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対談記事紹介:NewsPicks「イノベーターズ・トーク」ベストセラー著作家山口周さんとフィロソフィ経営について対談しました

こんにちは!HR戦略グループの前田です。

昭和的な良さであった「優秀さ」「新しさ」「若々しさ」「便利さ」などの価値観が、すべて終焉しつつあるという新時代が到来。そんな新時代に生き残りをかけたフィロソフィ経営とは。

今回は、ベストセラー著作家の山口周さんと弊社代表の小林の対談記事をご紹介します。

企業ビジョン、フィロソフィ、そして個人の生存戦略について、5回に渡り熱く語り合っています。

後半の、尖ったフィロソフィで勝負した他社の成功事例や、小林の大胆な組織改革の裏側、そして将来会社は「バンド化」すると説く山口周さんならではの切り口も必見です。

オルビスのミッションにも通じますが、HRとしては、まずは働く我々社員が自分らしく前向きであると同時に、多様な価値観や個性を認め合い、そのシナジーで会社を前進させていけるような組織をつくっていかなければ、と改めて思いました。

記事に対する人気 Pickerさんたちの見解も非常に興味深い内容なのでぜひ合わせて読んでみてください!

イノベーターズ・トーク 第199回(全5回)
フィロソフィ経営の時代


【新】"昭和的な優秀さ"が終わり、新たな価値観の時代がくる
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたちが、時代を切り取るテーマについて見解を述べる連載「イノベーターズ・トーク」。第199回(全5回)は、化粧品会社、...
https://newspicks.com/news/4048472?ref=user_9250


メジャー志向は時代遅れ。"尖った哲学"が生き残りの条件
──前回、令和の時代は、人々がそれぞれの「モノサシ」を持って輝き始める、という話が出ました。すると、企業にとってはターゲティングもしにくいし、メッセージの仕方も難しくなると思います。小林さんは、...
https://newspicks.com/news/4048493?ref=user_9250


シェア50%を目指すと失敗する。シェア5%企業が勝つ理由
──前回、山口さんから既存大手の統計的な戦略より、フィロソフィの尖った企業のほうが有利な時代になったという話が出ました。山口 今、日本という国の横に12億人もの人口を擁する先進国グローバル市場、...
https://newspicks.com/news/4048494?ref=user_9250


新たな価値を創るのは20代。"年功序列文化"と決別する方法
山口 前回、小林さんが「年功序列をやめて1年半」と話されましたが、年功序列文化と決別するのは本当に大変なことです。それは突き詰めると、最後は人間の道徳に関わる話になってくるからです。極端に言うと...
https://newspicks.com/news/4048497?ref=user_9250


会社は"バンド化"する。激変する令和時代のトレンドを読む
──山口さんも、小林さんも、令和の時代になって、日本の大手企業や日本のビジネスが未来に向かって大きく動きだす。そう見ているんですね。山口 令和の時代は明るいと思っています。小林 変わらざるを得な...
https://newspicks.com/news/4048500?ref=user_9250

写真:News picks提供 撮影:竹井俊晴

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