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ウェビナー「アフターコロナで勝ち抜くためのDX(デジタルトランスフォーメーション)経営セミナー」
お礼

まず、先々週の金曜夜にも関わらず、
弊社主催ウェビナー 「アフターコロナで勝ち抜くためのDX(デジタルトランスフォーメーション)経営セミナー」に参加くださった皆様、ありがとうございました!!

まず、先々週の金曜夜にも関わらず、
弊社主催ウェビナー 「アフターコロナで勝ち抜くためのDX(デジタルトランスフォーメーション)経営セミナー」に参加くださった皆様、ありがとうございました!!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000058824.html

110名以上の方に申し込み頂き、
約80名の方とご一緒させていただきました。

準備をお手伝い頂いた方々、本当にありがとうございました!

参加者の方向けに、アンケートを実施したのですが、
結局フィードバックは頂けず、
改善点、こういうのがあればいいな、等々、
遠慮なくメールやfacebookメッセンジャー https://www.facebook.com/qolonyinc、
LINEなどでも構いませんのでご意見頂けると幸いです!

私の振り返りしては、

<インタラクティブな会話をどう構築するか>
短い時間ながら、時間を守って話をする事はできたのですが、
少し一方的なジャイアン話になってしまい、ウェビナー上で参加者との
インタラクティブな会話をどうするかが、今後の課題です。
(このあたりは、ウェビナー運営の話をまた投稿いたします!)

<自発的な企業文化が見れた>
実は、私は一言も、
「ウェビナーをやりたいだもん!」とか、
「弊社の未来とコロナ情勢をあらゆる角度から分析した結果を踏まえ、
最適な施策はウェビナーである」などなど、
ウェビナーをやるべきという話は、一言もしていませんし、
こうやって下さいとも言っていません。

社内外の方々が、
自発的にあれやこれやと、
企画~調整をしてくれて、私は気がついたら当日でした。
何が一番嬉しいって、これに尽きます。
創業当時からしたらあり得ない。

ミラクルひかるです。

たぶん、このままいくと、素晴らしい社員の方々の自発的な働きにより、
私は気がついたら、サインするだけで結婚しているかもしれません。
私は気がついたら、サインするだけでフェラーリに乗っているかもしれません。
私は気がついたら、サインするだけで保険に加入しているかもしれません。

本当にみなさん、ありがとうございました!

ここからは、適当な話で、

創業1年目の振り返りと学びの共有をさせていただければと思います。
少しでもお役に立てればという感じなので、
俺には関係ねぇという方は、べらんめぇに今すぐアレしてください。

意識的にやっていたことも、無意識でやっていたことも、
改めて振り返るともっとこうすればよかったというのが分かるので、
定期的に振り返りはしていこうかなぁと思います。

無意識の意識化って、ビジネスネタになりますしね。

創業1年目は、
ボトムラインが回る型作りとして、
①参入カテゴリーで売れる商材を作る⇒お客様が今欲しいものを作る
②拡販とビジョン作り⇒単発ではなく拡販できる売り方にする
③拡販できなければ①か②のチューニングを繰り返す
というサイクルを回すことに注力していました。

自分達の生活費をいかに稼ぐがが、スタートライン。
なので、月次で売上を伸ばせるように、
ボトムライン(粗利)をいかに作り、伸ばしていく仕組みを作るか。
ひたすらここを目指しました。

①②③の繰り返し、
③拡販できなければ①か②のチューニングを繰り返す、というサイクル。

とりわけ新規事業開発には、
①が一番重要かと思うのですが、
シンプルに言うと、
自社商材カテゴリーにおける既存の課題感を定義⇒
前向きな人を見つけて提案・気付かせて売る。
です。

①~③を、それぞれ、
詳細にどういう事をしたのかは、
疲れたのでまた今度書きます。。。

少しだけ触れると、
現実は、そんなにかっこいいものでもなく、
足で稼ぐのが営業であり、まずは、
ヒラメ筋を鍛えることがめちゃくちゃ重要だという事。

ヒラメ筋を鍛える事により、デスクワークで発生する足のむくみが消え、
前向きな気持ちになります。

前向きな気持ちになる事で、鏡の前でポーズを取るようになります。
鏡の前でポーズを取る事で、キモいナルシストになります。

キモいナルシストになる事で、営業に行き、
『このゴミ野郎』
『なに?よく分からない会社がうちによく営業にやってきたね、大丈夫?』
このような、心の声にも『俺のほうが少なくともヒラメ筋はある』
と、プライドを保つことができ、折れない心が生まれます。

折れない心が生まれれば、
よく分からない会社でも契約しようと思ってくれたりします。

全ては足の筋肉が生み出します。

つまり、そういう事です。

110名以上の方に申し込み頂き、
約80名の方とご一緒させていただきました。

準備をお手伝い頂いた方々、本当にありがとうございました!

参加者の方向けに、アンケートを実施したのですが、
結局フィードバックは頂けず、
改善点、こういうのがあればいいな、等々、
遠慮なくメールやfacebookメッセンジャー(リンク https://www.facebook.com/qolonyinc)、
LINEなどでも構いませんのでご意見頂けると幸いです!

私の振り返りしては、

<インタラクティブな会話をどう構築するか>
短い時間ながら、時間を守って話をする事はできたのですが、
少し一方的なジャイアン話になってしまい、ウェビナー上で参加者との
インタラクティブな会話をどうするかが、今後の課題です。
(このあたりは、ウェビナー運営の話をまた投稿いたします!)

<自発的な企業文化が見れた>
実は、私は一言も、
「ウェビナーをやりたいだもん!」とか、
「弊社の未来とコロナ情勢をあらゆる角度から分析した結果を踏まえ、
最適な施策はウェビナーである」などなど、
ウェビナーをやるべきという話は、一言もしていませんし、
こうやって下さいとも言っていません。

社内外の方々が、
自発的にあれやこれやと、
企画~調整をしてくれて、私は気がついたら当日でした。
何が一番嬉しいって、これに尽きます。
創業当時からしたらあり得ない。

ミラクルひかるです。

たぶん、このままいくと、素晴らしい社員の方々の自発的な働きにより、
私は気がついたら、サインするだけで結婚しているかもしれません。
私は気がついたら、サインするだけでフェラーリに乗っているかもしれません。
私は気がついたら、サインするだけで保険に加入しているかもしれません。

本当にみなさん、ありがとうございました!

ここからは、適当な話で、

創業1年目の振り返りと学びの共有をさせていただければと思います。
少しでもお役に立てればという感じなので、
俺には関係ねぇという方は、べらんめぇに今すぐアレしてください。

意識的にやっていたことも、無意識でやっていたことも、
改めて振り返るともっとこうすればよかったというのが分かるので、
定期的に振り返りはしていこうかなぁと思います。

無意識の意識化って、ビジネスネタになりますしね。

創業1年目は、
ボトムラインが回る型作りとして、
①参入カテゴリーで売れる商材を作る⇒お客様が今欲しいものを作る
②拡販とビジョン作り⇒単発ではなく拡販できる売り方にする
③拡販できなければ①か②のチューニングを繰り返す
というサイクルを回すことに注力していました。

自分達の生活費をいかに稼ぐがが、スタートライン。
なので、月次で売上を伸ばせるように、
ボトムライン(粗利)をいかに作り、伸ばしていく仕組みを作るか。
ひたすらここを目指しました。

①②③の繰り返し、
③拡販できなければ①か②のチューニングを繰り返す、というサイクル。

とりわけ新規事業開発には、
①が一番重要かと思うのですが、
シンプルに言うと、
自社商材カテゴリーにおける既存の課題感を定義⇒
前向きな人を見つけて提案・気付かせて売る。
です。

①~③を、それぞれ、
詳細にどういう事をしたのかは、
疲れたのでまた今度書きます。。。

少しだけ触れると、
現実は、そんなにかっこいいものでもなく、
足で稼ぐのが営業であり、まずは、
ヒラメ筋を鍛えることがめちゃくちゃ重要だという事。

ヒラメ筋を鍛える事により、デスクワークで発生する足のむくみが消え、
前向きな気持ちになります。

前向きな気持ちになる事で、鏡の前でポーズを取るようになります。
鏡の前でポーズを取る事で、キモいナルシストになります。

キモいナルシストになる事で、営業に行き、
『このゴミ野郎』
『なに?よく分からない会社がうちによく営業にやってきたね、大丈夫?』
このような、心の声にも『俺のほうが少なくともヒラメ筋はある』
と、プライドを保つことができ、折れない心が生まれます。

折れない心が生まれれば、
よく分からない会社でも契約しようと思ってくれたりします。

全ては足の筋肉が生み出します。

つまり、そういう事です。

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