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【第21弾】負けん気女子。

中山美久理。

この女性社員はクリエイティブ事業部にいる中村と同じ学校の後輩にあたります。

そのIT専門学校は割とまんべんなく幅広に学習をしていくスタイルなのですが、彼女を見ていると、やはり環境のせいではなく、いかに環境を利用するかで成長の度合いが違うんだな、と感じます。

まだ20歳そこそこの若い技術者が、既に開発をバリバリ行っています。

リーダーからもお墨付きをもらうほどです。

よくIT業界に入ると、まずはテストからとか、まずは検証機を触るところから、といったものが一般化しつつありますが、この者はしょっぱなから設計、開発、テストを一貫してこなしています。

しかももう少しで次の階段に昇るところです。

JAMに入社すると「あっという間に~年経った」が口癖になります。

それだけ技術者が成長するための案件を取ってきますし、技術者が主役になるような会社の理念を追求しています。

今身の回りにあり、自分の生活や仕事に協力してくれる道具は全て技術者が作ったモノです。

そのモノのお陰で、豊かになり、仕事も効率化され、成績も上がっていきます。

IT企業(事業)の運営で間違えてはいけないのが技術者への感謝を忘れて仕事をしてはいけないということです。

事務員、営業マン、経営層、全てにおいて技術者がいなければ労働生産性はガクンと落ちます。

そんな日本の課題である労働生産性に、こんな20歳そこそこの若い子が貢献しているということを忘れないでください。

JAMは感謝を伝播することを経営理念としています。

当社に入社してみれば具体的にどういうことかがわかると思います。

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