時でも付き合ってきたものである。
そんな私のような”被害者”は少なくないだろう。