なにをやっているのか
「自分で考え、動く力」を身につけるためのデータプラットフォーム
社員の能動性を引き出し、組織の生産性を最大化するプログラム
エナジードは、「一人ひとりが自分の人生に誇りを持てる社会」の実現を目指し、
データとAI技術を活用して人の本質的な成長を支援する企業です。
AIやロボット化が急速に進む時代だからこそ、機械では代替できない根本的な「人の力」に着目し、その成長を促すプロダクトを開発し、企業や学校へ提供しています。
日本が経済的な停滞に直面し、将来への期待が持ちにくくなっている今、
私たちは一人ひとりが「自分で考え、行動する力」を十分に発揮できる状態をつくることが重要だと考えています。
主体性や非認知能力といった「人の力」が引き出されることで
可能性は最大化され、その状態をデータとして可視化・分析することで、
実質的な企業成長や学校・行政の教育実現を支援しています。
現在プロダクトの導入は累計1000校・200社を超えました。
一人ひとりの力が活きる企業組織や教育環境を広げていくことで、
人のウェルビーイングを高め、社会全体の持続的な経済発展につなげることを目指し、
日々事業に取り組んでいます。
人の可能性を、社会に還元する。
エナジードは、個人の成長と社会の進化が両立する未来をつくるため、新しい価値創造に挑み続けています。
■教育事業
中高生の「やるべきことはたくさんあるけど、やりたいことは出てこない」という声を聞く機会が増えています。
学力を過度に重視する社会によって生まれた「受け身・指示待ち」という姿勢から、主体性や自己効力といった人の抜本的な力を育むプロダクトを提供しています。
「自ら考え、動く力」という不確実性の高い「これからの社会で求められる力」を身につけるAIプロダクトとともに、 生徒の成長の視認性を上げることで教育環境自体をアップデートする教育支援サービスを展開しています。
生徒が物事の捉え方や考え方を学ぶ経験を基点に、それを日常の中で実践できることで自信を身につけ、
AIを活用しその経験を振り返ることで次の行動につなげていく。
こうした学びと実践のサイクルを通じて、生徒一人ひとりの成長を実感できる教育体験を提供しています。
また、生徒の思考や行動の変化を可視化し、指導や評価にも活用できる仕組みを取り入れることで、学びが一過性で終わらず、継続的な成長につながる環境づくりを支援しています。
■法人事業
社員一人ひとりの「考えて動く力」が発揮される状態を引き起こすことで
企業成長が最速化すること、
一人ひとりのウェルビーイングの実現を支援しています。
AIやロボット化が進む時代において、一人ひとりが「組織の視点で自ら考え、動く力」を持つことが、
これからの企業には欠かせないと考えています。
そのために、社員の方々が主体的に考える力・動く力を発揮できるAIプロダクトと、
行動変容を促す次世代型の研修・育成プログラムを提供しています。
メンバーが日々の業務の中で生み出す最前線の知見や行動の変化を可視化し、
それらのデータ蓄積から組織成果とメンバー成長の両立につなげていくこと。
エナジードは、マネジメントを超えたリーダーシップの発揮と組織づくりを支援しています。
なぜやるのか
自分の意志で人生を切り拓いていくための「自分で考え、動く力」を身につける体験をご提供します。
「正解のない時代」と言われる中で、「自分が選んだ道を正解にする力」を得るために 「自分が何をしたいのか、どんな大人になりたいのか」を考え抜きます。
■社会背景
日本の労働人口の約50%の仕事はAI・ロボットで代替可能になると言われている中、
実際にさまざまな業界でAI・ロボットが活用され始め、人の役割に変化が起きています。
仕事内容や職種の多様化、予測不能で変化が激しいVUCAの時代。
アドミッションポリシーやコンピテンシーへの適合性、
思考力・課題解決力を問われる大学入試や企業への就職試験。
総合型選抜入試(旧AO入試)を使った入学率の増加、学校教育におけるタブレット等端末の普及や、探究等の教育課程の変化。
特に学校教育においては、探求必修化から3年を迎える今、教育現場では「一律の型」ではなく「今の状態」に応じた学びの支援が求められています。
ENAGEEDは、先生と生徒の”変化に気づける関係性”を支える仕組みとして、さらなる進化を目指しています。
こういった時代の流れをうけ、企業・組織や学校は今、大きな変革を求められています。
■エナジードの想い
これから大人になる子供も、今、社会で活躍している大人も。
「一人一人が自分の可能性を理解し、自らの生き方に誇りを持てる社会」に必要な構造をつくるために、
「これからの社会が人に求める力」を身につける仕組みを提供しています。
社会に出ると、「前例が無くても状況を肯定的に捉え、主体的に未来を切り開いていく人の姿」や「相手の立場に立ち物事を考え、チームを牽引する人の姿」など、人に対して「かっこいい」と感じる瞬間がある一方で、「指示された事しかやらない受け身な態度」や「言い訳が先に立つ姿」など、人に対してかっこ良くないと感じる瞬間もあると思います。
その差はこれらのスタンスが、
例えば「たまたま想いのある部活指導を受けた経験」や「家庭内で挑戦を促すシーンが多かった」など
偶発的な環境、経験によって培われたものであることが要因の一つだと、我々は考えています。
この「人の力やスタンスを育てる環境・経験」を、
偶発的ではなく100%子供たちが享受できる仕組みとしてつくり、社会に提供することで、世界中にかっこいい大人と、未来に向けて進み続ける社会をつくりたいと、エナジードは考えています。
私たちは、「100%ホームランを打つロボット」が生まれたら「すごい」と感じますが、感動して涙を流すことは無いかもしれません。
しかし、高校野球で最後の一球を投げてチームの敗北が決まる時、
その選手の費やした時間や、計り知れない流した汗を感じ、涙を流すことがあると思います。
人の心を震わす『人の力』を世界中に生み出すために日々奮闘しています。
どうやっているのか
ICT教育に対応したタブレット版テキスト
自分の可能性を理解する→やってみる→成長を実感するという好循環を促す仕組みを創造しています
■事業展開
中学校・高校を中心とした教育機関のキャリア教育や総合探究の授業、
また企業の人材育成部署に対してWEBマーケやイベント・セミナーなどを通じて接点をつくり、
プロダクトやサービスを提供しています。
現在、中学校・高等学校などの教育機関では1000校以上、大手企業を中心とした法人では200社以上の導入実績があります。
高等学校で「総合的な探究の時間」が必修化されてから3年。
文部科学省が掲げる「自ら考え、行動できる力」の育成というゴールに対し、
現場では依然として9割以上の学校が何らかの課題を抱えているとされています。
初期は授業案やカリキュラム構築が課題の中心でしたが、
今では、生徒が選んだテーマにどう伴走するか、進路にどうつなげるか、地域や外部とどう連携するかなど、学校ごと、先生ごとに異なる状況に合わせた、”個別最適な関わり方”が求められるようになっています。
ENAGEEDは、こうしたニーズの多様化に対応するため、
一律の「型」ではなく、「生徒と先生が今どんな“状態”にあるか」を軸とした設計に進化しています。
ENAGEEDが大切にしているのは、教材の中身だけではありません。
「今、生徒はどんな状態にいるのか」「どう関われば前に進めるのか」を可視化し、
先生がその変化に気づき、実感を持って関われる——
そんな“状態価値”に着目した設計です。
教育事業、法人事業ともに「個別最適」なキャリアプラン、自律人材の育成を目指し、今後は日本のみならず海外展開も視野にいれながら、これからますます導入規模は拡大していきます。
■強みについて
弊社の強みの一つは、人の力、これからの時代に必要な力をを独自で分析・体系化し、
こだわり抜いたテキストメッセージとハイビジュアルなデザイン・映像を組み合わせたプロダクトを、
社内で完全内製化している点です。
学生と、その未来にあたる社会人、両サイドの業界へアプローチすることで、
「かっこいい大人を増やす」ミッションを着々と実現しています。
■社風について
ビジョンへの共感が強いメンバーが多く集まっていることが特徴です。
エナジードが手がける事業は、日本の教育・社会を変えられるものであると自負しています。
その想いに対する強い共感と信頼がメンバーにあり、全員が自らの仕事に誇りを感じています。
そのためにどんなプロダクトであるべきか、どんな仕事をすべきかを当事者意識を持って考えられるメンバーが多く、疑問や違和感に対しては立場や所属に関係なく納得いくまで意見を交わそう、という雰囲気があります。