「コル」ではなく、「ケーオーエル」。KOLの三文字に込めた、国内外へ向けた覚悟。
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「初めまして、KOL株式会社です」
そう名刺を差し出すと、時々「コルさんですか?」と聞かれることがあります。
私たちの社名は、KOL(ケーオーエル)。
Key Opinion Leaderの略称であり、中国をはじめとするグローバルマーケティングの現場では、すでに“共通言語”として使われている言葉です。
なぜ私たちは、あえてこの三文字を社名に掲げ、この読み方にこだわるのか。
そこには、KOL株式会社の事業と価値観、そのすべてが詰まっています。
1.アジアでは「当たり前」の、プロフェッショナルな存在
私たちが主戦場の一つとしている中国を含むアジア市場では、
KOLは単なるインフルエンサーとは一線を画す存在です。
彼らは特定の分野において圧倒的な専門性を持ち、
消費者のライフスタイルや価値観に深く入り込む「市場の意思決定に影響を与えるプロフェッショナル」として認識されています。
私たちが「KOL(ケーオーエル)」と名乗るのは、
日本に、アジア、そして世界基準のマーケティングを根付かせたい
という想いがあるからです。
2. 「インフルエンサー」という言葉を使わなかった理由
日本では「インフルエンサー」という言葉が一般的ですが、
そこには一過性や、数字だけで評価されるニュアンスが含まれがちです。
私たちが大切にしているのは、もっと本質的な影響力。
- K:Key(価値の鍵を握る)
- O:Opinion(自分の意思を持つ)
- L:Leader(周囲を導く存在)
この三文字が示す通り、
私たちは「数字」よりも「中身」、「話題」よりも「信頼」を重視します。
だからこそ、読み方ひとつにまでこだわり、
この言葉が持つプロフェッショナルな響きを大切にしています。
3. 「KOL(ケーオーエル)」という名前が、仕事を前に進める
海外のパートナーと向き合うとき、
「KOL Inc.」という社名は、それ自体が一つのメッセージになります。
——この会社は、グローバル基準でマーケティングを理解している。
——表層ではなく、本質を扱おうとしている。
名前だけで、共通言語でのビジネスが始まる。
それは、現場に立ち続けてきた私たちが実感していることです。
4. この社名を、一緒に“スタンダード”にしていきたい
まだ日本では、聞き慣れない言葉かもしれません。
でも数年後、この言葉が“当たり前”になる未来を、私たちは本気で見ています。
日本が誇るエンタメIPやクリエイティブを、国内外へ。
信頼を軸に、長く届く形で広げていく。
「KOL(ケーオーエル)」という名前を、
一過性の流行ではなく、価値の基準にしていく。
その挑戦を、私たちは仲間と一緒に進めていきたいと考えています。
この想いに少しでも共感し、
「一緒に挑戦したい」と感じてくださった方は、ぜひ一度お話ししましょう。