こんにちは!
リベンリの柳瀬です。
実は私、弊社内では「例え話が上手な人」と言われることが偶にありまして、今回はその例え話を用いて「勉強をすること」を話してみたいと思います。
ところでみなさんはマヨネーズはお好きでしょうか?
どの家庭の冷蔵庫にも1本はストックされているであろうマヨネーズですが、
スーパーで買わずに手で作ってみたことがある方はいるでしょうか?
※画像はWiki参照
実は材料としては「卵黄、酢、塩、胡椒、油」と、
たったこれだけで作ることができます。
手順としては、
①溶いた卵黄に適量の酢を混ぜて
②少しづつ油を入れながらしっかり撹拌して、水分と油分を一体化させます。(これを乳化といいます)
繋ぐ、なんて言い方もしますね。
③最後に塩胡椒で味を整えて完成です。
量を作ろうと思うと結構手が疲れますけどね...。
ただし!
油を混ぜるときに一気に入れたり、急いでやると
完全に分離して、
取り返しのつかないことになります...orz
一度分離してしまうと、もう二度とマヨネーズにすることはできないんです...。(ナンテコッタ)
水(今回は卵黄と酢)と油って言うと、犬猿の仲、相容れないもの、絶対に交わらないもの、みたいに思われがちですが、知識とある程度のテクニックがあれば、相反すると思われるものでも一体にすることができちゃったりします。(タイトル回収)
さて、冒頭お伝えした通り
このマヨネーズの話を勉強に置き換えてみたいと思います。
溶いた卵黄と酢が入った状態を「勉強する前の自分」
あとから入れる油を「これから勉強する内容(身につける知識)」
と、置き換えてください。
卵黄と酢の液体に一気に油を入れてしまうと、一つのまとまりに(乳化/マヨネーズ化)できないように
勉強も一気に新しい知識(油)を入れようと思っても、自分(卵黄と酢)の中に
留めておくことができません。(一体化せず分離してしまう)
いわゆる一夜漬けがこれに当たっていて、やったことある人はわかると思いますけど、
一瞬知識と一体化しても、時間経過とともに失われてしまいますよね。(疑似一体化/経過分離)
勉強もマヨネーズを作るときの油と同じく、すこーしづつポタポタと垂らして、
しっかり撹拌(知識の咀嚼)をすることで、乳化(新しい知識の獲得)ができるのだと思います。
そして一度時間をかけて獲得した知識は、なかなか失われることはありません。(知識との一体化)
ということで、
新しい知識を身に着けようと思ったら、
いきなりゴールを目指すのではなく、一日一日、一歩一歩、
水に油を一体化させるが如く、少しづつやっていくことを強く強くおすすめします。
やめなければいつか必ずゴールに辿り着くことができますので
何事もほどほどに、気楽に頑張っていきましょう~。
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