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【社員インタビュー第1弾】異業種から転職して活躍する社員が語るRush upのリアル


今回は、社員インタビュー第1弾!
高橋さん、中島さんの2名に話を聞いてきました!

インタビューの中で、Rush upに入社したキッカケや入社当時の業務などざっくばらんに聞いてみました。
Rush upの文化について分かる内容になっているかと思いますので、是非ご一読ください!

プロフィール

高橋(左)
年齢:26歳
役職:マネージャー
入社歴:1年半
中島(右)
年齢:23歳
役職:チームリーダー
入社歴:7ヶ月

目次

1.Rush up入社前のキャリア
2.Rush up入社後すぐは?
3.営業に対する姿勢
4.最後にメッセージ

1.Rush up入社前のキャリア

→お二人の入社前のキャリアについて教えてください

高橋
私は新卒でアパレルブランドの会社に就職しました。
シンプルに学生の時から、就職した会社のブランドが好きだったのが理由です。

そのブランドは、いわゆる「コレクションブランド」と呼ばれるもので、パリコレとかに出ています。
当時の僕はキラキラした世界で好きなブランドに仕事として携わることにワクワクしてたんです。

しかし、入社して2年目から自分のやりたいこととのミスマッチを大きく感じ、
悩んだ挙句に転職活動を始めていました。
とりあえず1年目はがむしゃらに取り組みましたが、
消費者として関わっていたときの理想と現実は大きく違っていました。

思ったよりも堅苦しい、年功序列が厳しい、業務の変化やスピード感が遅かったり
じっとしてられない自分には苦痛でした(笑)

とはいえ、勉強させて頂いたこともたくさんあります。
会社自体は小さくなかったので、礼儀作法やマナーなど
社会人として基礎的な振る舞いは細かい部分にまで養えたと思います。

転職活動では、前職でミスマッチを感じた3点
風通しの良い環境であるか実力主義かどうか変化が速い業種であるか
に重点をおいてナビサイトで探し、順番に面接に行きました。

Rush upのへ入社を決心した理由は、ずばり「面接」ですね!
能力があるのかどうか、長続きできそうか見定められる面接ではなく
僕のキャリアを本気で考え、どうやったら叶えられるのか一緒に考えてくれる面接でした。

面接っぽくなく、会話が楽しかったです。
そして軸にしていた3点も揃っており、本気で自己実現を応援してくれる会社で
自分も会社も共に成長したいという気持ちで入社を決意しました!


中島
私は、前職で美容部員として働いてました。
前職での4年間は、美容部員としての業務に加えて
WEB担当として、WEBサイトや広告のデザインを作って集客に繋げる業務も兼任してました!

美容部員としても仕事は好きでやりがいをもって取り組んでいたのですが
WEB担当として、自分で作ったサイトや広告がほとんど集客に繋がらず悔しい思いをしました。
こんなに頑張っているのに、なんでなんだろうという気持ちが募っていきました。

それから自分がもっと勉強して人に教えられるぐらいになりたいと思い
キャリアチェンジを決心しました。

WEB系の仕事がしたいと思って転職活動を始めたのですが
最初は営業という仕事にはこだわっていませんでした。

いろんな会社の選考を進む中で、もともと人と話すことが好きなことと
自分ができなかったことができるようになり誰かに教えたいという想いから
クライアントの課題を解決するという意味で共通する営業職に興味を持ちました!

Rush upを選んだ理由は、高橋さんと同じですね!
面接っぽくない面接が非常に印象的で、「ここで働きたい」と思えました!

2.Rush up入社後すぐは?

→ 転職して環境が変わったりと実際に入社後はどうでしたか?ぶっちゃけ不安はありました??(笑)

中島
案外そんなこともなかったです。
1週間ほどみっちり研修をして頂き、そのあとは上司と一緒に現場にでて教えてもらいながら
自分のペースで仕事になれていくことができました。

研修では、一般的なビジネスマナー、商品知識の研修や、
仕事に対する取り組み方・考え方について、網羅的に学べる研修でした。
全くの異業界・異職種からの転職で多少の不安はあったので、本当に助かりました。

実際に現場に出てからは、個人個人のペースで業務の幅を広げていきます。
クロージングの商談に同行して独り立ちできるレベルまで営業スキルや商品知識がついてくれば
2~3ヶ月目から自分のクライアントを持って営業~成約後の運用までを完結できるので、やりがいを感じました。
高橋
僕も不安はあまりなかったですね
同期がいたので、負けてられないなという一心で、とにかくやるしかないって思いが勝ってました。
あとは、会社で給与制度が全員に浸透しているので
ここまでやればこれぐらい貰えるというイメージがあり、モチベーションを高く保ってました。

結果、1ヵ月目で目標を達成して、「とんでもない新人が入ってきたな」と
会社全体がざわついたのは、今でも覚えています。

正直、めちゃくちゃ嬉しかったです。それこそ営業の醍醐味だと思いますね。

3.営業に対する姿勢

→営業活動で意識されていることや、成果を上げるコツはありますか?

高橋 
総じてコミュニケーション能力が高い人が売れています。
無形商材なので、お客様にどうやって具体的にイメージさせるかが大事です。

お客様の知識レベルに合わせてわかりやすく伝える力や
どんなことに懸念を感じているのか引き出す力がある人は売れているイメージですね。
中島
商品を説明しにいくのではなく、自分を売れる人は営業が強いなって思います。
高橋さんと似ていて、お客様からすると導入してからスタートする商品を売っているので
やはり「信頼関係」が一番大事で、自分を売れる人は、この信頼関係を築ける人だと思います。

そのために会話の中で、意識していることは2つあって、「素直さ」と「懐に入り込むこと」です。
「素直さ」はメリット・デメリットを真正面から伝えるということ。
「懐に入り込むこと」は、もちろんお客様のことも知らないといけないけど
Rush upのことはもちろん、自分のことも知って頂くことが大事だと思ってます。

4.最後にメッセージ

→最後に転職活動をされている方々にメッセージをお願いします!

高橋・中島
わからないことをなんでも聞ける人は、Rush upで活躍できると思います!
聞ける人は真剣に取り組んでいる証拠です。

不器用でもいいです。
とにかくやる気のある方、真っすぐな方、素直な方はRush upでご活躍できると思います。

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