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株式会社KLD名物、とても自由な企画・アドベントカレンダー

Photo by Elena Mozhvilo on Unsplash

KLDでは、2020年からアドベントカレンダー企画をおこなっています。

メンバーがnoteに書いた記事を12月1日から順番に公開していき、25日まで公開、スキ数の多かった記事の執筆者は賞品を獲得できるというものになっており、毎回かなり自由な内容の記事が寄せられます。


【福岡 糸島の古着屋さん】株式会社KLDの Advent Calendar 2021 - Adventar
概要 福岡県糸島市で完全オンラインの古着屋さんをやっている株式会社KLD(ケーエルディー)のスタッフがお送りする 2021年のアドベントカレンダーです! チームビルディングのこと、WEB開発のこと、マーケティングのこと、その他スタッフの学びや古着屋さんとしての情報などを発信しようと思います〜! 地方でもやれるんだぞ!ってところを見せられたらなと思ってます! アドベントカレンダー記事は[こちら](https://note.com/kld_inc) ## 参考リンク等 - [note](https://not
https://adventar.org/calendars/6303

記事の内容としては、KLDに(一応)関係のある記事であればOK!

ということで、アルバイトの方ならアルバイトの視点からのKLDを書いてくれたり、エンジニアであればエンジニアとしてのKLDとの関わり方、マネジメント領域であればそれに関する気付きなど…様々な記事が寄せられて「こんな事考えてたんだ!」とメンバーへの新しい発見があることもしばしば。

私個人としては完全にお祭りとして楽しんでおり、いかに会社のコンプライアンスのぎりぎりを攻めることが出来るか…と考えた結果、

自社サービスを官能小説風に紹介するという、すごくキモい小説を公開しました…!


濡れた未亡人、初夏のKLD物語〜ひとでなしの恋〜 第一夜|福岡 糸島のリユース事業会社 KLD|note
こちらの記事は、「【福岡 糸島の古着屋さん】株式会社KLDの Advent Calendar 2021」の6日目の記事です。 adventar.org 「やっぱりより子さんはこういう服装が似合いますね!」 油彩風の大ぶりな花が描かれた華やかなワンピース。 このワンピースを手に取るといつもあの人の声が聞こえる気がする。 初めて2人で岩田屋に買い物に行って、私に服を買いたいというあの人にいくら断っても断りきれず、あの人の選んだ服を試着した時に言われた言葉だったと思う。 いつもは自分では選ばないような、少し華や
https://note.com/kld_inc/n/n973d5de4aae3

取締役という立場で何もコンプライアンスぎりぎりを攻める必要はないのですが、お祭りならばつい変なことをやりたくなってしまう…しかしそんな勢いで書いた文章もOKが出る、そんな懐の深い企画です。

KLDという会社のちょっとした紹介の一部ではあるのですが、こういった試みもおこなっているかなり自由な社風の会社です。

普段仕事をしているだけではなかなか発揮する機会の無い「自主的な表現の場」のようなものがこういう形で用意されているのは、メンバーのことを知るうえでもとても有用かつ単純に面白いのではないかと思います。

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