ブリッド社員インタビューです！
製造工場「大府DEPO」の入社2年目メンバーに、入社動機や、ブリッドの仕事は楽しいかなどを聞いてみました。

製造工場の大府DEPO勤務「仲田伊槻（22歳／入社2年目）」をご紹介します。

Q　ブリッド入社動機を教えてください

Q　前職はどんな仕事をしていましたか？

前職も製造業ですね。制御盤・外側部分の溶接や鉄板の曲げの仕事をしていました。しかしコロナ禍に休日数が増えたり、残業が少なくなり収入も減ったりして、将来を不安に思い、転職活動を始めました。

Q　ブリッドに入社したきっかけは？

偶然ブリッドの求人情報を目にして、元々車が好きでブリッドのことは知っていましたから、けっこう気軽に応募しました！

Q　ブリッドの楽しさは？

Q　元々車が好きだったのですね？

でも、そこまで詳しくなかったですし、当時は通勤に車を使う程度だったのです。でも入社してますます車好きになりましたね。パーツを変えるとか、いじり始めました。やっぱり先輩の影響が大きいですね。そういう点が働きやすさにもつながっています。みんな車が好きで会話がはずみます。パーツなどの情報がとびかったり、仕事柄最新の車情報を入手できたり、楽しいですね！

Q　好きが仕事につながるわけですね？

そうなんです。普通、なかなか自分の好きなことを仕事にできないと思います。僕の場合は、あまりみられない車を見られて興奮したり。なかなかいられない環境にいられてラッキーだなって思っています。

Q　今後の目標は？

Q　2年目ですが仕事はどうですか？

シートの製造を担当しています。最終工程です。手作業なんです。ボンドでキレイに張り付けます。これは正直、慣れるまでは難しい作業です。手先の器用さが求められますね、僕は半年かかりました。やってみて、もっと上手になる方法を考えて、色々挑戦するの繰り返しです。高級なシートの製造をしているわけですから、やりがいは大きいですね。

Q　この先は？

工場長が担当している「チューニング」や「オーバーホール」を自分もできるようになりたいって頑張っています！オーバーホールはすでに少しずつ関わらせてもらっています。でも、最高難度はチューニングですね。これは経験値が必要。将来、プロレーサーの方々のシートをチューニングできたら、まるで自分もレースチームの一員のようになれるかなって、それが目標です！。

▲目指すはチームの一員です！

▼YouTubeではブリッド製造現場を見られたり、最新の製品情報を詳しく知れたりするよ！もっとみんなでモータースポーツを盛り上げていこう！

▼ブリッド出展情報はInstagramで！ブリッドスタッフも参加していることがあるから、どんなメンバーが働いているのか直にみられるよ。
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