→まずは自己紹介をお願いします!
はじめまして!!!
京都産業大学 3年生 経営学部経営学科の松原潤弥です!
2000年5月26日生まれの21歳です。2000年生まれなので、自分の年齢がとてもわかりやすいです。
出身は和歌山県です。
趣味は、海外サッカーとアニメ鑑賞と古着です。
海外のリヴァプールというチームのファンで、サラー加入とほぼ同じ時期に見始めました。
アニメは朝や暇な時間によく見てます。朝起きてアニメを見ながら朝ごはんを食べるのが日課です。今ハマっているアニメは鋼の錬金術師です。
現在、大学生だけで運営する古着屋に創業メンバーとして、携わっています。古着の良さにはまり、今の生活は古着1色です。
特技はサッカーと服をリメイクすることです。
サッカーは小中高と続けており、たまに地元に帰った時にする程度です。
服のリメイクは自分のほしい服を作ったりなど、自分で考えながら服をリメイクするのはとても楽しいです。
→大学生まではどんな学生でしたか?
中高生時代は、部活のサッカーをひたすら頑張るという毎日でした。
もちろん勉強などは頑張っておらず、テスト期間だけ頑張って赤点だけを回避するような学生でした。
→大学ではどんな活動を行ってきましたか?
サークルはスキューバダイビングサークルに入っていました。
2年生の終わりからは、先ほども出てきましたが、古着屋の運営にほぼ毎日時間を費やしています。それまでは、普通の暇な大学生でした。
→なぜ古着屋をはじめようとおもったのですか?
きっかけとしては、ノリです。コロナの影響でバイト先が閉店してしまって 、友達とせっかくの大学生活やりたいことをしようということではじめました。
→古着屋をするにあたって、苦労したことなどはありますか?
苦労や挫折の連続です。古着屋創業にあたり、クラウドファンディングとい うものをしたのですが、しないといけないことが多くて、、、
結果的にはクラウドファンディングの目標を達成できたのですが、
目標達成してやっと、スタートラインに立ったので、「これだけ頑張ってやっとスタートラインか、、、」
という継続することの難しさ
また、緊急事態宣言の影響でお客さんが来ない、ほかの古着屋との差別化をどのようにするか。
などなど、苦労と挫折の連続です。
→古着屋を通して学びになったことはありますか?
1番学びになったことは、マインドの大切さです。
自分がしないといけない、自分はこの事業の当事者である。
という心の持ち方をするだけで、自然と行動する内容が濃いものとなります。心の持ち方一つで、自分の行動が大きく変わります。
→なぜコムライズのインターンに参加しようと思ったんですか?
1番の参画理由としては、社会人として必要なコミュニケーション能力やマナー、礼節などを身に着けたいと思ったからです。
大学3年生というのもあって、就活で面接をする機会があったのですが、自分が伝えたいことをうまく伝えることが出来ない。
これではダメだと強く感じました。
そんな中、新規事業立ち上げのインターンの募集を見つけました。
新規事業立ち上げをする面白さは古着屋創業時に感じており、
新規事業立ち上げの面白さを感じながら、自分の身に付けたい能力を得られる機会はそうないと思い、エントリーを決めました。
→このインターンで成し遂げたいこと、目標などはありますか?
1番の参画理由である社会人として必要なコミュニケーション能力やマナー、礼節などを身に着けることが目標です。
→軽く研修を受けたと思うのですが研修はどんな感想を持ちましたか?
初めて出社した際の社員の方々の気持ちの良い挨拶に感激しました。
元気のよい挨拶を朝からすることで、テンションが低い朝でも自然と気持ちが上がり、仕事に身が入ります。
気持ちのよい挨拶をするという当たり前のことではありますが、改めて挨拶の重要さに気が付きました。
→最後に興味を持ってくれている学生に一言お願いします!
学生のうちに何かしたい! と感じている学生は多いと思います。
そんな学生はぜひ、応募してみてください。
株式会社コムライズでは一緒に働く仲間を募集しています