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株式会社BALLAS
約1年前
与えられた仕事より、自ら創り出す仕事をしたい人へ|BALLASをバラすvol.4
理想の組織とは、社員それぞれが最大限に個性を発揮できること。そう話す人事の益田に、今のBALLASで働く意義、互いにリスペクトし合うBALLASの社風を語ってもらった。―BALLASとの出会いは? 前職で知財業務に携わるなかで組織づくりに興味を持ち始めたときに、ちょうど学生時代の友人である代表の木村から声をかけられました。やると言ったら必ず実行するという木村の人柄はよく知っていましたし、理想とする組織づくりをしたいと創業メンバーに入りました。それぞれの個性や能力、何がしたいかといったことも含めて、社員一人ひとりの良さを最大限に引き出せるような組織にしようと、まさに今奔走しています。―BA...
株式会社BALLAS
約1年前
事業そのものさえ、ゼロから創り出すことができる|BALLASをバラすvol.3
根っからの開発好きの田所も、創業メンバーのひとり。大手企業には高い技術力があるかもしれない、でも、BALLASは事業までもゼロから創れるという。今回は、具体的な業務やBALLASにしかない魅力を話していく。―前職では、どのような仕事をしていましたか?代表の木村と同じ職場で、金属加工業界のシステム開発をしていました。開発すること自体、昔からすごく好きなんですが、仕様通りにつくる、というよりかは、実際に現場へ出向いて、加工作業やノウハウを学びながら開発をしていました。開発が好きなのでプレイヤーでありたいと思っているんですが、ゼロからサービスや組織を作ってみたいとも考えていて。そんなとき木村に...
株式会社BALLAS
1年以上前
建設現場と工場メーカーの間に入る“翻訳”という仕事とは?|BALLASをバラすvol.1
町工場3代目という安定を捨て、BALLASに共同創業者として参画した大川。大川にとって、営業とは“翻訳”なのだという。業界経験がある営業として奔走する大川が、具体的な業務やそのやりがいについて話していく。―前職について教えてください祖父が創業した金属加工の町工場で、12年ほど働いていました。溶接や機械オペレーターを経て、営業、そして経営全般に関わっていました。仕事に慣れてきた頃に気づいたのは、多くの町工場が自転車操業で資金面に問題があること。職人の後継者不足に悩むのも、低賃金が大きな原因の一つだと思っています。父の背中を見て育ち、職人に憧れるからこそ、このままではいけないという危機感をも...
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