【 アクシスの魅力 や 働く人々 についてお伝えするシリーズ】
アクシスってどんな会社?どんな人が働いているの?という疑問にお答えするため、実際に現場で働くスタッフにインタビューを行いました。今回からシリーズ第3弾にわたって、アクシスの魅力についてお伝えします。
第1弾では、アクシス代表の筒井さんにインタビューを行いました。前編の今回は、筒井さんとアクシスとの出会いや、入社後や社長となった後の仕事内容について色々と聞いていきます!
筒井さん:なんだか緊張しますね。
千田:本当ですね。改まってお話を聞く機会はなかなかないので、私はとても楽しみです!今日はよろしくお願いします。
アクシスに入る前はどんなことをされていましたか?
筒井さん:前職では、医療業界で働いていました。医療機器などを販売するベンチャー企業です。最終的には統括マネージャーとして、多店舗展開や企業戦略などを担っていました。
千田:異業界からの転職とは聞いていましたが、医療業界だったんですね!業界も活動拠点も違う中で、どのようにしてアクシスを知ったのですか?
筒井さん:知人からの紹介です。特に転職活動をしていたわけではないのですが、ちょうどその頃、何かをしたいとくすぶっていた気持ちがあり、会社を辞めて自分で商売をしようと考えていました。そんな時、アクシスで当時社長をしていた大槻さんと出会いました。
異業界から転職までしてしまった、アクシスの魅力って何ですか?
筒井さん:大槻さんの存在が大きかったです。何とも言えない格好いい人で、一目ぼれでした。魅力的な人で、この人と仕事がしたいと強く思える人でした。それから、今までにない業界、インテリア業界という部分に惹かれたところもあります。「楽しい延長線上で仕事が出来る」という感覚がありました。蓋を開けてみれば、わたしは昔からものが好きで、特に古いものが好きなんです。休みの日にはいろいろな場所を訪れ、古いものを探してまわっていました。
千田:運命的な出会いが筒井さんの人生を変えたんですね!でも、異業界からの転職に対する不安はなかったのですか?
筒井さん:前職で10年働いていたこともあり、その当時はある程度のポジションもありました。キャリアや収入、住む場所など色々と考えることもできたのかもしれませんが、以前から抱いていた「好きな事をしながら仕事したい」という想いが叶えられるという事もあり、気づけばアクシスに飛び込んでいました(笑)。今でも、出張の時には商品の買い付けにとてもワクワクするんです。全くの異業界からの転職だと思っていましたが、今となれば、最終的には全部つながっていたんだと思います。
昔のアクシスは、どんな会社でしたか?
大槻さんにお会いした際、小売りは面白いけど、ノウハウが無いとおっしゃっていました。その言葉通り、その当時のアクシスにはノウハウが無く、店舗運営に対する予算や目標さえない状態でした。しかもお店の店長を任されていたのは、入社2年目の新入社員です。前職で働いていた経験や知識も含めて、役に立てることが多いと思いました。
”やりたい”と思うことにスピード感をもって挑戦し、実現できる力は、当時から変わることのない弊社の大きな強みです。それと同時に、アクシスには一人ひとりが裁量を持ち、自由度高く働ける環境が整っている。当時の私には、それがとても嬉しかった。
前職は約1000名規模の会社で働いていたため、良くも悪くも守られた環境にいました。だからこそ、自分で出来る幅が多く、なんでも自分で行える。そんな環境で生き生きと働けることが新鮮だったし、私には合っていました。待ちの姿勢ではなく、どんなことに対しても自ら考え、行動して変化を起こせる。この姿勢はアクシスにとってとても重要で、社長という役割に限らず、社員全員に通じています。これから仲間になる方々にも、遠慮せず、ぜひ思う存分楽しんでもらえたらと考えています。
「アクシスに入るなら、ここの社長になる!」
千田:入社当初、当時の社長(大槻さん)に対してこんな風におっしゃったと聞いたのですが、それは本当ですか?
筒井さん:そうみたいです。後になって大槻さんから聞いたのですが、そのように公言したようです。本人の私は全く覚えていないのですが(笑)。
千田:そうなんですね!すでに社長になりたいという想いがあったのですね。
筒井さん:社長になりたかったというわけではなく、今思えば、「やるなら中途半端にはしませんよ。」という事を伝えたかったのだと思います。性格的に、中途半端でするのは嫌いだから、やるならトップまで頑張りたいとは思っていました。アクシスに入社する前は、商売を自分でやろうと思っていた時期もあり、どうせまた会社勤めをするのなら、突き詰めたいと考えていました。前職を退職してから入社までの数か月で、とにかく必死にいろんな情報を集めて勉強したことは覚えています。
千田:なるほど。がむしゃらに勉強された時期もあったのですね。
入社後はどのような仕事をされたのですか?
筒井さん:アクシスには店舗(nalf)のジェネラルマネージャーとして入社しました。2011年6月のことです。その後、同年11月にはクラシックのお店をオープンしました。インテリア業界については知らない事も多かったのですが、前職で培ったマネジメント力や数字管理の部分で力を発揮しました。
社長就任後は色々な改革を行いましたが、その1つに「本社と店舗の交流」があります。当時は本社と店舗が別会社のようでした。メーカー業と小売業の両軸を持っている事がアクシスの強みであるはずなのに、そこが全く機能していなかったんです。店舗スタッフは本社(商品企画チーム)が作った新商品の情報をホームページにアップされるまで知らなかったり、本社も店舗運営の事を全く把握していなかったり、そんな状況でした。
これはいけないと思い、社長になってすぐに改善に乗り出しました。まずは、物理的に店舗と本社機能の距離を近づけました。本社を店舗の近くに移転したんです。そうする事で、両者の情報共有が自然と増え始めました。
それから、人事の面にもひと手間をかけました。もともと経験値のあった店舗スタッフを本社の商品企画チームに呼んだんです。店舗と本社の間に交流を生むという計画的な面もありましたが、育休明け、土日勤務のある店舗への復帰に悩んでいたことも重なり、ちょうどよいタイミングでした。彼女はいま、うちの商品企画チームの主力メンバーです。そういえば、全社総出で行う「from West」の開催もこの時期でした。
千田:今の体制になったのが社長就任後すぐの出来事だったこと、そして、手間を惜しまずより良いものを追求するアクシスのスタンスが、昔も今も変わっていないことが知れました。今日は沢山の貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!
今回はアクシスとの出会いから社長就任後までのお話を聞くことができました。後編では、筒井さんの大事にしている、モノづくりの事、会社の事、一緒に働く人々の事などについて聞いていきたいと思います!