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【社員紹介】インフラ部門初の群馬勤務!なぜエクスブレーンを選んだのか

自己紹介

2022年10月に入社した、髙橋です。
情報系専門学校を卒業後、東京・神奈川などでNWエンジニアとして設計・構築・維持管理に従事していました。

結婚と子供が産まれた事をきっかけに子育て環境の良い地域への移住を意識し始め、案件の落ち着いたタイミングで妻の地元である群馬県に引越して今に至ります。

デスクワークが長かったためか、身体が固く肩こりもひどいので、Youtubeで動画を探しては一人夜中に黙々とストレッチしております。出身は新潟ですが、寒いところが苦手です。最近は妻と、どうやったら暖かい国に移住して生活できるかを妄想しあいながら会話するのが、ある意味趣味になっています。

最近子供とポケカ始めました。ルール覚える&教えるのに必死です。

エクスブレーンに入社を決められた理由は何でしたか?

群馬県内で勤務できる会社を探していたところ、ちょうどエクスブレーンの求人でインフラ部門でのはじめての群馬オフィス勤務者の募集があり、都心の案件も出来る、リモートワークがOKなところに惹かれました。

群馬県に引越した後、システム構築・運用などの第一線から離れ、地元のIT関連企業にて機器の監視・保守に携わっていました。しかし子供が成長して付きっ切りになる必要がなくなった事もあり、もう一度今まで習得した知識やスキルを活かせる場に立ってみたいという気持ちが沸きました。

エクスブレーンは本社が群馬県にあり、県内のお客様もいらっしゃいます。群馬県のお客様へのサポートの充実を課題としていたエクスブレーンと、群馬県にいながら都心の案件に携わってみたい私の希望が合致し、当社への入社を決めました。

どんな業務を担当していますか?

私の職種はインフラエンジニアです。

お客さまが利用しているサーバやネットワーク機器、回線、PCに至るまでを幅広くみており、新規構築や変更要望、不具合への問い合わせ対応などを日々行っています。

お客様が本業を行うために利用する物なので、正確さとスピード感を求められるためプレッシャーを感じることもありますが、対応後が完了した時の達成感やお客様から感謝を頂くことにやりがいを感じています。

エクスブレーンで働いてみての感想はいかがでしょうか?

平均年齢が若く、元気のある会社だと思いました。

クラウドやRPA、セキュリティ分野などで、ITのトレンドを積極的に取り入れようという姿勢を感じます。それらをお客様へ提案していくことでお互いの刺激となり、更に新しいイノベーションが産まれるのではないかという期待と、その中心で働きたいというワクワク感でいっぱいです。

私以外の群馬オフィス勤務者はシステム開発部門のスタッフしかいませんので少し寂しく感じることもありますが、雑談をしたり、みんなでランチへ行く機会もあり、仲良くさせてもらっています。

また、月に一度は所属グループのメンバー全員が東京オフィスに出社する日が設定されているため、メンバーと直接対話する機会もあります。これまで東京で開催された懇親会にも何度か参加しています。

今後実現したいことがあれば、教えてください。

今までネットワークを中心に仕事をしてきましたので、サーバの構築・運用にも携わっていきたいです。その次はデータベースやWebサーバなどのミドルウェアにも挑戦したく、時間を見つけては資格や技術習得にどん欲に取り組みたいと思っています。

会社もその辺のサポートはしっかりしてくれますので、やる気さえあればどんどん成長できる環境がそろっています。これからも成長が見込まれる分野だと思います。

エクスブレーンで自分の能力を磨いて、業界で活躍できる「プロ」のエンジニアを、一緒に目指しませんか。

追伸:近い将来群馬オフィスで一緒に働くインフラ部門の仲間が出来ると嬉しいです。

【採用担当からのコメント】

髙橋さんはインフラ部門初の群馬オフィスの勤務メンバーということで、入社前は東京オフィスのメンバーと日々オンラインでコミュニケーションが図れるか不安に思っていた部分もありました。そこは髙橋さん持ち前の人当たりの良さを発揮し、期待以上のパフォーマンスが出ているという評価を聞いています。

インフラ部門では現在都内の採用に力を入れていますが、ご希望によっては2人目の群馬オフィス勤務者の検討も可能ですので是非応募をご検討ください。

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