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【社員インタビュー Vol.1】成長するためにWediaで働くことを選択した理由とは

みなさん、こんにちは! 株式会社Wedia 人事部の乾です。

本日より本格的にストーリー投稿を始めさせて頂きます!

第一弾は社員インタビューです。

Wediaでは異なる経歴を持つ方が多く働いていますが、キャリアの考え方には共通点が多く存在しています。

そんな共通点を通じて少しでも“Wediaらしさ”を感じて頂きたいです。

初回は私のインタビューをご紹介させて頂きます。

プロフィール

乾 圭介

人事部 サブリーダー 2021年入社

・まずはWediaに入社する前の前歴を教えてください

2018年に新卒でコストコホールセールジャパン株式会社に入社し、3年間勤めました。

子供の頃から海外の商品を買い付けるバイヤーになりたいと思い入社しましたが、新規事業立ち上げの機会に恵まれ、Eコマース事業部でカスタマーケアの責任者を担当していました。

・どのようなきっかけで転職を考え始めたのでしょうか?

コロナの1回目の緊急事態宣言が発令された時に、自身のキャリアを見つめ直す時間が増えました。

コロナの影響で大手企業で働き続けることに疑問を持ち、このまま安定しているが平凡な人生で終わっていいのだろうかと漠然に思ったことがきっかけでした。

大手企業に勤めていたので、若手から裁量権のある仕事や挑戦できる機会は限られており、自身の最終キャリアも想像できてしまっていました。

そんな中、平凡な人生を変えるためには「起業」するしかないという根拠のない自信が転職の後押しをしました。

・そんな中Wediaに入社した経緯を教えてください

「起業」の2文字は頭の中にありましたが、あまりにも現時点での実力がないと現実的な判断をしました(笑)

起業という目標を最短で達成できる会社があるか探すところから始まり、求人サイトで当時のWediaの「普通の会社には普通の成功しかない」という求人キャッチコピーを見た時に、この会社しかないと直感的に感じたのがきっかけでした。

この直感が、代表今井との最終面接の際に確信へと変わりました。

・実際に入社前と入社後で成長を実感できましたか?

私だけでなく同期入社した社員全員が圧倒的な成長を実感しています。

圧倒的だと定性的な表現なので定量的に表現すると、Wediaで働く1ヶ月が他の会社の半年分に相当します。

嘘っぽく感じてしまうかもしれませんが、入社直後に自身が設定した1年間の目標をはるかに凌ぐペースで皆昇進しています。

Wediaは代表の今井が過去の成功・失敗の経験を分析してきた結果、成長のノウハウの積み上げに成功した会社です。

・現在はどんな業務を担当していますか?

人事をメインで担当していますが、その他にもWediaの主力事業でもあるメディア関連の業務もサブ業務として行っています。

コロナ禍においてIT企業は他の業界と比較して損害は小さく済みました。そのためIT業界全体で求職者数は増えており、Wediaへの応募数も平均を大幅に超える数字です。

採用担当者として全ての応募者様の経歴を拝見し、Wediaとマッチする人材を日々発掘しております!

・Wediaのどんなところが好きですか?

数えきれないほどありますが、働いている皆それぞれ「なりたい自分」を明確にしているところです。それぞれ目指す先は異なりますが、目標に向けて成長することに努力を惜しまなない姿勢を持ち合わせているので、お互いを尊敬し合っています。

・今後Wediaでどんなことを成し遂げていきたいですか?

直近の目標はメインで担当している人事業務で結果を出し、半年以内にマネージャーレベルまで昇格することです。

最終的にはマネージャーとして結果を残し、新規事業責任者としてWediaの主力事業を作り上げていきたいです。

・最後に一言お願いします!

まだまだ伝えきれないことが多くありますが、少しでもWediaとはどういう会社かを感じ取っていただけたら幸いです。

「なりたい自分」を明確化しそれに向かって突き進みたい方、同年代と比べ出遅れを感じてしまった方、圧倒的に成長しビジネスマンとして市場価値を高めたい方、これらに当てはまる方はぜひWediaで働くことを選択してみてください!

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