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デザイナーの中野さんにインタビューした時のエピソードです。その①


デザイナーとしての業務をこなす傍ら、社内のメンバーの様子に気を配って、適宜、声がけをしています。とりわけ、プロパーの社員のみならず、SESのパートナーさんにも気を配ります。

エンジニアの方には、ちょっとした一言を出すことができずに、ずっと画面を見つめながら考え込んでしまう方が居たりします。


一人で、あまり悩みを抱え込まない事。

うまく説明できなくても良い。

そのモヤモヤして困っている様子を伝えてくれれば良い。

それで十分アラームが上がります。一人で考え込むことは、ストレスが溜まりますし、無駄な時間を費やし生産性も下がります。


そして、不思議な事に、その困っている状況を、誰かに説明することで、整理がつくこともあります。伝えようと思いながら、話すって大事ですね。

VVでは、困っているエンジニアに話しかける風土が存在しています。

チームで助け合いながらものづくりをする上でのちょっとした小話ですが、VVは、自然とそのような問題解決力を持って、開発を行っているのだと思います。

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