——学生の意欲と熱量に圧倒された1日をレポートします——
こんにちは、NSJAPAN広報の白石です。
今回は、Wantedly主催のインターン募集イベントで 武蔵野大学・EMC(Entrepreneurship Management Center) を訪問した際の様子をお届けします。
目次
——学生の意欲と熱量に圧倒された1日をレポートします——
内藤さんと齋藤さんが武蔵野大学を訪問
驚くほど多くの学生がブースに集まってくれた
起業家志望・経営視点を持つ学生が圧倒的に多い環境
NSJAPANの取り組みに興味を持ってもらえた理由
イベントを通じて感じた“学生の熱量の高さ”
最後に:武蔵野大学EMCの皆さん、ありがとうございました!
内藤さんと齋藤さんが武蔵野大学を訪問
当日は、代表の内藤と、事業推進・AI活用支援を担う齋藤の2名が武蔵野大学へ。
武蔵野大学EMCは、起業家育成に特化した学部ということもあり、
入った瞬間から、“挑戦する人の空気”のようなものがキャンパス全体に流れていました。
驚くほど多くの学生がブースに集まってくれた
初訪問だったので少し緊張していたのですが…
蓋を開けてみると、想像以上の反響でした。
- 「事業づくりに興味があります!」
- 「AIを使って何ができるんですか?」
- 「営業って、起業にどんなスキルが身につきますか?」
- 「インターンで実際どこまで任せてもらえるんですか?」
質問がとにかく止まらない。
イベント中、ずっとブースの周りに学生が集まってくれていて、
内藤・齋藤も驚きながら、ひとりひとり丁寧に向き合っていました。
起業家志望・経営視点を持つ学生が圧倒的に多い環境
武蔵野EMCは「起業家育成」を掲げる学部。
その特徴が学生の会話にも色濃く表れていました。
- 自分で事業をつくってみたい
- AIとビジネスを掛け合わせたい
- 早いうちから実践経験を積みたい
- 学生のうちに経営視点を身につけたい
こんな話を、1年生・2年生の学生が真剣な目で語るんです。
内藤は「こんなに意欲が高い学生が集まる環境あるんだ…!」と本気で驚いていました。
NSJAPANの取り組みに興味を持ってもらえた理由
話していて感じたのは、武蔵野EMCの学生にとって
NSJAPANの働き方が“かなり刺さっている”ということ。
特に反応が大きかったのは…
- AI × 営業 × 経営という独自の事業ドメイン
- 若手が事業の中心を担っていること
- インターンでも本物の案件に入れること
- 学生のうちから経営視点を磨ける環境があること
「インターンでここまで任せてもらえるんですか?」
「学生のうちに挑戦したいので応募します!」
という声も複数いただきました。
イベントを通じて感じた“学生の熱量の高さ”
とにかく印象的だったのは、
ブースにいる学生たちの表情が“本気そのもの”だったこと。
- 真剣に話を聞く姿
- メモを取りながら質問する姿
- 将来語るときのキラキラした目
そのすべてが、
「この国の未来、明るいかもしれない」
と感じさせてくれるような時間でした。
最後に:武蔵野大学EMCの皆さん、ありがとうございました!
今回の訪問を通じて、私たち自身も大きな刺激を受けました。
武蔵野大学の学生は、
挑戦することを恐れず、未来を自分でつくろうとする人ばかり。
そんな皆さんと話せた時間は、
NSJAPANのメンバーにとっても、とても大きな学びとなりました。
そして現在、NSJAPANでは
インターンとして事業づくりに参加したい学生を募集しています。
「学生のうちに本気の経験を積みたい」
「AI・営業・経営に触れてみたい」
「起業家としての力を磨きたい」
そんな学生の方は、ぜひWantedlyの募集ページをチェックしてみてください。
一緒に未来をつくっていける仲間に出会えることを楽しみにしています!