Google Cloud の旗艦イベントである「Google Cloud Next Tokyo 2025」が、2025年8月5日(火)・6日(水)に東京ビッグサイトで開催されました。この業界をリードするイベントに、アイレット株式会社は今年も Diamond スポンサーとして協賛!
Google Cloud Next Tokyo 2025 イベント概要
Google Cloud Next Tokyo は、クラウドテクノロジーと生成 AIの最新動向を探求する、開発者から経営者まであらゆるビジネス課題の解決を目指す方を対象としたイベントです。
【Google Cloud Next Tokyo 2025】
日時:2025年8月5日(火)、6日(水)
会場:東京ビッグサイト 南展示棟
対象:開発者から経営者まで、生成 AI やクラウド テクノロジーを使ってビジネス課題の解決を探求するすべての方
主なテーマ:生成 AI、AI エージェント、最新のクラウド技術
今年の Next Tokyo は、特に生成 AI と AI エージェントに大きな焦点を当てていました。基調講演では、Gemini 2.5 Flash の東京リージョンエンドポイント登場予定や、Google Agentspace の日本リージョン対応予定、Generative AI Leader 試験の日本語対応など、日本市場に特化した重要な発表が予定されており、AI の最新動向を肌で感じられる機会となりました。
Google Cloud とアイレットの強固なパートナーシップ
アイレットは、Google Cloud との間で長年にわたり強固なパートナーシップを築き上げてきました。2019年には Google Cloud のプレミア パートナー Sell および Service エンゲージメント モデルの認定を取得。さらに、2021年にはGoogle Cloud を活用したソリューション開発と提供における深い専門知識とスキルが評価され、MSP(マネージド サービス プロバイダ)認定も取得し、継続的にその認定を更新しています。これらの認定は、アイレットが Google Cloud の導入設計から構築、運用、保守までをワンストップで提供するフルマネージドサービス「cloudpack」を通じて、日本を代表するクラウドインテグレータとして多くの実績を重ねてきた証です。
アイレットのブースでは「探検隊エージェントデモ」を展示。Google Agentspace スターターパックをはじめ、アイレットが提供する Google Cloud の多様な生成 AI サービスを詳しくご紹介しました。AI の導入・活用を検討されていたお客様からのご相談に、経験豊富なエンジニアが直接対応しました。
【超満員】DX開発事業部が登壇!大注目のセッション
アイレット DX開発事業部のメンバーが2つのセッションに登壇し、最先端の生成 AI 活用事例と実践的な開発ノウハウを共有しました。今回は8月5日のセッションをご紹介。満員御礼でたくさんの方にご聴講いただきました!大人気で、残念ながら聴講できなかった方も。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました🙇♀️✨
「眠れるマルチモーダルデータを起こす! バンダイナムコエンターテインメント様が実現した生成 AI によるデータ活用術」
このセッションでは、企業内に「眠る」膨大なマルチモーダルデータ(テキスト、動画、音声など、様々な形式の組み合わせデータ)の活用課題に焦点を当てました。特に、株式会社バンダイナムコエンターテインメント様が直面していた、膨大な動画コンテンツからの必要なシーンの検索困難さや、プロデューサーの経験に依存する知識の属人化といった切実な課題が提示されました。
アイレットは、この課題に対し、Google Cloud の Gemini や Vertex AI といった生成 AI を活用し、膨大なマルチモーダルデータの中から必要情報を驚くほど短時間で探し出せる画期的なアプローチを解説しました。このアプローチは、単にデータを検索可能にするだけでなく、これまでアクセスが困難だったデータ資産から具体的なビジネス価値を引き出すことを可能にしました。これは、従来のデータ管理手法では解決が難しかった、非構造化データの活用という共通の企業課題に対し、生成 AI がどのように革新的なソリューションを提供できるかを示すものでした。
本セッションで紹介されたバンダイナムコエンターテインメント様の事例は、以下のcloudpack 導入事例ページにて詳細を確認できます。
公開事例リンク:https://cloudpack.jp/casestudy/25-10-bandainamcoent.html
登壇者プロフィール
- 石川 天行 (DX開発事業部 事業部長): 2012年にアイレットに入社後、開発、プリセールス、プロジェクトマネージャーとして多様な開発案件に従事。
- 牧田 剣吾 (DX開発事業部 フルスタックセクションリーダー): 元インフラエンジニアで、当時はアプリケーションエンジニアとして活躍。コンテナ技術の専門家であり、『現場で使えるKubernetes』共同執筆者。AWS と Google Cloud のインフラ構築からアプリケーション開発、データ分析まで幅広く対応可能で、近年は特に生成 AI を利用したシステム開発に注力。
レポートその2に続く