こんにちは!
株式会社ダダビ採用担当の成田です!
今回はダダビのスタッフにインタビューを行いました!
インタビューでは、ダダビに所属する様々な職種のクリエイターに、映像に関することやダダビのこと、個人的なことまで幅広く聞いていきます。
今回は、エディター高下のインタビューをお送りいたします。
高下 慎吾(たかした しんご)
~プロフィール~
2025年1月に中途入社。現在入社1年ほど。
前職は、プロダクションマネージャーを約6年担当。
–––––エディターを目指した理由
プロダクションマネージャーとして映像制作に関わる中で、
「自分の手で直接映像を動かしたい」という気持ちが強くなりました。
もともと手を動かすことが好きで、自分の考えや操作がダイレクトに映像へ反映される仕事に挑戦したいと思い、エディターへの転向を考えました。
編集は、複数のパターンを検証しながら最善のクオリティを探っていく仕事です。リズムや流れを組み立てていく工程が、とても面白いと感じています。
–––––エディターという仕事の面白さ
1フレームの違いが、映像全体に与える影響は想像以上に大きいです。
例えば笑顔のカット。
長すぎれば印象が強くなりすぎるし、短すぎれば違和感が出る。特に15秒・30秒の世界では、その差が顕著に表れます。
その微妙なバランスを自分でコントロールできることが、エディターという仕事の醍醐味だと思っています。
あえて「無駄」をやる。
監督が求めている方向性は、感覚的にわかることもあります。それでも一度あえて違う案を出してみることがあります。「やはり違いますね」という確認も、クリエイティブにおいては無駄ではない。遠回りに見える工程が、結果的に正解をより強固にすることもあると感じています。
–––––印象に残っている仕事
「\ Pontaパスキャラバン 総集編公開/」
→https://youtu.be/yBm9FGExA0U?si=Jwj3vMDuvoTvrOk5
全国を回るトラックと人々の笑顔を追った長尺映像。膨大な素材の中から「正解のない正解」を探す作業でした。どこを切り取り、どう繋ぐか。素材とひたすら向き合い、料理していく感覚。
自信につながった作品です。
「❄️⛄️冬は、あったかゴンチャ。⛄️❄️」
→https://www.instagram.com/reel/DTmCFuhjtiI/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
表情ではなく、シズルのみで構成された作品です。
一般の人には同じに見える素材の中から、「一番おいしい瞬間」を探し出す作業がとても面白かったです。
–––––エディターとは
監督やクリエイティブの意図を先回りし、「そこまで考えてくれたのか」と思ってもらえる存在。余計になる可能性もあるけれど、それでも一歩踏み込む姿勢を持ち続けられるか、トライアンドエラーの中で、信頼を積み上げていくことができるかだと思っています。
そして何より、映像が好きであること。最終的には、そこに尽きると思っています。
–––––影響を受けた映像は
「NIKE / JUST DO IT. #身の程知らず」
※現在非公開
中学生の頃から、漠然と映像業界を志していました。
そんな中で出会ったこの映像は、自分の背中をさらに強く押してくれた作品です。
その発想の大胆さと表現力に、大きな衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。
–––––今後生き残るために必要だと思うこと
一番大切なのは「柔軟性」だと思っています。
・一つの正解に固執しない
・常に選択肢を持つ
・どこで何を使うかを判断できる力
思い込みを持たずに向き合える人が、これからも生き残っていくのではないでしょうか。
–––––ダダビの良いところ
・過度に干渉しない
・個人の裁量が大きい
・多様なジャンルの仕事が入ってくる
フリーランスでは経験しづらい、様々なジャンル、色々なお客さんとの出会いがあるのは会社の強みだと感じています。
–––––ダダビの改善点
・世田谷オフィスが少し寒い
(↑現在はヒーターが導入され、冬も暖かいです!by成田)
・横の繋がりがもう少しあってもいいかもしれない
個人主義的な面は魅力でもあり、難しさでもあると感じています。
–––––ダダビで働くのに向いている人
成果主義の環境を楽しめる人。時に孤独でも、淡々と努力を積み重ねられる人。
一喜一憂せず、ひたむきに自分の力を伸ばしていける人がフィットする環境だと思います。
–––––あなたにとってのリゾートとは
映画館で映画を観ている時間。
日常の延長線上にありながら、その世界に没入することで非日常になる。
高ぶる感覚、ワクワクする感覚。それが自分にとっての「リゾート」です。
–––––最後に、就職活動中の方々へ
迷うくらいなら、まず動く。休む時があってもいい。
自分自身も一時期無職でした。でも最後は、「自分が選んだ道を正解にする」と決めて生きること。
それが一番大事だと思っています。