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とにかく何でもやる。だからこそ成長できる。メンバーが語るATRACの驚くべき強さの秘訣とは。

今回は、ATRACの橋本さんと松沢さんにインタビュー!

ATRACに入社するまでの経歴から、働いていて感じるやりがい、ATRACの魅力や強みなど広く、深くお聞きしました。

広告業界に少しでも興味のある方や、挑戦してみたいという思いを持っている方とって非常に為になる、有益な情報がたくさん詰まっています!

是非、最後までお楽しみください!

⑴良いモノやサービスを世の中に伝える橋渡しをしたい。

⑵多種多様なメンバーだけではなく育成体制が強い。

⑶プライベートの過ごし方がATRACの仲の良さの秘訣。

良いモノやサービスを世の中に伝える橋渡しをしたい。

本日はよろしくお願いします!まず自己紹介をお願いします。

橋本:営業本部に所属している橋本と申します。本日はよろしくお願いいたします!

私は、前職はイベントやセールスプロモーションの提案を行う会社で、企画営業を行っておりました。そこでは、オフラインの施策提案がメインだったのですが、経験を積むごとにデジタル広告にも興味を持つようになり、2020年にCCIに転職しました。

その後、経験を積むため、2021年にATRACに異動をしました。

松沢:同じく営業本部に所属している松沢と申します。本日はよろしくお願いいたします!

私は、2021年新卒でCARTA HOLDINGSに就職し、ATRACに配属となりました。

私がCARTAに入社した理由は、昔から広告に非常に興味があったからです。大学では広告を中心に学ぶ傍ら、エンタメ企業でインターン生として所属。オンラインサロンの営業やアイドルグループの結成に携わっていたのですが、その中でドラマの制作があったんですよね。

ドラマの制作では、1から携わった作品としては非常に良い出来だったのですが、その場に広告の経験者がおらず、全くと言っていいほど宣伝が出来ませんでした。

その時、このドラマのような作品をはじめ、世の中に存在する素晴らしいモノやサービスを広められるような広告媒体の運用スキルを磨きたいと思い、広告業界に挑戦しようと決意しました。

ATRACに行きたい理由は何だったのですか?

橋本:CCIはメディアレップという立場にいる企業なので、広告代理店としての動きはあまりない一方で、ATRACはマーケティングの上流から関わることが多いです。つまり、広告代理店という立ち位置で経験を積むことが出来るんですよね。

私も、広告業界に挑戦したからには色々な経験を積みたいと思っていました。そのため、今はATRACにしかない環境を活かして、少しでも経験値を増やし成長したいと思って、最終的に入社を決めました。

松沢:私は、採用面接の段階で人事の方に、予めエンタメやドラマに関わる仕事に携わることができ、かつ大学で学んだマーケティングの知識を活かせる環境に身を置きたいと伝えていました。その中で、ATRACで経験を積むことがベストな選択という話になりました。

ちなみに、2人はATRACでは、どういったお仕事をされているのですか?

橋本:私は、アカウントプランナーという営業職で携わらせていただいております。

ATRACでは、直接、広告主案件を取り扱うチームと、電通さんと一緒に案件を取り扱うチームの2つに分かれており、私は電通チームに所属しています。

具体的には、電通さんがお取引している案件の中でも特にデジタル領域に関わる案件に対して我々のATRACのチームで戦略や施策のご提案、そしてさらには実際の広告運用まで行っております。

松沢:私は、橋本と同じく電通チームに所属しながら、メディアコンサルタントという広告運用のポジションで携わらせていただいております。

実際には、広告運用に伴う効果測定やレポーティングをはじめ、効果の最大化を図るための取り組みをPDCAを回して行っています。

多種多様なメンバーだけではなく育成体制が強い。

2人はATRACの強みはどこにあると感じていますか?

橋本:私は、多種多様なバックグラウンドだと思います!

というのも、直近1年でATRACはメンバーが大幅に増え規模が一気に拡大したんですよね。その中で、メンバーの8割は中途入社で本当に多種多様なバックグラウンドを持った方が入社しています。

そのため、前職でのパートナー関係をATRACでも引き継いで、穴の無い立体的な提案ができるという点がATRACの大きな強みだと思います!

松沢:出来ることの幅が広いことがATRACの強みだと思います!

実際、私も入社して未だ2年目なのですが、運用媒体は1つに限らず10個ほどの媒体を運用したり、クライアントミーティングに参加させていただくことも。その他にも、メディアコンサルタントという運用担当でありながら、メディアプランニングにも営業部門と連携して携わることもありますね。

そのため、役割に捉われずに働くことができるのがATRACの大きな強みだと思います。

入社してから印象的であったエピソードなどはありますか?

橋本:具体的なエピソードでは無いのですが、リアルコミュニケーションの大切さを痛感した1年間だったと思います。

私は、コロナ渦でATRACに入社したのですが、社内、クライアントさん含め対面で顔を合わせるという機会がほとんどなかったんですよね。

実際、当時は対面でのコミュニケーションが少なかったため案件自体が増え辛く、なかなか思い通りに成果を残すことが出来ませんでした。

しかし、最近になってコロナも落ち着いてきたので、対面でコミュニケーションが取れるようになり、話の密度が高くなったことで案件数が一気に増加しました。そのため、当然のことかもしれないのですが、直接会い直接言葉を交わすということの大切さを感じた1年間でしたね!

松沢:私も少し抽象的にはなってしまうのですが、2年ほど働いて感じたクライアントファーストで多種多様なニーズにも応えるATRACの体制です。

橋本が先程触れた通り、ATRACには様々なバックグラウンドを持った方が集結しているので、どんな要望を頂いても最終的に最適な形で応えることが出来るんですよね。それはもちろん、入社される方のバックグラウンドが様々ということもありますが、新卒で入社した私も色々なことを経験し、スキルの幅がこの2年間でも大きく広がりました。

そのため、中途で多種多様な経歴の方を採用する体制と、未経験でもジェネラリストに育成する体制の2つの土台が構築されているのがATRACに入社してから印象的であったことですね!

プライベートの過ごし方がATRACの仲の良さの秘訣。

2人が感じるATRACで働く魅力はどこにあると思いますか?

橋本:女性でも働きやすい環境が整っていることです!

私と松沢はATRACの初期メンバーでもあり、女性が少なかったATRAC時代も知っているんですよね。

しかし、ここ1年で一気に採用を拡大したことで女性の割合もかなり増え、雰囲気も変わったなと実感することも。もちろん、もともと働きにくい雰囲気という訳では全くなかったのですが、やはり女性同士の方がコミュニケーションが取りやすい部分もあるので、その点は直近のATRACの大きな変化でもあり、働きやすさに繋がっていると思いますね!

松沢:働き方が自由ということです!

固定で勤務時間が決まっているわけではなく、1人ひとりのプライベートとの兼ね合いも考慮し、出勤して働くことができるのが魅力だと思います。

ちなみに、2人は休日はどのように過ごされているのですか?

橋本:私は、キャンプが好きで休日に出かけることも多いのですが、ATRACにもキャンプ好きのメンバーが多いんですよね。

実際、会議という名のキャンプ合宿にも行ったり…(笑)。当時は男性が多かったのですが、そんなことも全く気にならないくらい雰囲気が良く、それが今のATRACの魅力にも繋がっていると思いますね!

松沢:私は、とにかく美味しいご飯やお菓子を食べることが好きなんですよね(笑)。

そのため、仕事終わりや休日に気になっていたお店に同僚と飲みに行ったり、お菓子作りをしています。特に同僚との飲みではお互いの仲を深めることができ、その点はATRACのメンバー間の仲の良さに繋がっていると思いますね!

ATRACで実現したい2人の今後の目標や夢などはありますか?

橋本:今は電通チームに所属しているため、デジタル領域の案件を取り扱うことが多いです。

しかし、個人的には前職でのオフライン広告の経験も活かしていきたいと思っているので、今後はオンライン広告だけではなく、オフライン広告にも携わることが出来るようなプロジェクトに挑戦していきたいと思っています!

松沢:私は入社前から「トレンドを作ること」をATRACでの目標として掲げていました。

というのも、もともと私はSNSを見ることが好きなので、その中で話題になっているようなことを取り上げていちプロジェクトとして仕掛けていきたいと思っているので、今後は基本的な運用スキルを磨きつつも、そういった挑戦もしていきたいですね!

最後に、どのような方がATRACに向いているかお聞かせできますか?

橋本:基本的にATRACは自分で「こうやりたい、こうしたい」と提案した時に、却下されることが無いんですよね。

そのため、受け身の姿勢で任された仕事をこなすのではなく、どんどん積極的に自分から提案して、行動に移すことが出来る方が向いていると思います!

松沢:ATRAC設立してまだ4年程しか経っていないんですよね。

そのため、正直まだまだ不完全な部分は沢山あります。しかし、逆にそのような環境を楽しみながら「自らが中心となって、組織作りをしていきたい!」という熱い想いを持った方はATRACに向いていると思います!

本日はありがとうございました!

橋本・松沢:こちらこそありがとうございました!

最後までご覧いただきありがとうございます!

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