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【ATRAC社員インタビュー#24】どんな時でもドンと構える安定の営業マンに、困難に直面した時の心得を聞きました!

みなさん、こんにちは!

9月まで続く暑さを覚悟していましたが、朝晩が少しずつ過ごしやすくなってきましたね。毎日暑さに苦しんでいたのに、秋の気配を感じると、逆にちょっとさみしくなってくるのは私だけでしょうか?

さて!ATRACインタビューも24人目になりました。

今回は、前回に引き続き”アカウントプランナー”(営業)の藤原 郷平さん。

「どんな案件もドンと構えて、安心安定の提案で、頼もしい大先輩!」とアカウントプランナーの後輩である小林さんからバトンを引き継ぎました。

ATRACで仕事をする魅力、ATRACならではの環境の良さ、そしてATRACに限らず仕事をする上で困難に直面したときの考え方を語ってくれました。

ATRACのことが少しでも気になっている方、そして今何かに悩んでいる方、ぜひ最後までご覧ください♪

それでは!

まずは、この質問から!


Q_普段どんな業務をしているか教えてください!

第一営業本部第二アカウント局に所属し、営業をしています。

主にメーカー様のブランディングにおけるデジタル領域を担当していて、総合代理店と協業のうえ、デジタルの提案、運用指示、レポーティングまで一貫して行っています。


Q_ATRACに入ってよかった!というポイントは?

スケールの大きな案件に携われる点です!

商材も幅広く、新規の提案をする際には、様々なことが学べ、多くの刺激を受けながら仕事をすることができます。また、KPIの設定からメディア選定まで自由に提案する案件もあります。

前職でも広告を取り扱う会社にいましたが、ある程度固められた与件の中で自由度の低い提案が多くありました。ATRACは自由度が高いため、大きな裁量が魅力的です!


Q_ATRACで仕事をすると、どんな経験ができますか?

ナショナルクライアントのプランニング上流から携わることができる案件もあるため、デジタルだけでなく、どのような考えを軸にコミュニケーションを図っていくか…という全体感を見通すことができます。

その提案をしていく中で、様々なステークホルダーとも話ができるので色々な考え方を知ることができ勉強になります。

Q_ATRACに向いている人・成長できる人ってどんな人??

「前向きな人」が向いていると思います!実際に働いているメンバーも、前向きな人が多い気がします。

忙しい時や、ミスが起きた時など、その状況をどのように捉えるかは自分次第ですよね。ATRACでは提案する機会がたくさんあるため、その分、様々な状況におかれることがあります。中には困難な状況もありますが、それを「つらい」と思うより、「成長の機会」と捉えるような前向きな人がATRACでの仕事をより楽しめると思います。


Q_”ATRAC”という存在は?

成長を楽しめる場。


Q_休日はどんな風に過ごしていますか?

近所を散歩したり、友人とお酒を飲みにいったりしています。

5年ほど前からプロレス観戦にもハマっています!基本は、動画配信を見ながら応援していますが、大きなイベントの時には会場へ足を運んでいます。来年の1.4も楽しみです!

Q_最後に、次のインタビューのご指名をお願いします!

第一営業本部第二コンサル局の松沢さんです。

運用のスペシャリストとしていつも頼っています!

松沢さん、よろしくお願いします!

今回は、営業、アカウントプランナーの藤原さんにお話を伺いました。

どんな案件もドンと構える!という評判通り、インタビューも落ち着きの貫禄。でも言葉には情熱が込められていましたね。忙しい時やミスがあったときに成長のチャンスだと捉えること、これはとても難しいことですが、責任をもって楽しく仕事をする上で必要なことですね!成長の秘訣を教えていただけました。

ATRACインタビュー、次回は25人目!

どうぞお楽しみに!!

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※ATRACとは?

デジタルマーケティングを中心に、オフライン施策までを ワンストップで実行していくオンオフ統合マーケティング支援企業です。

株式会社ATRACでは一緒に働く仲間を募集しています
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