こんにちは！こんばんは！Marvelのまりんです。

今回はエンジニアの橋本くんにインタビューしました～👏

前回のタロさん（代表）のインタビュー記事がふざけすぎたのかPV数が伸びません…😢（笑）

なので、今回は少し真面目にインタビューしました！

インタビューの前に私の橋本くんの印象は
「身長でか！いやめっちゃ人見知りじゃん！笑うとかわいい！」の3点です✌

ではいってみましょ～う。

ま⇒まりん
は⇒橋本君

ま「はい！今日は六本木にお越しいただきありがとうございます！（いつもはリモートなんです）
早速ですが、自己紹介からお願いします。」

は「え～橋本昌林（としき）です！」

ま「え！これってとしきって読むんですね！（知らなかったんかい）」

は「そうなんです。完全当て字です（笑）まさ（昌）はやし（林）って打ったほうが早いです」

ま「なるほどですね、覚えておきます！」

は「出身は山梨県でほうとうとワインが有名🍷です！1996月10月30日生まれ、今年で25歳になります。
去年くらいからモテたくて筋トレをはじめました！」

ま「（笑）（笑）、モテるためには色々な手段があると思うんですけど、なんで筋トレをしようとおもったんですか？」

は「（自分の中での）モテる定義＝自信がある男だと思っていて、まず見た目を変えていきたいと思ったのが始まりです。服装は人の好みがあるけど、筋肉は全世界共通でモテる要素の1つなのかと思いました」

ま「めっちゃ面白いですね（笑）でも成果が目に見えてわかるくらい筋肉ついてますね。」

ま「Marvelに入る前は何をしていたんですか？」

は「学生時代は高校までサッカーやっていました。（上記写真参考）
大学卒業後はネット回線の営業をやったり、そのあとにエンジニアになりました」

ま「最初からエンジニアを目指していたわけではなかったんですね！
前職でもエンジニアをやっていたとのことですが、なぜMarvelに転職しようと思ったんですか？」

は「エンジニアとしてほぼ未経験だったので、Wantedlyの求人をみて役員の高木さんのキャリアに魅力を感じ、エンジニアとしての経験を積みたくて入社を決めました。」

ま「お～今その時見ていたMarvelの記事に自分がでますよ（笑）」

ま「Marvelに入社したらどんなことができますか？」

は「実際に未経験でも高木さんの元に入って入社すぐに開発経験が積めます。
他のIT企業のほとんどは、入社しても自分が本当にやりたい仕事に就けないと言われていますが
Marvelは本当にすぐに現場に入ることができるので、ほかの企業にはないスキルアップの速さが経験できます。」

ま「たしかに。Marvelは本当に入社すぐ案件にはいって役員エンジニアの高木さんに直接教えてもらいながらできますもんね。実践して身につけていくっていう進め方は私も好きです。そもそもなんですけど、なんでエンジニアになろうと思ったんですか？」

は「すごい単純なんですけど…世の中IT化が進んでいるので、手に職をつけてスキルをつけていきたいと思ったからです。」

ま「なるほど、立派な理由です！」

ま「橋本さんの将来の夢は？」

は「マーベルのハルクになりたいです（笑）
いつかハルクのように突然力が湧き出るようなモテ男になりたいです！！」
（私が少しふざけてと言いました。お詫び申し上げます。）

ま「橋本さんの第一印象が人見知りなんですけど、なんでそんなに人見知りなんですか？」

は「僕が知りたいです。（笑）1人でいるのが好きで、楽なんですよね。集団でいると気疲れしちゃう…え…なんか闇抱えてる人みたい（笑）」

ま「めっちゃ闇抱えてますね（笑）」

タロさん「僕も一緒です」（横から入ってきた）

ま「確かに2人ともなんか似てますね。タロさんも初めて会ったとき全くしゃべらなかったんですよ。
今でもランチとか行っても私だけしゃべってます。悲しい。」

ま「気を取り直して…。橋本くんは今後、どんなエンジニアになりたいですか？」

は「理想は、一人でなんでもできる（高木さんみたいな）エンジニアになりたい。Kotolinを使ってアプリの開発をしていきたいし、今後フロント側でもやっていきたいなと思ってます！」

ま「では、これから活躍するであろう、若手エンジニアへ一言お願いします！」

は「Marvelでは実力があれば上に上がっていける環境なので、向上心高い人が活躍できると思います。
なのでぜひ、Marvelに入ることをおすすめします！」

はい、橋本くんありがとうございました！

橋本くんは代表のタロさんがいつも言っている「素直・誠実・前向き」にぴったりなエンジニアさんだな～と思いました。

今後の活躍が楽しみです☺

以上、橋本くんインタビューでした～。
橋本くんと一緒に働きたいなと思ったかたはご応募お待ちしております♪

👋