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クリエイターに寄り添ったインフルエンサーマーケティングで、消費者に熱量を届ける【ALPHABOAT合同会社マネージャーインタビュー】

ALPHABOATが手掛けるインフルエンサーマーケティングとは

ーインフルエンサーマーケティングの中で、安藤さんはどのような役割をされているのですか?

メインはディレクション業務になります。クライアントのブランド新商品などをインスタグラマーさんを中心にサンプリングしたものを商品投稿して、それをPRしてもらうような企画のディレクションをしています。また、インフルエンサーとクライアントの関係性構築にも関わっています。


ー関係性の構築とは具体的にどのようなことをされるんですか。

一般的な広告と違い、インフルエンサーマーケティングはPRとかパブリック・リレーションズの一環で実施しています。例えば新商品のサンプリングして、それを投稿してもらうことがケースとしてよくあるのですが、広告のようにしっかりと内容を固めた投稿をイメージされるクライアントの方もいらっしゃいます。

そうではなくて、インフルエンサーに商品をまず気に入ってもらって、彼らならではのアプローチ方法で良さを投稿してもらうようなオリエンテーションやディレクションを進めています。

あくまでもPRなので、彼らにお任せにしたほうが商品を見ている方にも本当の良さが届くし、自由な投稿をしてもらってそれを幅広く見ている人にも届けたいと思っています。そのために、クライアントとインフルエンサーの間に立って良好な関係を取れる役割もしています。


ブランデッドムービーからの拡散

ーインフルエンサーマーケティングを活用した事例にはどのようなものがありますか?

例えばある日用品の紹介になるんですが、私たちはソーシャルエンターテインメントの会社で動画制作もやってるので、商品メインの動画ではなくブランデッドムービーを作りました。

「この商品はいいよ」というアプローチではなく、「こういう頑張ってる女性を応援しよう」という内容がメインの動画を制作して、それを頑張ってるインフルエンサーやこの人たちがいるから頑張れるみたいなシチュエーションの画像などをこの動画と合わせて投稿してもらう、新しいブランドイメージアップをご提案させていただいて、実施しました。


ーこういった施策ではインフルエンサーとの連携が重要になってくるかと思いますが、特にコミュニケーションを取るうえで大事にされていることはありますか?

たくさんありますね。事前にクライアント側の担当者と細かく提案内容を確認して、インフルエンサーにそれを分かりやすく端的に説明できるようにしたり、いろんなタイプの方がいらっしゃるので、個々に合わせたご相談の仕方をすることもあります。

インフルエンサーとの関係性ってすごく大事なので、当たり前かもしれませんがそれを崩さないよう・失礼がないように心がけています。あくまでクライアントの課題が解決されながらも、それぞれのインフルエンサーの特性を活かしたPRになるようなバランス感覚を大切にしています。

実際に案件とか関係なく、本当に彼らが商品を気に入って使っている声をクライアントに伝えるとすごく喜んでくださいますね。


ーインフルエンサーマーケティングにおける、ALPHABOAT社の強みは何でしょうか?

ご提案からその先すべての手順が弊社だとできることは大きな強みだと思います。

イベント実施や動画の制作もできますし、広告代理店の動きやクリエイターのキャスティングなど何でもできるので、そういったご提案が一気にできます。

また、ALPHABOATの母体である住友商事からのつながりからご提案させていただくこともありますので、大手クライアント案件を手掛けることもできます。

あとは今までだとインフルエンサーはInstagramなどのフィード投稿が中心だったのが、ブランデッドムービーの広報のような動きができるのも、やっぱALPHABOATならではですね。

クリエイターと共に届けるクライアントの熱量

ー安藤さんがALPHABOAT社に入られたきっかけは何ですか?

ご紹介でALPHABOATを知ったのですが、カリフォルニアのFullscreen社と業務提供しているので動画コンテンツなどのノウハウも使えるし、動画を学びたいっていう想いもありました。あと動画だと海外もいけるチャンスがあるかも、みたいなのがあって楽しそうだなと思ったのが入社のきっかけです。

今までもインフルエンサーマーケティングをやっていたのですが、これまでとは違うステップアップをしたいと考えていました。実はIT系って今も全然弱いんですけど(笑)。

人とコミュニケーションを取るのがすごい好きなので、クリエイターやクライアントとの間に入ったディレクションやマネージメントはすごく向いているのかなと思っています。


ークライアントだけでなく、クリエイター想いなところも印象的ですね。

ALPHABOATの「ソーシャルエンターテインメントの追求」はクリエイターと共にコンテンツを作って、クライアントや商品の熱量をどうやって視聴者にお届けするか、ということをやっています。

あくまでクリエイターありきなので、クリエイター側に立つことも大事だなと思っていて、マネージャーじゃないですけど、クリエイターを尊敬するという思いがありますね。


ー今後新しいメンバーが増えていくと思うんですが、こういう方が来てくれるとうれしいなというイメージはありますか?

PR会社ご出身の方は親和性があるかもしれませんね。あとは熱量のある方が来ていただけると嬉しいですね。


ー安藤さん、ありがとうございました!

▼ALPHABOATの掲げる「ソーシャルエンターテインメント」とは?代表インタビューはこちら!

「ソーシャル・エンターテインメント」という新しい領域へのチャレンジ。住友商事からスピンオフしたイントレプレナー、ALPHABOAT代表の想い【代表インタビュー】 | AlphaBoat合同会社
ALPHABOAT合同会社社長 西谷大蔵 まずALPHABOATという企業のご説明をさせて頂く前にSCデジタルメディアのご説明をさせて頂ければと思います。 SCデジタルメディアは住友商事株式会社100%の小会社で、もともと住友商事のメディア事業、コンテンツ事業をやっていたチームで成り立っています。もともとの所属はメディア・エンターテインメント事業部で、この中からスピンオフして出来た会社です。
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