BRIDE CHANNEL
進化し続けるスポーツシートのトップブランド、BRIDE(ブリッド)のオフィシャルyotubeチャンネルです。 イメージ動画から、商品説明まで様々な動画を配信します。
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こんにちは!BRIDE株式会社広報担当です。「仕事を深掘りシリーズ」第6弾。第3弾から大府デポの製造部社員に出てもらいましたが、最後は入社4年目の田中に話を訊きます。社長とともに「車好きが集まる製造現場」の魅力について語ってもらいました。
田中:製造部に所属して、シートの組付けや梱包を行っています。また先月からは、製造部のまとめ役もしていくことになり、管理系の仕事も増えました。
高瀬:製造部は今、4人とも20~30代と若くて、仲良くやってくれています。その中で田中君は社歴も長く、管理や分析も好きなようなので任せてみることにしました。はじめはいろいろ迷うこともあるだろうけど、どんどん挑戦していってほしいなと思っています。
田中:やってみて、自分は管理や分析の仕事がわりと好きだな、ということに気づきました。最近では、あまり使わないのに長期間工場に置いてあるままだったものを倉庫へと移動させ、工場内をすっきりさせることに取り組みました。少し広い視野でものを見ると、改善させられることがいろいろ見つけられそうです。
高瀬:少数精鋭の会社だからこそ、できるだけシンプルに仕事が進められるようにしていくと、スピードも増して良いよね。
田中:もちろんです。車好きと言ってもいろんな「好き」があると思うんですが、製造部は「走ることが好き、かつ自分でカスタマイズするのが好き」という人間が集まっています。僕は特に、タイムを追求して少しでも速く走るために、走りやカスタマイズを積み上げていくところに面白味を感じますね。
高瀬:田中君はブリッドの中でも、カスタマイズへの出費ぶりは1,2を争うんじゃない? ありがたいことに、田中家は奥さんもスポーツカーに乗っていらして、家族全員でブリッドが好きだと言ってくれているんですよ。
田中:車好きの間では、ブリッドを知らないなんてあり得ないんですよ。カスタマイズする人にとっては必須のシート。僕もブリッドのシートを使っていました。僕はそれまで、車の内装部品を作る仕事をしていたんですが、もっとスポーツ志向の車に関わりたくてブリッドの製造に入ることに。
入社前は、もっと大きな工場でシステム化された中のほんの一部に携わるだけかなと思っていました。実際に仕事に就いてみると、シート制作の最後の部分に関わり、送り出す役割なので、ほぼ出来上がったシートが大府デポの中にはたくさんある状態です。シートとの距離感が思ったより近くて、全体を見られることにワクワクしましたね。
高瀬:ブリッドは、社員の数的には協力工場などとさほど変わらないですが、仕事のやり方が全然違う。独自のブランド力と品質で勝負するメーカーです。車のシートという、お客様の命を預かるものを作っていること、あこがれとともに買っていただくものであることを意識して仕事をするよう、常に伝えています。
高瀬:それはやはり、製造に関わる彼らがブリッドのシートの魅力を、車好きの方に刺さる言葉で語れるということでしょうね。あとは、車好きの周りには車好きが集まるでしょうから、友人たちからブリッドシートに対するリアルな声も聞けるんじゃないでしょうか。
田中:ブリッドの製造として仕事をするようになって、初めて知ったことも多かったです。例えばなぜ、この縫い目は斜めで、ここは2本平行に縫ってあるのかとか、ここはなぜこんな形なのか、とか。なるほど!と自分が感じたことを人に伝えることで、より魅力が分かってもらえるのではと思っています。
田中:休憩時間も、僕らは車の話をしていますね。どこのサーキットに行って走ったとか、今度こんなパーツが出たよとか。普通の車好きじゃなくて、みんな“度を越した車好き”なので、マニアックな話になることも。でもそこが、僕がこの会社に入って良かったなと思うことのひとつですね。こんな話、ほかの人としても分からないだろうなと思うような話を、ここならみんな興味をもって聞いてくれる。それこそが自分が一番したい話だったりしますからね。
休みの日も、みんなで予定を合わせてサーキットに出掛けたりします。そこであえて、純正シートとブリッドのシートでどのくらい体感や速さが違うのか、走り比べたりもするんですよ。
高瀬:この間、仲田君が自動車部を作るって言っていたし、ますます楽しくなりそうだね。みんなで走りに行くときに、ブリッドのデモカーも提供しようかな。まずは社員のみんなが、ブリッドのシートは日本一すごいんだってことを体感してもらわないと。でも絶対に傷つけないで走ってもらわないとね(笑)。
田中:数字の管理をしたり、製造部をまとめたり、という仕事もしていくことになったので、全体を見渡して、組織として皆で一緒に成長していけるような取り組みをしたいです。それぞれの素晴らしいところを磨いて、強い組織にしたいですし、自分自身もオンリーワンの価値があると感じてもらえるように努力していきたいですね。
また、やはりシートの製造が仕事なので、自分がコレ!と思うようなシートづくりをしてみたいですね。アイデアや知識の引き出しも技術面でも、これからもっともっとレベルアップしないとできないですが、いつか作るぞ!という夢をもって、それを現実にできるよう頑張っていきます。
高瀬:田中君は今の役割が加わってまだ1ヶ月だけど、やはり適正があるなと感じています。また僕も車が好きで、走ることが好きで、ブリッドをずっとやってきたので、車好きな人だからこその愛やこだわりはよく分かります。その「車が好き」という気持ちを「ワクワク」の原動力にして、感性を磨き、今以上にいいものを作っていってもらえたら。自発的に挑戦し続ける現場を、僕は応援します!
▼YouTubeでブリッドの職場の様子を見られます。貴重なレーシングカーのオンボード映像、シート工場、リビングチェアまで、BRIDEを幅広くご紹介!
▼ブリッド出展情報はInstagramで!ブリッドスタッフも参加していることがあるから、どんなメンバーが働いているのか直にみられますよ。
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