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【第四弾】ようやくシステム開発部の長の登場です。

写真の手前にいるのがウチのシステム開発部の長です。

髙橋一樹

いっきじゃなくてかずきと読みます。

彼は大手企業からウチみたいな小さな会社に移ってきてくれました。

やっぱり自分のやりたいことが大きな会社だとできなかったみたいです。

ウチに来てすぐに「何したい」って聞いたら「とりあえず某フレームワークを習得したい」って言ってたんで、その案件を取ってきました。

数ヶ月もしたら「もう習得したから早く次の技術を習得したい」と。

おー。この子は僕の求めてる技術屋だな、って感じたと同時に僕の営業精神を掻き立てました。

そこからの髙橋の伸び率はハンパじゃなく、Kotlin、からのSwift、からのActionScript、からのDart(Flutter)ってゆう感じで、いいプライドの持ち主なんで、勝手に勉強して勝手にクリアしていき、要領と効率を常に念頭において仕事をこなしていっています。

また、僕が「1」言ったら「10」は理解する子です。

なので、今は会社の戦略側にまわってもらっています。

他の社員ももちろん自主的ではありますが、髙橋がいなかったら相談する相手もいなかっただろうなって思います。

髙橋にはこれまで通り、階段を何段でも飛ばしながら成長していってもらい、またそこに追いつきたいと思う他の社員もいて、ってゆう感じでずーっとトップを走っていってほしいなあって思ってます。

もちろん、これから入ってくる候補者にも、この髙橋を抜かすぐらいの気持ちでやってもらい、自身の部を立ち上げて欲しいなって思ってます。

先に紹介したクリエイティブの植杉、今回の高橋は、自分で結果を出した良い例です。

JAMは先輩への感謝さえ忘れなければ、自分で役職をもって責任のあるポジションにつけます。

(あ。念のため言いますがどうありたいかは個人の自由ですからね。強制はしません。)

この髙橋を一例として、候補者の方にはJAMでオレの事業部を作ってやる、JAM内でオレの会社を作ってやる、そんな野心のある方に来てもらいたいなと思っています。

どうやるかは説明した通り。

髙橋に聞いてみてください。

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