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映像編集者のファッションコーデ術・・?とは?

映像編集者にファッションにルールとか
縛りとかあるの?って思ったそこのあなた。

おっしゃる通り

ルールや縛りなんてものは
基本的には存在しません。

編集ではなく、撮影ということとなれば
基本黒(映像に反射させないため)
動きやすい服装など色々とあるのですが
編集ともなれば基本的に内勤なので
我が社も特にルールはありません。

髪型だって金髪だろうとピンクだろうとモヒカンだろうと
なんだってOKです。

じゃあなんのための記事なん?
って感じですよね。

そうです。

ここからは私の得意な精神論ゾーンです。



私は今までいくつかの職業を経験してきたのですが
仕事を選ぶポイントとして絶対条件が
「服装・髪型自由」でした。

ファッションが好きということもありますが
朝、家を出る瞬間から
お疲れ様でした〜の瞬間まで
まとっている服でモチベーションが変わるからです。

そう。これは自分のご機嫌のための必須条件。

なんだかしっくりこない服を着てれば
1日中モヤモヤするし
逆にちょっと嫌なことあっても
お気に入りの服を着ていれば
鏡を見るだけである程度ご機嫌が回復します(単純)

これは服装だけではなくて
小物だったり、デバイスだったり
なんでも言えることなのですが
お気に入りのものが視界に入るだけで
ちょっとだけ自分の気分が上がるんですよね。

同じような話で
ネイルをしているとストレスが軽減される効果があるという研究結果が
化粧品会社から出ていることはご存知ですか?

特にパソコンでの作業が多い職業の方は
綺麗なネイルカラーを視界に入れることで
作業に対する倦怠感が軽減されるそうです。

日々の仕事とおしゃれって結構繋がる部分が多いんですよね。

たかがおしゃれ、されどおしゃれ
なんだかうまくいかない
気分が上がらないという方
明日はお気に入りの服で出かけてみませんか?

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