なにをやっているのか
本会議に登壇。第4次産業革命における就労構造変化への対応の必要性など主張しました。
インキュベーション施設を訪問し、スタートアップの皆さんと意見交換。政策に生かします。
衆議院議員として、
「世界に勝てる日本へ。」
「地方創生への挑戦。」
「多様性を認める社会へ。」
をミッションに活動しています。
このミッションを実現すべく、国会においては議員立法や本会議や所属委員会での質疑等をつうじて、また民間企業、各地域や諸外国を精力的に視察したり勉強会を開催するなど多くの方と積極的に意見交換をさせていただいています。
是非公式HP、facebookページやtwitterもご覧ください。
・公式HP https://matsudaira-office.jp/
・facebookページ https://www.facebook.com/matsudairakoichi/
・twitter https://twitter.com/ko_matsudaira
なぜやるのか
田原総一朗さんが会長、宮内義彦さんが理事長のNPO法人から、「三ツ星議員」に選ばれました。衆参あわせて議員707名中16名が選ばれた栄誉です。
韓国で開催されたGlobal Blockchain Policy Conference に、日本代表の国会議員として登壇。多くの国の代表国会議員と、ブロックチェーンの社会実装やICOについて議論。
3つのミッション
「世界に勝てる日本へ。」
少子化でマーケットはどんどん縮小し、高齢化で社会保障費はあがるいっぽうです。資源も乏しい。そして最近では海外プラットフォーマーに日本の富が流出してしまっています。
そんな中日本の国力を維持・成長させるために、新規産業の創出や日本に強みのある産業育成に力を入れ国際競争力を強くします。
「地方創生への挑戦」
国内に目を向けると東京一極集中が進んでいます。地方創生は、日本の大きな問題である人口減少へ対応策であり、また生き方の多様化への重要なファクターです。弁護士としてM&Aや企業再生の仕事をしながら目の当たりにした地方の衰退、これを何とかしたいというのが政治家となったそもそもの動機です。
「多様性を認める社会へ」
今は周りの「空気」を読む力があると評価されます。しかしそれはときに同調圧力となりいじめの原因ともなります。新しい発想や闊達な議論は、いろいろな考えを持った人が集まったときに生まれ、社会の発展の原動力となります。松平浩一は、様々な考え方、多様性や異端を認めて才能を伸ばす社会を目指したいと思っています。
どうやっているのか
諫早でタウンミーティングを開催しました。今までの政治集会とは違う形の対話型集会。非常に多くの方にお越しいただき盛り上がりました。
ラグビーW杯の公認キャンプ地にも選ばれた同じく地元島原のフットボールセンターを視察。誘致のためアイディアを出し合います。
地域に根差した活動拠点として、長崎県諫早市に新しく事務所を立ち上げました。
地域の方々が何を考え、何を必要としているのかを知るために、多くの方とお話しし関係性を築いていくことが諫早事務所の秘書の主な仕事となります。
松平浩一事務所は、ITの積極的な活用、インターンの積極的な受け入れなど、一般的な議員事務所のイメージにとらわれることなく進んだ形で仕事をしています。また、議員と秘書との距離も近く、それぞれが役割を担いながらアットホームな雰囲気で仕事をしていることも特徴です。
より良い事務所運営のため、秘書からも積極的な意見・提案を期待しています。