こんにちは!
ICMで人事を担当している真島です。
今回で3人目の社員インタビューとなりました。
ICMには、医療業界出身ではないメンバーも活躍しています。
今回は、情報システム会社で福祉業界の業務支援システムの導入などを経験されてきた、永野さんにお話をうかがいます。
永野さん
入社:2024年8月
出身:千葉県
職種:システム導入サポート
趣味:ゲーム、カラオケ、犬猫を愛でること
ちょっと自慢:お客様に異動を悔やまれて、ホールケーキをいただいたことがある
– 前職で経験された業務を教えて下さい
永野:SESとして客先常駐の業務と、本社での請負の業務の両方を経験しましたが、その中でも、客先常駐時に経験した介護事業者支援システムの導入が、私の中で一番長い経験になっています。その他には、ヘルプデスク業務や、データ入出力用システムのプログラミング業務、プロジェクトの管理なども経験してきました。
真島:メインのキャリアだったシステム導入業務で転職をされたわけですが、永野さんにとってシステム導入業務とその他の業務にはどんな違いがあったのでしょうか?
永野:システム導入の仕事は、お客様と直接関わり、生の声を聴くことができる、という点で他の業務と違っていました。客先常駐から本社配属に異動となった後は、お客様と直接関わる機会が極端に減りました。そこで、現場でお客様と直接コミュニケーションを取れる環境が、自分の仕事のやりがいだったし、楽しかったことに気が付きました。会社が客先常駐のシステム導入事業をやめてしまったこともあり、転職して同じような仕事がしたいと思うようになりました。
– ICMを選んだ理由
永野:やりたいと思っていた、システム導入業務に携われるということ以外に、働き方の柔軟性が高いことが決め手になりました。リモートワークができることと、フレックスで出社・退社時間を自分の裁量で決められるところが、都心から離れた場所に住んでいた私にとって、とても大きな魅力でした。入社してからも、どちらも利用していて、本当に働きやすくて、ありがたい制度だと思っています。
真島:逆に、「思ってたのと違う」と感じたポイントもあるのでしょうか?
永野:あります。業務領域が想定と違っていました。
同じ「システム導入」業務でも、前職は大手システム会社のソフトだったので、業務が分断されていて、例えば、ユーザーからの問い合わせ対応などの保守業務はヘルプデスク部門が担当していました。恥ずかしい話ですが、導入担当でありながら、よくあるお問合せ内容などもあまり把握してなかったんです。開発の情報などにも触れる機会がなかったので、自分の導入業務に関する限定された知識や情報だけで仕事をしていて、他の組織でどんなことが起こっているかはあまり把握できていませんでした。
ICMでは、システム導入担当としての業務領域が、導入後の保守までなので、幅広い対応力や知識が求められます。
入社直後は、業務範囲が思ってたより広いと感じ、覚えるまでが大変でした。
ですが、前職では他部門に任せていたために見えていなかった部分も把握することができて、顧客先での質問対応力が、以前と比べ段違いに上がりました。
また、自分の部署の会議だけでなく、開発や営業を交えた会議も定期的に開催されるので、部門間の情報共有が盛んです。
開発部がどのような優先順位で開発を進めているのか、その背景を知ることができると、お客様からご要望をいただいた時にも、「その課題は認識していて、実装予定である」ということが伝えられたり、共有された営業の活動報告から、他の病院でどのような課題があるかの情報を聞くことができ、自分の担当のお客様に事例としてお話することができるようになりました。
– システム導入業務の魅力
永野:開発のメンバーが、現場でのシステム導入も経験している方たちなので、「ユーザーのために」という改善意識が非常に高く、私が持ち帰ってきた顧客要望にも、真剣に向き合ってくれるところも、私のやりがいにつながっています。
実際に、私が開発部に要望を挙げてから、2~3ヶ月でお客様にシステムへの反映を伝えることができたことがあり、ユーザーを大事に思っている会社だなと実感しました。改善点をユーザーに説明すると喜んでいただけて、私も本当にうれしかったです。
真島:開発とユーザーをつなぐことができるのは、現場の最前線で働くがゆえに味わえる、魅力的な点ですよね。その他にも、魅力的な点はありますか?
永野:日本全国にユーザーがいることも魅力のうちの1つだと思っています。出張が月に1~2回あるのですが、出張先で美味しいものを食べたり、景色を見たり、ちょっとした旅行気分を味わうことができます。冬に秋田県に行った時には、幻想的な雪景色や、つららを見たり、横手焼そばをいただいたり、自分の地元では得られない体験ができました!業務の話じゃなくてすみません!(笑)
秋田県某所の有名グルメをいただきました♪
– これからのICMで一緒に働きたい仲間
真島:永野さんは今後、ICMをどんな会社にしていきたいですか?
永野:私がまずやりたいことは保守体制の強化です。もちろん、新規のお客様への対応の質を向上させていくことも大事だと思っているのですが、すでにMedicaLab(メディカラボ)をご利用いただいているお客様へのフォローを厚くして、今よりもっと安心して使っていただけるシステムにしていきたいです。
そうすれば、今私がやっている、ユーザーと開発の橋渡しとしての機能がより強化でき、お客様の満足度も、MedicaLabの魅力も、両方上げていくことができると思っています。
真島:永野さんのそんな夢を実現していくためには、今後、どのような方に仲間になってもらいたいですか?
永野:ICMは、「自分で考え、積極的に行動したこと」をすごく評価してくれる会社だと思っています。また、積極的に動いたことに対して、他のメンバーも前向きに協力してくれます。何ごとにも改善に前向きな人、「こうしたい!」と感じたことに対して、自分から行動できる人は、ICMに向いていると思いますし、そういう方と一緒に働いていきたいです。
真島:最近は、チームミーティングだけでなく、全社会議の場でも、堂々と発言する永野さんの姿が見られるようになり、他のメンバーの刺激になっています。今後も現場の臨場感をどんどん伝えて欲しいです。
永野さん、どうもありがとうございました!