こんにちは。ダンデライオン採用広報担当です。本日のご紹介は制作進行職の3名です。
現在募集中のプロジェクトマネージャー。マネジメントユニットに所属する彼女たちを含め、異業種からの転職の方も多いです。転職のきっかけや現在のお仕事を聞いてみました!
目次
自己紹介&仕事について
ーー前職ではどんなことをしていましたか?
松岡:神社で巫女としてご奉仕していました。お仕事内容としてはお守り・お札の授与、祈願の受付、御朱印、神楽のご奉仕などなどです。
鈴木:着ぐるみイベントの制作進行や、女性向けアプリゲームの進行管理を担当してきました。仕事としては、スケジュール調整・契約周り・予算や収益の管理等、マネジメントが中心でしたが、たまにアプリゲームのプロットを書いたりもしていました。
齋藤:ダンサーとしてダンス関係のお仕事をしていました!
ダンスの先生・振付師・バックダンサー・ダンスイベントの運営裏方などの他に、
古着屋やうなぎ屋でバイトもしていました!
ーー転職のきっかけは?
松岡:2022年末に「THE FIRST SLAMDUNK」で見たダンデライオンのロゴを、年明けに求人サイトのおススメで見かけたことがきっかけでした。
鈴木:一番は、CGLIVEの業務に携わったことです。 実際に目の前でキャラクターが動いている姿を見た時の感動と、それを見て本当に嬉しそうにしているお客様の表情がとても印象的で忘れられず…それを機に本格的にCG映像の仕事をしたい!と思うようになりました。
齋藤:幼少期からダンス漬けの毎日で、将来はダンサーとして活動すると思っていたのですが、ダンスで目標にしていたことを達成したのをきっかけに新たなことに挑戦したいと考え、思い切って転職を決めました。
ーーダンデライオンのPMの職業を選んだ決め手は?
鈴木:決め手はクオリティの高さです。 前職でアプリゲームを運用している際に調べた『Readyyy!』のMVは話題に出ていましたし、転職を考えた時も、あんスタなどを見て、これまでのキャリアを活かせるPM職で一緒に仕事をしたいと思いました。
齋藤:アニメがすごく好きで、そんな時にスラムダンクの映画を制作したCGアニメ会社の募集を見つけて応募しました。人とコミュニケーションを取ることが好きなのと、難しい立場のお仕事なため成長できそう、やりがいがありそう!と思い、PMへの挑戦を決めました!
ーーどんな案件を担当していますか。
鈴木:現在は主に来年OAが決まった2027年放送予定の「ELECEED(エレキシード)」というシリーズアニメーション作品を担当しています。それ以外にも、いくつか並行して進めています。
齋藤:「あんさんぶるスターズ!!」という案件でゲームMVを制作しています。
松岡:現在はフルCGのTVシリーズのアニメーションのセクションを担当しています。
ーーPMの仕事内容、面白さ、やりがい、大変さなどを教えてください。
鈴木:普段はアーティストのスケジュール調整や、他セクションとの確認作業がメインです。アーティストひとりひとりの特性やタイプに合わせて、いかにスケジュールを遅らせず、むしろ前倒しでスムーズに終わらせられるかに面白さを感じています。
制作現場は専門知識が必要なので、理解するのは大変ですが、知識が増えて先回りできるようになったり、周囲の信頼が深まるのを実感したり、すごくやりがいを感じています。
齋藤:人と人を繋ぐお仕事です。アーティストやクライアント、協力会社間でやり取りをつないだり、より円滑に進むためのあらゆることをこなします!
場面場面で柔軟な対応が必要なのと、案件ごとに作業内容が多岐にわたるので時間が足りないですが、自分が役立てたと感じる瞬間や、作品が世に出た時、コンテンツファンの皆さんのコメントを読んだ時にすごく嬉しい気持ちになります!
松岡:スケジュールを引いたり、アサインを検討したり、作業時間は事前に確認しても、実際着手すると想定以上になることもあるので、その都度、スケジュールが破綻しないように考えなおす必要がありますが、まだ慣れていないこともあり大変だと感じます。
ですが、レイアウト→プライマリ→セカンダリ(※)と工程が進むにつれてアニメーションが完成していくのを間近で見られるのは面白いです。
昨年まで担当していた「あんスタ」コンテンツのファンなので、アーティストにファンとしての目線も伝えることができるのは得した気分になります!
(※) レイアウト カメラの設定。何をどこに、どのように配置するかの工程。
プライマリ 体など主要となる動きを付ける工程。
セカンダリ 体の動きに比例し髪や服などの揺れ物の動きを付ける工程。
ーー仕事をする上で大切にしていること、こだわりがあれば教えてください。
鈴木:アーティストが仕事をしやすい環境を作ることです。業務量の調整はもちろんですが、制作だけに集中してもらえるよう、セクション間の調整や雑務をこちらで先回りして引き受けたり、些細な疑問や不安でも気軽に話せる雰囲気づくりを心がけています。
齋藤:まだまだ新人なので、教えていただいたことは全て素直に吸収する!という姿勢を一番大切にしています。CGの知識もまだまだ足りないので、一緒に働いている皆さんから学ばせていただけることに、日々感謝しています!
後は、物量に負けじと、スピード感をもって仕事をこなすことを心がけています。なるべくギリギリにならないように、前もって対応できるように動いています。
松岡:映像制作に於いては、自分で判断できないことも多いので報告・連絡・相談をなるべく丁寧にすることを心掛けています。忙しい現場なので、周囲の方がマイナスな気持ちになる言葉は使わないように心がけています。
ーー今後どのような事をやっていきたいですか。
松岡:漫画が好きなので漫画原作の作品に関わりたいです!
鈴木:今はショット工程のセクションを担当しているのですが、今後はアセット工程の制作進行にも挑戦したいです。最終的には全工程の流れをしっかり把握できるようになって、プロジェクト全体を俯瞰して支えられる進行を目指したいです。
齋藤:MV制作しか担当したことないので、テレビシリーズや劇場版にも挑戦してみたいです。
ーー「ダンデライオンのここがいい!」があれば教えてください。
齋藤:とっても働きやすい環境だと思います。裁量労働制なので自分のペースで仕事できますし、会社全体が温かく、皆さん優しいです...!
松岡:アットホームな雰囲気がいいところかと思います!Unit内で週2回ほどの打ち合わせ(朝会)が組まれていて、その時に相談や確認ができるので助かっています。育成環境も整いつつあるので新人スタッフもメンターが気にかけています。PMだと現場にでないとできないことが多いのでとりあえずやってみることが多いです。アーティスト側はトレーニング用のデータやマニュアルがあるので新人スタッフも安心して入りやすい環境かと思います。
鈴木:会社全体がすごく気軽に相談できる雰囲気です。業務で分からないことがあった時、もし直属の上司や先輩が不在でも、周りの方が親身に話を聞いて助けてくれます。 新人時代だからこそ感じることや困っていることについても、積極的にヒアリングしてくれるので、それを実際の業務や環境に反映してくれるのもすごくありがたいです。
求職者に対して&会社の特徴など
ーー新しい人に期待すること、「こんな人に来てほしい」など教えてください。
鈴木:一番は、周りの人のことを思いやって考えられる人に入社してほしいです。自分がこうしたい!というより、どうしたらアーティストが働きやすい環境を作れるか、そのために周りとどう協力できるかを常に考えられることが大切だと思っています。チーム全体を支えることに喜びを感じられる方と一緒に働けたら嬉しいです。
松岡:人見知りしない方がいいのかなと思います。色んなセクションの人や外部の方と話す機会が多いので自分から進んで話に行ける人がいいのかなと思います!
齋藤:物腰柔らかく、自分で思考し、柔軟に対応できる方は最強だと思います。
(↑私も目指して、頑張ってます 笑)
ーー入社後の流れを教えてください。
齋藤:私の時は入社して1ヶ月間は研修期間として、会社の事やCGのことを教わったり、PMの基礎的なリスト作成の練習をさせていただきました!2ヶ月目からは案件に入れていただき、先輩と一緒にお仕事させていただいております。
鈴木:最初の3ヶ月ほどはCGの基礎知識や社内システムの使い方をイチから学びました。その後はメンターの上司と一緒に実務に入っていく流れです。スケジュール調整や他セクションとの確認作業などに慣れてくると、メイン担当として業務を任されるようになります。独り立ちの時期は人それぞれですが、私の場合はOJTから3〜4ヶ月ほどで担当を任せてもらいました。とはいえ完全に放置されるわけではなく、しっかりサポートについてくれているので、安心して業務に取り組める環境です。
松岡:入社した時は、自宅のノートPC以外を触ることがほぼなかったので、モニターを使うことやGoogle Workspaceなどもわかりませんでした。社内行事の幹事をしつつ、社内で使用するアプリケーションの習得や制作工程の指導を受け、SIMのセクションを受け持ちました。ゲームのMV案件にアサインされた後、現在のシリーズを担当しています。
ーーチームの雰囲気やリモート環境併用におけるコミュニケーションについてどう感じますか?
鈴木:マネジメントユニットは、誰もが気軽に話しかけやすいオープンな雰囲気です。業務の相談はもちろん、趣味の話で盛り上がったり、ランチの際も社歴や年齢に関係なく世間話を楽しんでいます。
リモート環境下でもその風通しの良さは変わりません。チャットでのやり取りはもちろん、分からないことがあればすぐにGoogle Meetをつないで相談・確認ができる環境が整っています。また、交流を目的としたミーティングも各ユニットで定期的に開催されているため、リモートワークによる孤立感ややりづらさを感じることはほとんどありません。
齋藤:フルリモートの方もいますが、問題なくコミュニケーションは円滑に取れていると思います。リモート打ち合わせの際も、アーティストさんたちの小さな変化にも気づけるように気を付けるようにしています。
ーーダンデライオンでどんな成長ができますか?
鈴木:多様な作業フローに触れられるため、あらゆる状況に対応できる実践的なスキルが
身につく環境です。マネジメントユニットのメイン業務は制作現場の管理です。
単なるスケジュール管理にとどまらず、効率的なパイプラインの構築や制作管理ツールの選定・導入など、制作プロセスの仕組み化にも深く関わることができるかと思います。
最終的なキャリアパスとしてはラインプロデューサーが一番近いかと思います。
齋藤:CG業界が未経験な方でも仕事しながら、CGの知識を学ぶことができます!
自分たちが担当するセクションは、担当したことないところも担当させていただくなどして、バランスよくプロジェクトにアサインさせてもらえるので、CGアニメーション制作工程のフロー知識が身につきやすいと思います。
たくさんのプロジェクトが同時並行で動いているため、現在在籍しているPM全員がそれぞれ大きな仕事を任されています。
そのため、個人の能力を伸ばしやすい環境には常にあると思います!
ーー働く環境面について教えてください。
齋藤:私は週2くらいでリモートワークをして、週3くらいで出社勤務しております。遠方で出社免除の方もいたり、ご家庭を持っていて時短勤務の方がいたりなど、自分のライフスタイルにあった働き方をしやすいです。
福利厚生で毎週金曜日18:30〜のヨガレッスンを無料で受けることができます!
基本デスクワークなので、体を整える機会ができてとてもありがたいです。
鈴木:会議のスケジュール等によって残業が発生することもありますが、翌日の出勤時間を遅らせるなど、柔軟に勤務時間を調整しやすい環境です。残業が定常化しているわけではなく、定時で退社する日も多くあります。夏季休暇や年末年始に加え、本人または家族の誕生月に取得できる誕生日休暇があります。有給休暇も非常に取得しやすく、ライブやイベントなどのプライベートの予定に合わせてお休みを取るメンバーも多くいます。健康診断でA評価を取得した際の手当支給や、毎週水・金に開催される自由参加のヨガレッスンなど、メンバーの健康管理を応援する福利厚生も充実しています。
松岡:仕事が立て込んでいると残業しがちですが、休みは取りやすいと思います!
定例でも休みの希望を聞いたり、呼びかけがあったりするので、休みたいと言いやすい環境だと感じています。
また、年1回行われる社内行事のBBQや、社内交流イベントがあります。
社内交流イベントでは、3名以上での実施で一部補助が出るため、一緒に映画を観に行くなど、共通の趣味を通して交流を深めるきっかけを作ることができます。
ーーダンデライオンのおすすめポイントは?
鈴木:本人の「やりたいこと」や挑戦したい気持ちを何よりも尊重する文化があります。現時点でスキルや実績がまだ伴っていなくても、こんな業務に挑戦したい、将来こうなりたいという希望を伝えれば、チームや会社が親身になって可能性を一緒に検討してくれます。
松岡:動きや表情・ルックデヴ等まとまりが素晴らしいと日々感じています!作り上げるスタッフのまとまりもあると思います。今後もきっといい作品をみんなで届けて行けると思っています。あと、会社のロゴが可愛いです。
齋藤:今後自分がやりたいことや、どうなっていきたいか、などのキャリアプランについて、会社全体が向き合って検討してくれるので未来を見ることができて且つ自分の意見が通りやすいという点はすごくいい環境だと思います。
ーーダンデライオンに向いている?向いていない?
鈴木:主体的なコミュニケーションと、自ら信頼関係を築いていく姿勢が求められます。
PMは様々なセクションと深く関わり、アーティストなど制作陣の意見や要望を丁寧にヒアリングする役割を担います。特にスタート時期は、まだお互いの信頼関係が構築されていないため、自分から積極的に関係性を築く姿勢が不可欠です。受け身にならず、自発的に人と繋がれる方に向いている環境です。
松岡:人と話すのが好きな人、自分で考えて提案できる人は向いていると思います。
アットホームな環境だから故、正論ではあるけれど厳しい言い方で伝えてしまうと距離ができてしまう気がするので、相手に寄り添う形で伝えることができるとよりよいのかなと思っています。
優しすぎるのもダメかなと思うのでその塩梅が難しいところではありますが…。
齋藤:人と人をつないで、制作を円滑にするためのポジションなので、どのお仕事にもいえることですが、人を選ばず、誰とでも良い関係性でお仕事できる方(その努力ができる方の)方が会社としても重宝されるかと思います。