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#2 工学部生が3か月間インターン【インターン生体験談】

こんにちは!インターン生の中嶋です!

私がシーフォースのもとでインターンを初めて3か月が経ちました!

そこで、今回はこれまでの活動をお話しようと思います!

プロフィール

  • 宮崎の全寮制学校を卒業後、大学に進学
  • 趣味は映像作成、ゲーム
  • 大学1年次に宮崎ビジコンにて審査員特別賞(KDDI賞)を受賞


ーインターンとしてC-Forceに決めたきっかけは?

決めたきっかけとしてはABAPというSAP言語を習得できるかつコンサルを学ぶことができるからです。僕の中で「1年間に何か一つの技能を習得する」という目標があります。しかし同タイミングでChat GPTの登場もあり、「もしかしたら工学部で教わるようなプログラミングだけでは活躍できないかもしれない、作ったものをいかに魅力的にアピールするかが大事になるのではないか」と考えました。そういうわけでプログラミングとコンサルの両方が学べるシーフォースインターンに踏み切りました。

ーインターンシップでどのような仕事をしていますか?

ABAP講習が3ヶ月周期で行われることもあり参加が難しいため、シーフォースの職場環境や人柄の良さを多くの人に発信するというSNS運用をしております。前のインターン先でSNS運用をお手伝いしていたこともあり、サムネイル作成などオリジナリティを出す点で楽しませてもらっております(笑)。

また1DAYインターンシップの内容を考えたり、ベトナム支店で使用する映像に関して制作の準備を行ったりしています!


ーシーフォース社員さんとシーフォースの雰囲気はどうですか?

雰囲気の良さに驚かされます(笑)。社員さん方にも各々のタスクがあるはずなのにこまめに連絡をとっていただき、「そんなに固い感じじゃなくていいよ」との助言を頂きます。真の「アットホームな職場」を感じました。インターン生への講習に関しても「この講習を大学生全員に向けて行ったら意識改革できるのになぁ」と思うくらいのハイレベルなお話をしていただけます(笑)。

ー今後の目標

今後の目標は、自らが企画を発案し、それを具現化することです。シーフォース社員さんとの交流やミーティングを通じて、私自身の理想や試みたいことを具体化し、その方向性を明確にすることが求められます。過去のインターンシップでは、主に指定された業務の体験やチームでのプロジェクトが主で、自分の提案を活かす機会はそれほどありませんでした。しかし、シーフォースでは提出した企画書が真摯に審議されるという、刺激的な環境が広がっています。1DAYインターンパックを企画し、その開催が決定された経験は、社会に進出した際に間違いなく強みになると確信しています。現在、私は大学3年生で、卒業までの1年半の時間を有効に活用したいと思っています。この期間に、何度も提案と行動を繰り返し、自己の弱点を強みに変えることを目指していきたいと考えています!


最後までお読みいただきありがとうございました!
少しでもシーフォースにご興味いただけると嬉しいです!


また、シーフォースでは選考前に事業部長や現場社員とカジュアルにお話しできる事前面談も可能となっております!もっと詳細を知りたい方はぜひお声かけください!!

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