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Wediaはとても変わった会社③

Photo by XPS on Unsplash

みなさん、こんにちは。 株式会社Wedia 人事部の乾です。

実は株式会社Wediaはすごく変わっています。

そこで働く人は確かに、そして確実にWediaらしい人だけです。

とても独特な他にはないスタイルなので、その働き方にマッチするかどうかは人によって違います。

インドア派の人からすればアウトドアはしんどいですし、ミニマリストはゴミゴミした部屋を嫌います。

Wediaのスタイルを具体的に言葉で表すことは難しいですが、その要素をいくつか紹介します。

その要素からこういう会社なんじゃないかと感じ取ってみてください。

第三弾は働く環境です。


<働く環境>

・スケジュールが有り、かつ納期が早いことが評価されます。

どの業務にも期限を決めて優先順位を把握しスケジュールを組んでいるので、効率よく仕事ができ、納期も早くなります。

・男女や年齢などによる差別はなく、成果によってのみ評価されている環境です。

以前に更新しているストーリーを見れば分かるとおり、Wediaでは事業部長もマネージャーも女性です。

また、メンバーによる社員インタビューにおいても入社1ヶ月程でリーダーになっている方もいます。

・90%の社員がマーケティング、ないしはディレクション業務に関わっており頭脳労働をしています。

オフィスで1日の全ての時間をパソコンと向き合って集中して過ごします。

常に頭を使っているからこそオフィス内はリラックスできるよう観葉植物を置いています。

・会社は毎年200%〜300%の勢いで成長をしています。1ヶ月で別の会社だと感じるほどに急激に変化します。

個々のスピードが1週間、1ヶ月で急成長するので、会社もそれと同時に急激に成長します。

業績などを代表今井が定期的に共有してくれるので、会社が成長しているということが実感できます。

・プライベートについて一切干渉せず、確認をしません。

例えば、寝坊して遅刻しても遅延で遅刻しても遅刻は遅刻なので、理由を伝える必要はありません。

欠勤についてもなぜ欠勤するかの理由は問いません。「遅刻」「欠勤」という結果だけがフォーカスされます。

・テレワークで働いているメンバーは採用がオンラインのみで行われている場合があります。そういったメンバーは年齢も性別も分かりません。

テレワーク主体のWediaではプライベートに干渉しないので、それぞれがいくつなのかわかりません。

年齢がいくつであっても性別が何であろうと仕事で評価されます。


プライベートに干渉しないからといってもWediaのオフィスメンバーはとても仲がいいです。

終業時刻はしっかり守りみんなで帰ります。1日中パソコンを使っていて休憩時間もバラバラなので朝の勤務時間前と退勤後にたくさん会話をします。


ぜひWediaで一緒に働きませんか?

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