はじめに はじめまして! 株式会社BUDDICA の 河合と申します。 中古車売買の会社で、基幹システム(Webアプリ)を作る開発エンジニアとして6月1日に入社しました。 上長のお二人が、会社が求めるエンジニアと、チームのありたい形という抽象をご紹介くださいました(後で中身にも触れます!)。 であれば私は、私個人がどう思っていて、チームとしてどう働いているのか具体を紹介したいと思います。 弊社に興味を持ってくださった方が、そんな情報から弊社と正しくマッチングできるようになれば幸いです! 記事全部ではなく、目次の気になったところだけでも読んでいただければと思います。
ちなみに、車関係の会社に入ったのだから、車が好きか?というとそんなでもありません。ただし、自分の車は360°どこから見ても大好きです。 写真はその大好きな車がピカピカの新車の時に、キャンプデビューで真冬の琵琶湖に泊まったときの様子。
手前の三角はテントですが、雪で覆われていて何なのか分かりませんね🙄
BUDDICA 入社時点で32歳、実務経験1.5年 まずは入社までの自分についてお話しします。 実は、初めてプログラミングに触れてからやっと3年強で、情報系の大学4年生にプログラミング経験年数で負けてしまいます。 (GitHub の初コミットは2023年3月のようです。)
大学 (生物化学系) コロナでお馴染みとなったPCRとかやってました 非IT職で営業技術:8年 はじめてのプログラミング僕「引数...? 戻り値...? 意味わからん...」 個人開発:1年 (一部在職中) 独学リリース僕「Go, Next, Docker, AWSでなんとか動くもの作れた...」 IT業界:1.5年 リアルタイム通信多めのアプリGo, React/TS のスタートアップ企業開発メンバー 入社直後僕「Redux...WebSocket...WebRTC...RPC...デザインパターン...?コードすら追えねぇ...」「GPT3.5全く頼りにならねぇ...」 新卒から合計8年間やっていた営業技術では、現場の機械とお客様両方に向き合って情報を集め、改善策を打ち出し、提案したり自分で手を油まみれにしながら進める仕事でした。 今思えば当時から「プロダクト指向」が自分の軸であり、顧客工場のラインにて顧客が本当に困っている事は?、目の前のトラブルの本当の原因は?、最短でできる応急処置は?を考え続けていました。地道なビーカー試験、実機ライン実験の日々でもありました。
そしてある日突然プログラミングを始め、未経験独学でリリースします。
それを見た前職CTOからお声がけいただき、奇跡の31歳IT業界入りとなりました。 ReduxとWebSocketを使った同期通信で大量の状態を保持・変化させるWebアプリをフルリモートで開発してきました。 未経験には大分重かったと思います笑 (通話そのものの機能には触れませんでしたがそれでも) 会社の方針で、一時的にWeb開発をほぼ止めてゲーム開発に注力することになり(開発資金が尽きたとかではありません。むしろ潤沢でした。念のため!)、自分はWeb開発を続けたかったので転職を決めました。 今でも大好きな会社やメンバーで、基礎を教わるとともに、Web開発の貴重な 0.2⇨0.8 くらいまで携わらせていただいたと思います。
BUDDICA を選んだ理由 自分がBUDDICAを選んだ理由は大別して3つです。
自分のやれることと会社の求めてることがマッチした 自分のやりたいことと会社の向かう先がマッチした 中野社長と遠藤CTOの透明さからくる誠実さに惹かれた 全部細かく掘り下げるととんでもない文章量になってしまうので、読んでもらって意味がありそうなことに絞って掘り下げます。
自分のやれること! 自分のやれること = いち早く会社に貢献できること です。
Go, React, TS, AWS(個人開発) が少し 自動車の用語が飛び交っても会話に参加できる多分 誰が何のために使うかを考えて作ること Claude との良好な人AI間関係の構築 ただ、自動車の知識については、入社時には全然分からなくても全く問題なさそうでした。基礎的なe-learningが用意されてましたし、そもそも自動車についての知識がたまに必要になってもその場で誰かが教えてくれる環境です。
遠藤CTOが記事の中で > 私たちが求めているのはフィールドエンジニア > BUDDICAでは、エンジニアにも積極的に現場へ足を運んでもらいます。
と書いていました。
自分が非IT時代に社外向けにやってきたことを社内に向けて、前職IT企業で培った開発技術を伸ばして行くだけのはず。
やりたいこと! Webエンジニア 0⇨1のその先 ユーザーのフィードバックを得ながらプロダクト指向で開発 自分たちの環境についても気になったら改善提案 AIをフルに使った開発 前職では世間にリリースする前に退職してしまいました。その先の、自分が一番好きな、実際に使ってもらってさらに良くする体験がしたかったです。
BUDDICAの誠実さ! 最終面接の前に本を1冊読み、内定後にYouTubeを見漁りました。 どちらも社長のものです。正直、あまりにストレートに誠実さが伝わってくるので、逆に胡散臭いとまで思いました。だからこそ、もしこれ嘘であれば 茹でガエル のようにならずに、嘘つきだと即断できるという分かりやすい指標になりました。 今の所は全くの杞憂で、社長を信頼しています。 入社までの遠藤CTOの対応 遠藤さんはオファー面談の後もメールや電話でお話を伺わせていただき、相談にも乗ってもらえました。とにかく透明性を大事にして、入社後のミスマッチの無いようにしてくださったと思います。 また、営業技術時代は色々なお客さんから営業の綺麗じゃない話も聞いていたので(中古車業界じゃないですよ!)、綺麗な営業をする会社で働けることが嬉しいというのもありました。
入社1ヶ月で感じた BUDDICA の魅力 入社して最初にびっくりした出来事 入社初日で黙々と作業している僕らの顔を見て、 三好EMがアイスを買ってきた意図 にびっくりしました。
単純な差し入れではなく、「全員が今、作業の手を止める必要のある」ものを買ってくる事で、「自然とチーム間で顔を見てコミュニケーションする機会を作る」意図があったそうです。実際、そこで初対面同士の緊張感が1段ほぶれた上に、この会社は「たくさん喋って良い風土」「各自の判断でお茶タイムを取って良い伸び伸びとした風土」であることを理解し、些細なことでもコミュニケーションを取ってチームで動く土台が出来上がりました。
これを真似して、注意して食べないとちょっと崩れちゃうようなお菓子を持参してみて、オフィスベランダのテーブルセットに腰掛け、空を見上げながらまったり雑談する機会を作ってみたりしています。余裕がない時こそ、意図的に手を止めてみる時間が大切なことを実感しました。
誰にでも聞ける・話せる風土 上下関係も部署の隔たりもなく誰とでも気軽に話せる雰囲気があります。
入社時は全員初対面のチームが結成されました。その際、全員で作った共通認識として「どんなチームでありたいか」を明文化したのですが、なんと5つ中3つがコミュニケーションを取るための意識付けとなりました。
対話が生まれる環境を作るための共通認識を持っているチーム 質問しやすいチーム(認識のずれを無くす) フォローし合えるチーム作り(壁打ち相手としてフォローとか) 今、互いにいつでも気兼ねなく相談したり壁打ちしてもらったりできていて、無駄に悩む時間は無いと思っています。おかげで、どうにも分からなくて手が止まったことがありません。もちろんAIのおかげもありますが、それ以上に大きいのは人に聞ける文化です。チームメンバーであるデザイナーの方はもちろん、開発部の外でも、同じオフィスの別部署の方にまで誰にでも気軽に聞ける雰囲気を感じています。
唯一本当に何をして良いか分からなくなって困った仕事は、この入社エントリー記事です笑
ちなみにこのチームに「リーダー」という肩書の人はいません。改善提案も段取りも、気づいた人がその場で言い出して進んでいきます。その結果か、三好EMが記事の中で、僕ら新入り2人についてこう書いてくださっています。 > ・チーム内から改善の提案が出てくる > ・想定外の事態などに対して、各々が積極的に動こうとする > など、入社から2,3週間しかたってないですが、強いチームになる土壌が出来上がっていると感じます。
この背景には上述のような土台作りをしていただいていることを日々感じています。入社直後はよそよそしかった2人が、距離感を上手く掴み、入社2週間が経つ頃には、1日中 雑談 ディスカッションしながら作業する日があったくらいコミュニケーションをとって仕事するようになりました。 ただ、今最大の改善点は自分自身にあり、「段取りの相談をすっ飛ばすこと」です。追加タスクが発生した際に、優先順位決めや見積もりが甘いままその場で取り掛かってしまうことがあります。せっかくこれだけ相談しやすい雰囲気なのに、使わないのはもったいないですよね。着手前の一言相談を癖にしていきます。
プロダクト指向 僕のやりたかった仕事スタイルが敷かれていると思っています。
遠藤CTOの記事に以下の記載があります。 > 私たちが求めているのはフィールドエンジニア > BUDDICAでは、エンジニアにも積極的に現場へ足を運んでもらいます。 > (中略) > エンジニアリングの目的はシステム開発ではありません。 > 事業を良くすることです。 > 現場に行き、現場を理解し、課題を発見し、仕組みで解決する。
議論では常に、ユーザー視点を持っています。実際に、部外の人に話を聞きに行くことも自由にやって良いことになっています。ちょうど今週、目的があるならいつでも1時間以上離れた店舗へでも、行って良いと言われてビビりました(もちろん先方の許可は必要です)。 そこまではまだできていませんが、売買店舗の人にオンラインMTGでお話を伺ったりはしました。
AIフル活用の開発 Claude Code Max プランが各メンバーに支給されています! 支給機も M5 の MacBook Air メモリ24GB と、開発に必要な投資を惜しまないスタンスを感じます。 また、AIをフル活用できるよう、マルチエージェントオーケストレーションのリポジトリ運用もされています。(コードの責任は自分たちですよ!)
そしてそれらの結果、スクラムをさらに高速化した 1dayスプリント を目指して取り組むことで、成果に対するフィードバックとコミュニケーションを通じて方向性の確認を毎日行い、チームに変化の最大化を図ろうと画策しています。(上長の受け売りですけど😏)
おわりに 以上、BUDDICAに興味を持ってくださった方が知りたいリアルな情報をお届けできたのではないかと思います。
全文を読むと重いので、目次から気になるところだけ見れるように工夫したつもりですがいかがでしょうか? 気になったことがあれば、DMでも直接応募でもお気軽にご連絡ください。僕も透明性を大事にしたいと思っているので何にでも答える努力をします。 また、この記事を書く上で学びを得ました。
やっぱりAIはコンテキストの共有が大事 何を書くか調査から構成作りまでAIに丸投げしようとしたところ、こちらに質問が飛んでくるばかりかまともな構成にもならず、全く進みませんでした。普段の開発や日常の相談と違い、コンテキストがないからですね。Wantedly記事も入社エントリーも初めてで目的も手探りのままAIに投げたのがダメでした。普段のテック記事は書きたいことが明確で、過去記事の積み重ねもあるのでAIとの二人三脚が成立するのですが、今回は見通しが甘かったです。 読者の方に伝えたいことを馬鹿丁寧に全部書いていたらとんでもない文章量になりかけました。 この2つのせいで書き始めてからとんでもない日数がかかりました。反省を活かして、次に入社エントリーを書く予定の同期メンバーには最初から軽めに済ますことをオススメしてきます笑
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