こんにちは!株式会社MOOVの採用担当です。 本日は、元日本マイクロソフトのルアンさんに、MOOVの「現在地」と「これから共に歩むパートナーへの期待」をインタビューしました。
単なる「開発メンバー」ではなく、「CTOの思考のパートナーとして、技術の意思決定を共に担いたい」。そんな熱意を持つエンジニアの方、必見です。
CTO Shervyna Ruan プロフィール
【経歴】
2019年に新卒で日本マイクロソフトに入社。アジアの大手企業との連携のもと、クラウドソリューションの提案から開発までに携わる。その後、Windows部門へ異動し、C++を用いたOSレイヤーの機能開発に従事。昨今のAIブームでは、Windows Copilotの初期開発に参加し、AIによるOS操作やドキュメント要約機能の実装に関わる。
2023年12月より、株式会社MOOVに1人目のエンジニアとして参画し、CTOに就任。
【MOOV参画の想い】
ビッグテックでのキャリアを経て、「0から1を創り出す挑戦」と「モビリティサービス」に惹かれ、MOOVへの参画を決意。現在はエンジニア組織の立ち上げとともに、技術選定、アーキテクチャ設計、プロダクトの意思決定を担う。
「整える」フェーズから「攻める」フェーズへ。開発組織の現在地
ー現在、ルアンさんはどのような領域をカバーされているのでしょうか?
数ヶ月前までは、PM、要件定義、デザインの壁打ち、そして実装・レビューまで、プロダクトづくりの全工程を一人で完結させていました。まさに「0から1を生み出す」カオスな状態です(笑)。
現在はPMが参画し、「何をつくるか」という上流工程を分担できるようになりました。私の役割は、チーム全体のコード品質の担保やアーキテクチャの設計、そしてAIや最適化などを活用した、より技術的難易度の高い課題の解決やソリューションの導入・実装へとシフトしています。
MOOVの開発組織は、今ようやく土台が固まり、ここからアクセルを踏み込むエキサイティングなフェーズに突入しています。
求めるのは「作業者」ではなく、CTOの「思考のパートナー」
ーなぜ今、もう一人のシニアエンジニアが必要なのですか?
端的に言えば「技術や事業の議論ができるパートナー」が欲しいからです。
一つは、技術的なクオリティの追求です。コードレビューからシステムの構成まで、今は私一人で抱えていますが、将来を見据えたメンテナンス性や「美しく、かつ事業成長に耐えうる構成」について、背中を預け合える人が必要です。
もう一つは、「技術をビジネスに変える想像力」です。様々な技術を最大限に活用し、MOOVのリアルなオペレーションにどのように組み込めば劇的な効率化が図れるか。そういった提案を、ワクワクしながら楽しめる人と議論したいと考えています。
「言われたものを作る」のではなく、「技術で事業をどうドライブさせるか」を一緒に発明したいんです。
入社後にお任せしたいのは、エンジニアチームの中枢になる存在
ー新しく入る方には、具体的にどのようなステップを期待していますか?
基本的に即戦力として入っていただける方を歓迎しています。そのため、入社後すぐに当社の開発に取り組んでいただく形になります。また、幅広い技術スタック(フロント、バックエンド、モバイルなど)に全て触れてもらう想定です。
早期にコードレビューを分担し、最終的にはPMとのミーティングにも「技術の代表」として参加してほしいと考えています。「その機能、今のアーキテクチャならこう実装した方が速い」「そもそも実現可能か」といった判断を、その場でダイナミックに行うリーダーシップを期待しています。
将来的には、チームの技術選定や文化づくりをリードする、まさに「創業期のコアメンバー」として活躍していただきたいです。
MOOVでしか味わえない、開発の「手触り感」と「複雑性」
ーエンジニアにとってのMOOVの面白さはどこにありますか?
| 領域の「圧倒的な広さ」
MOOVにはWebもモバイルもあり、ToBとToCの両方が共存しています。領域を限定せず、フルスタックに動きたいエンジニアにとって、これほど飽きない環境はないはずです。
| 「リアル×デジタル」の難しさというスパイス
MOOVは、実際の「車」や「人」が動くリアルな世界と密接につながったサービスです。コードひとつでオペレーションの効率を大きく変えられるため、
エンジニアの創意工夫がそのままサービスの価値に直結します。「自分が書いたコードが、現実世界の物理的な動きを変える」という手触り感は、MOOVならではの醍醐味ですね。
私たちが本気で探している「仲間」の条件
ー最後に、どんな人と一緒に働きたいか教えてください。
まずは、「オープンに話せる人」です。 今のチームは淡々と目の前のことに集中する雰囲気がありますが、もう一段階上の組織になるためには、会話から新しいアイデアを盛り上げ、チームに活気を与えてくれる存在が不可欠です。
そして、グローバルな環境を楽しめる方。現在、さまざまな国籍のメンバーが在籍しており、そうした多様な環境を前向きに楽しめる方を歓迎しています。
最後に、『技術への好奇心』を『事業の武器』に変換できる人。スタートアップだからこそ、その好奇心を自由に発揮できる環境だと考えています。そんな思いを共有できる方と一緒に、MOOVの未来をつくりたいです。
ールアンさん、ありがとうございました!