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【不動産営業@札幌】「住まいのプロフェッショナル」であり続ける理由を探る! Vol.3

北海道札幌市においてトップクラスの実績を持つ、株式会社住創プランニング。お客様の暮らしと人生に寄り添うパートナーとして、30年以上にわたり信頼と実績を築いてきました。住創プランニングで働く営業スタッフそれぞれの人柄や想いにフォーカスし、「住まいのプロフェッショナル」であり続ける理由を探っていきます。第3弾の今回は、入社して4ヶ月の新メンバー、販売代理事業部の徳田 耕一(とくだ こういち)さんに、お話を伺いました。

#カメラマンから不動産の営業へ

──入社に至るまでの道のりを教えてください。

徳田 耕一(以下、徳田):もともとは、撮影スタジオのカメラマンとして働いていました。写真を撮ることが好きなんです。趣味が高じて始めたお仕事だったので、業務自体は楽しかったのですが…正直に言うと、ずっと続けていても給料が上がらなくて。この先ちょっと厳しいな…と。その後、時給の良いコールセンターへ転職しましたが、自分としてはあまりピンと来なくて。それで再び転職し現在へ、という流れです。

──営業経験がない中、このお仕事を選んだ理由は?

徳田:コールセンターで毎日何百件と電話をかけるお仕事をしてみて、「やっぱりお客様の顔が見たいな」とか「自分は誰かと顔を合わせて話すことが好きなんだな」って、改めて思ったんです。だから、お客様と接する営業の仕事なら頑張れそう!と入社を決めました。業務自体も未経験なりに頑張っていたら、どんどん楽しくなってきたというのが本音です(笑)

#入社して4ヶ月

──入社してから、嬉しかったことはありますか?

徳田:まだ入社して4ヶ月ではありますが、お客様に「担当が徳田さんで良かったよ」と言われたことがありまして。とっても嬉しかったです!あの言葉で、エンジンがかかった感じというか…この仕事を選んで良かったなと思えた瞬間でした。これが、先輩が言っていた"ファン"ですね(笑)もっとこういう出来事を増やしていけたらいいなと思っています。

──カメラマンの時に気にされていた、待遇の面はいかがですか?

徳田:もちろん改善されましたよ!(笑)家族も安心させられますし。営業職なので、成果が直接反映されるのも嬉しいです。待遇面がしっかりしていると、のびのびと頑張れますね。何より自分自身が安心して働けますからね。好きなことや得意なことを生かしながら働けて待遇もバッチリっていうのは、なかなか無いのかな、と思います。この仕事に辿り着いたのは運命だったのかもしれないですね(笑)


#好きなことだから楽しい

──専門知識などは、個人的に勉強されているのですか?

徳田:もちろん!勉強と実践の繰り返しをしている最中です(笑)もっと知識を付けて、たくさん勉強していかなきゃな、と思っています。自分と同じように、全く知識や経験のないところからスタートする方も、根気よく勉強し続けていこうという姿勢があれば、先輩方がしっかりとサポートしてくださるので大丈夫です。営業としてのトークスキルや接客のマナーは、仕事をしていく中で自然と身についてくるのでご安心を!

──最後に、転職した今の気持ちを聞かせてください!

徳田:何より、この仕事が好きだなって思えているので、長く続けていきたいなと思っています。お客様とコミュニケーションをとることも楽しいですし、カメラマンだった時にネックだった給与や待遇にも満足していますし…(笑)あの時の転職を決めた判断は間違っていなかったみたいですね。この会社を選んで良かったなと思っています。スタートを切ったばかりですが、これからも先輩方の背中を追って、頑張っていきます!

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