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【イベントレポート】3/30『「Another Worker’s Ranway」Vol.1 〜ゼロから始める複業入門講座〜』

こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます!
Another works 加藤です✨

先日、Another works主催のイベント、
「Another Worker's Runway」Vol.1 〜ゼロから始める複業入門講座〜
が開催されました!🥳


「複業を始めたいけど何からすればいい?」
「自分には何が向いているの?」
「そもそも複業とは?」

といった疑問にお答えしながら、みなさんの複業への一歩を後押しする滑走路となることを目的とした今回のイベント。弊社Another worksでは4月から、複業研究家西村創一朗さんを顧問として迎えるにあたり、その記念イベントとして開催の運びとなりました。そんな今回のイベント内容から、懇親会の様子までレポートしていきます!

※西村創一朗さんAnother worksの顧問就任についてはこちら!

【プレスリリース】複業マッチングプラットフォームを展開するAnother worksに複業研究家の西村 創一朗氏とパラレルワーカー・コネクタとして活躍する日比谷 尚武氏が顧問就任 〜事業拡大に伴い本社オフィスを移転へ〜 | Another works複業マッチングプラットフォーム「Another works」を展開する株式会社Another works(本社:東京都渋谷anotherworks.co.jp

目次

  1. 登壇者紹介
  2. パネルトーク、Q&A
  3. 記念撮影&懇親会
  4. 最後に

登壇者紹介

まずは簡単なご挨拶と、登壇者の自己紹介からスタート。ここでは簡単に経歴を記載いたします。

大林尚朝(Another works CEO)


早稲田大学在学中に株式会社リアライブに参画しマーケティング責任者として強固な集客基盤を構築。その後、株式会社パソナ パソナキャリアカンパニーに新卒入社し顧問やフリーランスを業務委託紹介する新規事業に従事。
全社総会にて史上最年少で年間最優秀賞を受賞するなどギネス記録を数多く樹立。2018年に株式会社ビズリーチのM&A領域の新規事業における創業メンバーとして参画。
2019年5月7日に株式会社Another worksを創業。業界初の成功報酬無料の総合型複業マーケットプレイス「Another works( https://aw-anotherworks.com/ )」を立ち上げる。

Twitterはこちら

西村 創一朗(複業研究家/人事コンサルタント)


『複業の教科書』の著者。1988年神奈川県生まれ。
大学卒業後、2011年に新卒でリクルートキャリアに入社後、法人営業・新規事業開発・人事採用を歴任。
本業の傍ら2015年に株式会社HARESを創業し、仕事、子育て、社外活動などパラレルキャリアの実践者として活動を続けた後、2017年1月に独立。
独立後は複業研究家として、働き方改革の専門家として個人・企業向けにコンサルティングを行う。
講演・セミナー実績多数。2017年9月〜2018年3月「我が国産業における人材力強化に向けた研究会」(経済産業省)委員を務めた。プライベートでは11歳長男、8歳次男、4歳長女の3児の父、NPO法人ファザーリングジャパンにて最年少理事を務める。

パネルトーク、Q&A

今回のパネルトークは、事前に頂いていた9つの質問について、登壇者が回答する形で行いました。
事前に頂いていた質問は以下の9つ。質問の主な回答をお伝えします!


①複業と副業の違いは?
②サラリーマンから複業を始めるタイミングは?
③複業を始めるにあたりまず何からすべきか
④複業の探し方は?
⑤流行りの複業は?
⑥複業に肩書はいるか
⑦新案件(企業)の獲得の仕方
⑧データ分析業務の「複業」ってニーズあるの?
⑨複業を会社に伝えるタイミングは?

①複業と副業の違いは?

西村さん(以下:西村):大きく2点違いがあると思っています。1つは、位置付けの違いがあると思っていて。「副業」は、本業と副業の位置付けが明確にある事に対して、「複業」はどっちがメイン、サブという位置付けをせずに働く形ですね。当然時間的な多い少ないはあれど、どちらも重要視しているという点で、「副業」とは異なります。

もう1つは目的の違いですよね。「副業」は、副収入という言葉がある通り、お金を稼ぐことが第一優先で、他は二の次だと捉えられることが多いと思うんです。ただ、僕が支援してきた人達をみていても、お金を第一優先とした「副業」ってなかなか続かないんですよね。なぜなら、最初は稼げないフェーズがあって、その部分を乗り越えることが出来ないと、継続的に続けることは難しくて。一方、「複業」であると、お金というのは飽くまで自分の提供した価値の結果であって目的ではないと。本業では得られない経験スキルつながりなどの目的が一番の優先順位であって、その中で提供した価値が全うなものであれば、そっちの方が結果的に続くし、長い目で見れば稼げるんですよね。この2点の違いがあるため、この「複業」という言葉を選んでいるんです。


大林さん(以下:大林):複業の目的って大事ですよね。私も複業を始める時は、ずっとやってきたマーケティングの知識や、人材業界のノウハウが、自分が過去やってきた経験の焼き増しとして、再現性があるのかどうか確かめたいという目的がありましたね。なので、目的の必要性はとても感じています。西村さんは、最初に複業を始めたきっかけはありますか?

西村:当時所属していたリクルートキャリアで、新規事業部配属の切符を得る手段として、複業を始めました。というのも、新卒で企画に配属されることは殆どなく、営業として入社したんです。学生の頃から、0から事業を作る仕事がしたくてリクルートキャリアへ入社したものの、実際働いてみて分かったのは、営業として結果を出した先にあるのは、営業部長とか営業マンとしてのキャリアなんですよね。事業を作る仕事にチャレンジしたかったので、一時期転職も考えたんですよ。でも、住宅ローンもあり、2人目の子供も生まれ、いわゆる嫁ブロックにあったんですよね。転職も断念しなきゃいけない、って時に妻が投げかけてくれた言葉が僕の人生を変える一言で、「あなたはリクルートキャリアでやり切ったの?」っていう風に言ってくれて。確かに、営業から企画部門に行くっていうのは狭き門かもしれないけど、不可能じゃないって思った時に、会社を辞めずに新規事業部門に行くにはどうしたらいいかって考えたんです。


当時複業という言葉は使わずに、プライベートで、小さくても良いから事業をゼロから立ち上げる経験を得られれば、新規事業へ異動できる確率が高まるのではないかという仮説を立てて。せっかくやるなら、と思い収益化も目標の一つにしていましたが、主目的は飽くまで「新規事業開発につながる経験を得ること」だったので、最初の1カ月は月に62円しか稼げていなくても、苦にならずに続けることが出来ました。お金を主目的にせずに楽しみながら続けられたからこそ、結果が後からついてきたのだと思います。

大林:なるほど。私も複業をしたときはお金で報酬を貰っていなくて。というのも、その当時の会社が複業NGだったんですね。その代わりに、イケてる社員と会わせてくれ、とお願いして。

西村:お金ではない形で報酬を貰っていたんですね。

大林:はい。きっかけがあれば、まずはやってみるのがオススメではあったりしますね!

②サラリーマンが複業を始めるタイミングは?


~自身も複業家のモデレーター・堀が本職を終え登場~

大林:始めるタイミングは、本当にご縁ではあると思います。始める目的は必ずあるはずで、それを思った時が始めるタイミングだと思いますね。家電芸人みたいな。笑
1年目、2年目に関わらず上司の顔色は置いといて、僕はその目的が達成されるのであれば、本業に支障をきたさない限りでやるべきだと思っていますね。


西村:おっしゃる通りで、著書の『複業の教科書』でも書いているのですが、始めたい時こそが始め時かなと思っています。とはいえ、ある程度マネタイズしたいのであれば、本業で実績を積み、「この人にお願いしたら間違いないな」というブランド実績があったほうが信頼が生まれやすいと思うんですよね。ただ、若手がしてはいけないのかというとそうではなくて、マネタイズを考えたときの話なので。始めたい時に始めるのが一番だとは思いますね。


堀:私も複業を始める時も不安だったんですが、まずは案件から探してみる、そしてどんな仕事があるのか知ることも一つの手段かなと思っていて。タイミングと合わさったらはじめてみるのもあるかなと、複業家としての目線で思いました。

③複業を始めるにあたってまず何からすべきか

西村:まず自分がなぜ複業したいのか、複業によって何を得たいのか、ということを言語化することをするべきだと思いますね。ただ、悶々と考えてしまって前に進めないのも良くなくて、言語化した後は行動することが大切。行動するための準備として、是非やってみていただきたいのが、棚卸ですね。


本業を通じて培ってきたスキル、提供できるバリューを箇条書きでもいいから書き出してみる。しっかり見える化してみる。それを眺めた上で、willとcanを書き出して、それをつなぎ合わせてアイディア出しをするんです。世の中にあるサービスを使って、何が出来そうか考えてみる。その後、出来そうなことはダメ元でエントリーとか、気になるを押してみるとか、行動に移す。とにかく鉄は熱いうちに打てといいますか、目的棚卸、そしてアクションということをやってみるといいなと思いますね。

大林:複業を始めることは、転職活動や起業独立に比べたら、ハードルはとても低いと思っていて、まずはエントリーなどをしてみる、できればAnother worksでしてみてほしいですね。笑
あとは、棚卸しの際、自分何できるんだっけていうのを、細かい粒度で分類してみるべきだと思うんです。マーケティング、ではなくて、SNS運用とか、スキルベースで卸すのがお勧めです。Another worksにも、スキル候補1000から2000ほどあって。自分何できるんだっけってポチポチするだけでも、大人の自己分析になるんじゃないかなっと思っております。

④複業の探し方は?

大林:私は友人の繋がりからでしたね。いろんな知り合いとか、クライアント持ってる方とか身近な繋がりからでもいいと思います。Another works含め、いろんなサービス登録してみる、もしくは知り合い経由で探してみる。私はこの二つをお勧めしたいですね。

西村:営業のかけ方が重要ですかね。営業って、大きく分けるとアウトバウンドインバウンドがあって、双方から案件が取れるように行動するべきだと思いますね。自分の仲のいいお客さんや、周囲の友人や知人に「こんなこと出来るんですが、お手伝いできることないですか?」ってお話することで、忘れた頃に案件がやってくることもあるんですよ。両面から案件が取れるように、案件登録しつつアウトプットをするということが重要だと思いますね。 

⑤流行りの複業は?

大林:デザイナー・エンジニアなどが注目されやすいような領域ではあったんですけれども、営業・マーケティングでもやっている人が増えていますね。知り合いのサービス立ち上げの壁打ちとか、知り合いの企業さんにつなげて受注したら何パーセントとかやってますとか、過去の人脈も複業に活かしていたりとか、営業の複業は私の周りでも流行っているかなと思いますね。起業のニーズの点であれば、技術職のほかに、広報とかプレスリリースを書いてくれる方も流行っているかなという感触ですね。


西村:わかりやすい複業って、youtube、ブロガーとか最近だとnoteとかSNSやweb系の複業って一見、世に出やすいから流行っているように見えるんですけど、それってBtoC向けで、稼げるまである程度時間がかかったりとか、センスが問われることも多いと思うんですよね。ある程度お金を稼げている人にフォーカスを変えると、最近手堅く稼げるのはBtoBだとは思うんです。っていうのもそれこそ3年ほど前は、BtoBの複業というと=デザイナー、エンジニア、文系職だとライターみたいな選択肢しかなかったんですけど、ここ1,2年で、外部人材活用が進んでいて。個人の方にお願いすることが増えてきているなかで、チャンスが広がっているんです。いま、景気の先行き不透明の中で正社員を採用するのはリスクがある。でも目の前にお願いしたい仕事は沢山あるっていうときに、フリーランスや複業人材など外部の方を業務委託で採用するという流れは水面下でかなり増えてきているなと肌で感じますね。

⑥複業に肩書は要るのか 

西村:あったほうが間違いなくたくさん案件依頼が来るようになりますね。それは、商品名を書くことで一発で伝わるのと同じ発想です。西村創一朗はどんな価値が提供できる人かわからない時に、そこに、「複業研究家」とつけることで、その領域の専門家というのが一度に伝わるし、気になるポイントを演出できるじゃないですか。肩書あったほうが案件は来やすいんですよ。僕も驚いたんですが、Twitter名に肩書を入れた瞬間に、行政系の案件がいただける様になって。自分のブランディングの一つにはなると思いますね。


大林:肩書はあまり意識はしていなかったんですが、「新卒領域学生マーケなら任せてください!」といろんな人に伝えていたら、今でも連絡がきたりしますね。知らない人から。笑  〇〇ができる○○大林、みたいなのをつけて周りにいうのは良いんじゃないでしょうか。今暇な大林とかでもいいと思うので。笑 発信していくのがおすすめですね!

⑦新案件獲得の仕方

大林:企業として、案件の獲得の仕方ですかね。優秀なインターン生複業メンバーがもちろんアウトバウンドの営業をかけたりもするし、こういう人いないのかというインバウンドのご相談を受けることもありますね。


弊社のサービスのミソとして、成約手数料を一切取っていないところにあって。業界初サブスク型でやっているんですね。データベースに入るための入場料しかとっていなくて。こういう所で困っている、というのに対して、案件をいくらでも出せるし、この人採用したらいくらになるんだろう…という悩みがなくなると思うんです。同時に正社員じゃない採用の形もある、という啓蒙活動の一つとしても頑張っているところですね。

⑧データ分析業務の「複業」ってニーズあるの?

大林:もちろんあります。Another worksでも募集してるくらいですね。笑 切り口を変えれば、無限に分析するデータがあるので、ちゃんとしたデータを出せる人がいない会社にはすごく必要だと思います。マーケターでそれが出来たら仕事の幅広がると思いますね。データ分析の仕事だけではなくて、本業でやられていることが、必ずどこかで必要としている企業さんがあって、点と点が線になるタイミングがあって、そこに価値を見出すことが一番大事な気がしています。

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西村:先ほどのキャリアタグの話でいうと、BtoBに関してはその振り分けがかなり重要になってくるんですよ。うちの社員の中で出来ないから、外部の人に頼ろうってなった時、球が大きい場合、外部の開発会社にお願いできるけど、球が小さいけど重要って場合こそ、個人にお願いする方が良いと思うんですよね。その時に、キャリアタグの振り分けがニッチであればあるほど、発注していただける可能性が上がるんですよね。本業の会社で当たり前でも、社会に出たら違うことってたくさんあるじゃないですか。砂漠で水を売る発想のような。ニッチな仕事でも、非常に求められていたりするんです。それを冷静に棚卸して、いろんな物に応募してみたり、検証していくことがいいなと思っています。

⑨複業を会社に伝えるタイミングは?

大林:これは難しいですよね。私の場合だと当時のマネージャーには伝えていて、パフォーマンス悪くなったら言ってください、と伝えていました。気持ち的に集中できますし、始めるタイミングにいうべきだなと思いますね。行ったほうが楽になるかなと思いますね。


西村:基本的にはオープンにしていたらいいと思うんです。事後報告されるよりは、先に相談されたほうが、嬉しいし、有難いし、力になりたいっていう心理が働くので、事後報告より事前相談だと思っています。ただそれには条件があって、会社のカルチャーが、自分の意思を尊重してくれる場合に限りますね。大手であればあるほど、あんまり良く思わない、クローズドなカルチャーの会社もあって、上司との関係性もあると思うので。難しければ、収益が発生しそうなタイミングで大丈夫ですし、最悪会社に言わずに複業をする選択をしている人も多いです。ただ、後ろめたい気持ちにはなるし、隠れキリシタンみたいな状況なので、あまりおすすめはしません。会社が複業禁止だからという理由でやりたいことを制限されるのはよくないけど、オープンな環境で、いいねと言ってもらえる環境に転職するのもありだとは思いますね。

大林:インターン生に就活をどういうような軸でみているのか聞いてみたところ、複業できる所、と話していて。新卒にもそういう観点が生まれているのでしょうか。


西村:そうですね。僕の観測では2017卒ごろから「複業OKな会社に就職したい」という軸を持っている就活生が増えてきました。株式会社BLAMの調査によると、ビジネスパーソンの9割が複業禁止の会社に入社したくないと答えていて、複業禁止の会社避けて選ぶ傾向があることがわかっていて。これからの時代、優秀な人を採用したいと思えば思うほど、複業禁止は足枷になると思います。多くの会社がもっと複業解禁をしていくべきだと思いますね。

その他、会場では以下の質問が質問がされました。

Q.会社の方はどれくらい複業メンバーですか?


大林:現在30人位で、経営陣3人、正社員が2人、それ以外がインターンと複業メンバーなんですよ。正社員も土日でやる複業をしていて、むしろ専業禁止みたいな感じですね。笑 Another worksを作るときは、周りの友達から紹介を受けて、という感じでした。最初のLPを作ったのはエンジニアの奥さん、別の創業メンバーの奥さんがカスタマーサクセスとして活躍されている…とか、複業だけで会社を作り上げれるんだってことを私達で示していくという事を目指しています。ちなみにAnother worksの複業メンバーである堀さんは、なぜ複業をされているのですか?

堀:私の場合は最初から複業をしようとは思っておらず、自分の経験にも自信がなかったんですね。たまたまAnother worksでお声かけいただいた時は、自分が目指している部分とは違うなと最初感じていたんですが、面談の機会をいただいた時、自分の強みを再確認することが出来て、自分の得意なところを見出してもらって。複業でやりたいことが決まったんですね。気持ちとしてはインターンという気持ちで始めました。副業は怪しいって雰囲気がありましたし。笑 その点、ハードルは低く入社することができましたね。

記念撮影&懇親会


パネルトーク終了後は記念撮影、登壇者を含めた懇親会が開かれました。
私も参加しましたが、すでに複業をされている方から複業に最近興味を持ち始めた方まで、さまざまなご意見をいただくことができました。

フリーランスとしての働き方であったり、複業をする為に本業をどう対応していくのかなど、さまざまなテーマで議論されており、とても活発な交流が行われていました!

最後に

今回は弊社主催イベント、「Another Worker's Runway」Vol.1 〜ゼロから始める複業入門講座〜のイベントレポートをお送りしました!


複業を当たり前の世の中にしていくという観点で、複業研究家である西村さん、そして弊社CEO大林が、少しでも複業を考えている人の後押しになるイベントになっていたと感じます!自身も複業家であるモデレーターの堀の意見にも、共感を示している方が多く見受けられました。
複業に興味がある方へ向けた、大きな最初の呼びかけとなったのではないでしょうか?

さて、今回のイベント、Another Worker's Runway ですが、今後もさまざまなゲストをお招きして継続的に開催していく予定です!
vol.2は5月頃開催予定ですので、皆さんのご参加をお待ちしております😉

次回のAnother Worker's Runwayもお楽しみに!以上、加藤がお送りしました!

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