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【マネジメントゲーム】という名の坂路調教|株式会社batton CCO 大石雄一

マネジメントゲームを知ったのは、前職で自分のお店を持ち始めたくらいに初めて知りました。

もちろん店に通っていただいていた川人から教えていただきました。

「大石さんも参加しなよー」

と開催のたびに誘われていましたが、そのたびに断っていました(笑)

今となっては後悔しております…


実際にbattonにジョインさせていただいてから参加させていただいたのですが、本当に勉強になり、今では大好きな研修となっております。

実際に経営者として損益計算書(PL)と貸借対照表(BS)を自分で作っていたので、数字には強いほうなのですが、その数字の作り方をMGで学ばせて頂いております。

MGは二日間で5期分の経営をしていき、最終的に6期目を迎えるタイミングで、どの会社の自己資本が一番多いかで表彰されるかが変わってきます。



いくら自己資本が多くても6期目、7期目以降も経営していける土台がないといけません。

それは実際の経営も同じで、ゲームでは終わりがありますが、現実では終わりのない戦いだからです。

ただのゲームとして捉えるのではなく、実際に経営するという考えのもとゲームを進まなくては、

ただのゲームで終わってしまいます。



ただのゲームをするのであれば、家で楽しくしていればいいと思います。わざわざ休日に出てきて経営を学ぶのですからそれなりの考えや事前準備をして、望んでこそ学びはあると思います。

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